2019年アニメ総括
2019年の完走数は51作品!
視聴本数は年々増加傾向にあるけど、その中で「これで完結」と言える終わり方をした作品は一握りなのが寂しい(´・ω・`)
意図的にフルCG作品は回避しており、CGキャラは(ちゃんと描いた)手描きキャラに勝てる要素は無いと思う。
去年の総括でも同じことを書いたが、アニメがフルCGキャラだけになったら、アニメを見る生活は引退するかも、”二次元”で”手描き”のキャラが好きだから!
全て個人の感想です、ご了承ください!
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作品満足度(印象)
夏>春>冬>秋
ヒロイン(印象)
春>秋>夏>冬
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<冬アニメ総評>
◆作品としてまとまってったのは「えんどろ~」、残念な感じになってしまったのは「ドメカノ」と「エガオノダイカ」という印象。
◆(一番視聴から時間が経ってるとはいえ)評価こそ高いが、印象に残りにくい作品が多かったのかもしれない。
<ヒロイン総評>
◆メイや藤原書紀ら、セリフを思い出すようなヒロインが豊富だったが、なんだかんだで脳内に一番残ってるのがみゃー姉な件。
◆エロス面では三玖をはじめ、アワードに顔を出すヒロインがちょいちょいいる感じ。
<春アニメ総評>
◆圧倒的癒やしアニメ「仙狐さん」、考察でヒナリだけが盛り上がった「ハチナイ」、予想外の大健闘を見せた「盾勇者」など粒ぞろい!
◆15分アニメや5分アニメが多かったため、アニメ評価の平均値自体は低めだった。
<ヒロイン総評>
◆恐らくアニメ史上初の狐vs狸の頂上決戦や、残念女王本庄アルなど、ヒロイン陣の層の厚さは19年でもトップクラス!
◆名前のインパクトなら、ソトカ・ラキターの語呂の良さがめっちょすこ♪
<夏アニメ総評>
◆完成度ダントツの「彼方のアストラ」、無難な着地の「グランベルム」、ぶった切りエンドの「ナカノヒトゲノム」、タイトル詐称の「うちの娘」、完成度の高さが評価を二分した感じ。
◆「まちまぞ」や「ダンベル」など新規作品に秀作が多く、「ダンまち」ら続編モノも評価したい。
<ヒロイン総評>
◆作画で損をした作品もあるが、基本的には十人十色な好みに対応できるだけの、様々なタイプのヒロインが豊富だった感覚。
◆ユエ、ひびき、唯花、キトリーなど、金髪ヒロインも豊富!
<秋アニメ総評>
◆ヒナリ史上初の90点台無しという主役が不在だった秋アニメ、全体的には楽しめたけど、作品をオススメしきれない感じ。
◆作画面では「超余裕」がズバ抜けてたものの、ストーリーの構成で最後に「慎重勇者」に捲くられたことで、改めてストーリーの重要性、特に終盤の印象が大事だと気付かされる。
<ヒロイン総評>
◆兎にも角にも「超余裕」のヒロイン陣が、他ヒロイン陣の印象を上回り、ずっと脳内を占拠してた感じはある。
◆作画の良さも相まって、可愛いしエ○いしでとにかく嬉しい、リルルかわいいよリルル!
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<第5位>
92点
◆最後にわかる2つの意味の「エンドロール」、派手さは無いけどキャラを愛でつつ楽しめる♪
<第4位>
92点
◆筋肉はマッソーでも嫌味は無し、筋トレしたくなります……ます……モストマスキュラー!
<第3位>
92点
◆きらら系だけど1話は独特の世界観に面食らうかも、ただ見進めると掛け合い癖になる♪
<第2位>
96点
<第1位>
97点
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2019年のアニメの記事は以上です!
各種アワード、年間ランキングを、併せてお読み頂けると幸いでござる(*´艸`*)
2019まとめ記事
ヒナリアワード2019
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お読み頂きありがとうございました_(._.)_
2020アニメも楽しみデス♪
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