年明けソウル3日目の夜

「韓服を着た男」夜公演を見た後

晩御飯を食べに行きました。

 

ミュージカルの夜公演を見ると

終わる時間が遅いので普通なら

始まる前に早めご飯を食べてしまう

のだと思いますが、別公演マチソワ

するとなると移動があるので

間の時間でご飯を食べるほどの時間は無く

終わってから食べざるを得ない…

となると深夜まで営業しているか

24時間営業のお店しか無理><

 

この日は公演会場も東大門エリア

ホテルも東大門エリアだったので

東大門エリアの24時間営業有名店へ

行くつもりでした。

近いので歩いて行ったのですが、

この日すごく寒くて…

頑張ってお店まで行ったら年中無休だと

思っていたお店がやってない~><;

よく見たら土曜日はお休みでした><

 

なので、この日チングのチングSさんに

予め教えてもらっていた24時間営業の

お店に行先変更して行きました。

行ったのはこちらのお店。

コンピョスッピョカムジャタン 東大門店|大学路・城北洞(ソウル)のグルメ・レストラン|韓国旅行「コネスト」

 

ソウルに行く直前、シギョンさんと松重さんの

ネトフリ番組「隣の国のグルメイト」で

カムジャタン屋さんに行っていて

カムジャタン食べたい熱が上がってたので

今回の渡韓中のどこかでカムジャタンを

食べられたら良いな…と思っていたのです。

 

こちらメニュー写真

左2番目の豆シレギカムジャタンを注文しました。

 

運ばれてきたのがこちら。

メニューをしっかり見ずに頼んでいたので

コン=豆がついてるのを見逃していた

のですが、カムジャタンに豆のすりつぶしたやつ

コンカルが乗っているのでした。

 

グツグツするとこんな風に

コンカルはスープに混ざってしまうので

普通のカムジャタンよりスープがマイルド。

辛いの苦手な人にはちょうど良いかも…

 

肉を取り出すとこのボリューム@@

グルメイトを家族と見ながら

日本でもカムジャタンは食べられるけど

骨の周りの肉の付き方が

本場は全然違うんだよね~って話を

していたんですけど、これぞ!なビジュアル♡

思わず家族にどうだ!!って写真送りました^^

 

こんなボリューミーでもしっかりゆでられて

ホロホロにほぐれるお肉。

シレギもたくさん入っているし、

コンカルも入ってるということで

大満足のご飯でした。

何より、寒~い外を歩いてきた身に

あったかい鍋物が沁みました~><♡

 

シギョンさんがyoutubeでカムジャタン屋さん

を紹介するたびに最近は色々なカムジャタン屋さん

が出来ててそれぞれ美味しいんだけど…

とか言っていたのですが、こういうお店のことかな

と思いました。

 

日本にもこういうボリューム感のお肉が入った

カムジャタン屋さんがあったら良いのにな~

レポがなかなか進んでいませんが

年明けに行ったソウル旅

5公演め最後に見たのはこちらの作品。

 

EMKの新作ミュージカル「韓服を着た男」です。

 

会場は忠武アートセンター。

今までで多分一番行ってる会場なので

行き慣れていますがこの日すごく寒くて

風も強くて(旗見るとわかる)駅からの道が

遠く感じました><

 

この作品「フランケンシュタイン」と同じ

イ・ソンジュンさんが楽曲を手掛けた

ということで、きっと音楽的にはあちらと

同じ感じなのだろうな…と思い、

強烈な楽曲が連続する作品が

あまり得意ではない私はこの作品も

あまり刺さらないかもしれない…と

思ったりもしましたが見てみないことには

分からないので見てきました。

 

1階ロビーの壁には主演陣が並んだお写真…

そして、私達が行った時には閉まっていたけど

1階にある展示場の入り口には

巨大なぼのぼのが~><♡

ぼのぼの40周年展が行われていました。

ぼのぼの展もちょっと見たかった…

と思いつつ2階へ。

 

2階ロビーにはこちらのフォトスポットが…

 

そしてキャストボード。

今回のキャストはこちら…

同行チングのお気に入りソンロクさんの出演回。

 

ヨンシル&カンベ:コ・ウンソンさん

世宗&ジンソク:シン・ソンロクさん

ジョンファ隊長&マ教授:チェ・ミンチョルさん

イアム&教皇:キム・デホさん

チョンイ姫&エレナ:イ・ジスさん

以下、省略…

 

役名が二つずつ書いてあるのは

「フランケンシュタイン」みたいに

主演陣は全員が一人二役を演じるため。

 

この作品は現代と世宗大王の時代を

行き来する作りになっていて、

それぞれの時代でそれぞれの役を

演じるというわけです。

 

ストーリーの中心はチャン・ヨンシル。

世宗大王の時代、様々な発明をして

奴婢から出世し王様のお気に入りになった家臣。

ヨンシルは若くして処罰され

歴史上から名前が消えるのですが、

そんなヨンシルに結び付く

備忘録がイタリアで発見された…

というのが物語の始まり。

備忘録を手に入れることになった

ドキュメンタリーPDのジンソクが

研究家のカンベと共に隠された史実に

迫っていく…というお話です。

 

ヨンシルと王様の主従関係でありながら

心の結びつきが固いブロマンス的要素、

そして次々繰り出される主演陣の

パワフルな楽曲はやはり

「フランケンシュタイン」を彷彿とさせる

作品になっていました。

 

なので、1幕終わったくらいまでは

やっぱり私が苦手な分野かな~と

思っていたのですが、2幕に入ると

ヨンシルの切ない心情が胸に迫って

思いのほか沁みました…

 

ヨンシル役のコ・ウンソンさんは

「グレイトコメット」で拝見して今回が

2度目でしたが、前のロシア人役より

今回のヨンシル役の方が没入できたかも…

溌剌とした若者から年老いた姿までを演じ、

爆音で歌い上げるのを見ていつか

バルジャンをやったら似合いそうだと思いました。

(韓国だと熾烈な戦いだろうな~)

 

ソンロクさんの王様はお似合い^^

ちょっと不機嫌そうにするところとか

逆にヨンシルを想って胸を痛めるところとか

どちらもとてもハマっていました。

 

今回の座席がサイドブロックの前方

だったのですが、意外と舞台の端前方で

お芝居するシーンが多くて

ヨンシルと隊長のミンチョルさんが

目の前で演じてくれたりして

サイドのお客様も満足できるようになってました。

 

原作本はあるとはいえ、

今回が初演で内容があまりわかっていない

状態での観劇になった今回。

この公演では字幕つき眼鏡のレンタル

というのがあり、同行のチング達は

そちらを利用していました。

 

事前にメロンチケットサイトで予約し

当日会場1階のレンタルカウンターに行くと

パスポートで身分確認された後

(パスポートは公演中お預かり。

ちょっと怖いけど持ち去り防止で

仕方ないかな…)

眼鏡の使用方法を説明してくれます。

私達が行った時の係のお姉さんは

とても丁寧に説明はしてくれたけど、

日本語ではなく韓国語での説明だったので、

そもそも字幕が必要なのに説明は韓国語か…

とちょっと思ったり^^;

 

3Dサングラスのような眼鏡をかけると

(自分の眼鏡の上からかけることも可能)

眼鏡の視界の中に字幕が表示されます。

文字が表示される位置や明るさは調節可能。

利用したチング達によれば、

俳優さん達と同時に見なくちゃいけないから

少し忙しいとのことでしたが、

タイミングや翻訳などは問題なく

利用できたようです。

すごい時代が来たな~って感心しました。

 

EMKの新作だけあってキャスティングも

豪華なこの作品。

他のキャストで見てもきっと良いのだろうな~。

 

3泊4日で5公演観劇した今回の旅。

で、どれが一番良かった?と

聞かれたのですが私はやっぱり

推しの作品「シュガー」でした。

もちろん作品として「シュガー」より

素晴らしい作品の方が多かったのですが

何よりも推しが楽しそうに演じている

作品を見られたのが良かったのです。

あと今回はオムさんボムレさんも

「エビータ」のマイケルも

歌うだけでなくミュージカル俳優らしく

踊るシーンもあったのが嬉しかったな。

これだけたくさん見てきたけど

見きれなかった作品もたくさん。

韓国のミュージカル界、層厚すぎる><;

昨日ドヨンさんがあげてくれていたストーリー

 

凍った湖(たぶん)の横を走るドヨンさん

の画像の上にランニングの記録を

たくさんコラージュして貼り付けた上に

今月の累積記録らしい画面を貼り付けてある画像。

 

累積記録を見るとどうやら今月ドヨンさんは

133㎞も走ってるらしい@@

もちろん何回もに分けてですが

この積み重ねがきっとドヨンさんの

実力アップになっているんでしょう…

 

次はいつその実力を発揮するのかな?

目標に向けて頑張ってください~^^

年明け3泊4日ソウル観劇旅。

3日目もマチソワしました。

昼公演はこちら…

「キンキーブーツ」!

 

韓国ではチョン・ソンファさんが

ローラを務めて以来わりとゴツイ

俳優さんがローラ役を務める印象が

強かったのですが、最近のシーズンでは

ウンテさんを筆頭に美しい系ローラが

次々登場。

今回はその一人を見に行きました^^

 

上の写真のフォトゾーンの側面には

アクスタで舞台が再現されてたり

エスカレーター下にブーツあったり

ロビーからREDがあふれてて気分上がります^^

 

今回のキャストはこちら…

ローラ:ソ・ギョンスさん

チャーリー:シン・ジェボムさん

ローレン:ハン・チェアさん

ドン:キム・ドンヒョンさん

二コラ:イ・ルウォンさん

ジョージ:イ・ドギョンさん

以下、省略…

 

ソ・ギョンスさんを初めて見たのは

2016年の「オー!キャロル」で

いけ好かないキャラなのに憎めなくて

注目の俳優さんだったのですが、

しばらく見ない間にすっかりスターに…

ローラ役も既に3シーズンめなので

すっかり板についています。

 

スタイルが良い上に筋肉もあるので

登場シーンからビジュは完璧♡

お顔のつくりもシュッとしてるので

完全に綺麗系ローラでした^^

歌も以前見ていた時以上に上手になってて

グルーブ感たっぷりに聞かせてくれました。

そして途中男装するシーンでは

うーん><女装も似合っていたけど

やっぱりカッコいい><♡

ローラの他だと「アラジン」のジーニーとか

「デスノート」のリュークとか

特徴的な役をよくやっているイメージだけど

スーツ着て登場するような役も

いつかやって欲しいと思いました。

(あしながおじさんとかどうかな?)

 

シン・ジェボムさんのチャーリーも

良かったです。

ミラノコレクションに向けて一人で

突っ走っちゃうところが

今まで見た誰より空回り感があったのと

ローラにひどいこと言ってしまう部分が

分かって見ててもアチャー><って

思わせてくれるパワーがありました。

 

他のキャストも皆さん安定感あって

安心して見ていられる感じだし、

何よりやっぱりハッピーな作品って

見ていて元気をもらえるのが良い~

最後に向かって盛り上がっていき

カテコで最高に盛り上がれるのも

この作品の良いところだと思います。

(今回座席が2階席だったので

スタオベしたら後ろのお客さんに

座れと促されてしまったけど…><;)

 

そういえば、今回はキャストが合わなかったけど

ローラのライバル(?)ドン役には

オムさんと一緒にケンブリッジに行ったり

ドヨンさんともお知り合いらしい

シン・スンファンさんもいらして

スンファンさんのドンも見てみたかったな~。

年明けソウル3泊4日の旅レポも3日目。

旅の後半戦に突入しました。

この日は朝ホテルの部屋で

前日に狎鴎亭で買っていたお餅を食べ

少しのんびりめに出かけました。

 

行き先は聖水。

もともとは工場や倉庫が多かった街に

カフェやショップがたくさんできて

すっかりオシャレな街になっている所。

今回目指したのはそんな中でも

大人気でSNSでもよく見かけていたお店。

 

無垢屋 聖水店|聖水洞・ソウルの森(ソウル)のグルメ・レストラン|韓国旅行「コネスト」

 

北朝鮮式のサムゲタンを食べさせる

ムグオクというお店です。

 

ランチ営業は11:30~なのですが、

約1時間前からお店の前にウェイティング機が

出るという情報を見て、

1巡目での入店を目指して10:40頃

お店に到着しました。

 

韓国のグルメ予約アプリ「Catch Table」を

利用したウェイティング機で、

表示されているQRコードを読み取って

自分のGoogleアカウント等を連携させて

順番待ち登録をする方式。

アプリ上でもウェイティング登録はできる

らしいのですが、そちらは登録開始時間が

11:00~らしいので店頭での登録が30分先に

登録できるというわけ。

 

1巡目の入店にこだわったのは

14:00~ミュージカルを見る予定があったため。

午後特に急ぐ予定がない方は

そんなに早くお店に行かなくても

アプリで登録して入店までの間は

のんびり過ごせば良いと思います。

 

私達はその時間に登録をして

待機番号が19番…ビミョーでした…

 

ひとまず登録はできたので開店時間まで

時間をつぶしに行くことに…

ワンブロックほど離れた場所にある

こちらも人気のお店へ行きました。

カフェオニオン~

オニオンもムグオクも安国の人気店。

安国で若い人に人気になると

聖水に2号店を出すってのが

定番なのかな…?

私はオニオンも初めてでした。

 

時間つぶしのために入ったのだから

コーヒーだけ飲めばOKだったんですが

美味しそうなパン並んでるもんだから

誘惑に勝てず…

パンも食べちゃいました><

塩パン美味しかった~!

 

そして本命。開店時間に合わせて店の前に行くと

呼び出しを待つ人々がずらり~

お店はそこそこ広いのですが

途中わりと大人数のグループもあって

本当にギリギリ1巡目で入店できました^^

 

食べてみたかった北朝鮮式サムゲタン定食をオーダー。

しばらくすると運ばれてきました~

普通のサムゲタンは鶏のお腹にご飯や具を詰めて

煮込んだものですがここのは

鶏、ご飯、スープが別々に提供されます。

別々に食べても一緒に食べても良いわけです。

お肉の横にあるのはニンニクと人参。

スープの薬味として入れるのですが

それぞれ揚げてあってさほどクセはなく

ちょっとしたアクセントになる感じでした。

 

で、このスープがかなり濃厚~

鶏白湯スープをさらに煮詰めた感じです。

お肉はやわらかくてあっさり。

別々に提供されるけどやはり

お肉スープご飯を一緒に食べる方が

味や食感が偏らなくて良い感じでした。

 

で、提供されてすぐは温かいので

あまり気にならなかったんですが、

結構量があるので食べているうちに

段々冷めてくる…

そうするとスープの油分が気になって

(油というかコラーゲン?が固まってくる)

ちょっとヘビーになってきました。

私はほぼ完食できたけど、

ドロドロ系スープがあまり得意ではない

同行のチングはあまり箸が進まず…><

確かに人気になるのは分かるのですが、

私も一度食べたらまぁ良いかな…

 

普通のサムゲタンがトゥッペギでグツグツと

煮込んだ状態で提供される理由が

ちょっとわかった気がしました。