オムベル見納め釜山旅の

最後の記事は買ったもの。

…と言ってもあまり特別な物は無く

いつも買ってるお菓子とかですが

一応記録しておきます。

 

まずは食料品

ほんと、まぁ大体いつも変わりません^^;

今回初めて買ったのは真ん中のククダス。

コーヒー味の大箱があったので

職場のばらまき用に購入。

一箱に40個近く個包装が入ってて

狙ってた用途にピッタリでしたし

味も良かったです。

オレオの薄いのもよくオススメで見かけるので

自宅用や友達用に購入しました。

が、私個人の好みで言えば

やっぱりオレオはいつもの厚さが

美味しい気がする…

 

ほとんどの物はチャガルチ駅近くの

農協のスーパー ハナロマートで購入。

このマートも16年前の旅行の思い出の場所。

ドヨンさん仲間と夜の街に繰り出して

屋台を眺めながらぶらぶらしながら

日本語で声をかけてきた

屋台のお姉さんに仲間の一人が

近くで海苔を買えるところ知らない?と

聞いたら閉店間際のこのマートまで

連れて行ってくれたのです。

日本から来る友達はこのお菓子を

たくさん買って帰ったよ…とか

ラーメンは辛ラーメンよりこっちが美味しいよ

とか色々教えてくれたのを今でも覚えてます。

 

お次は化粧品類

オリヤンで何度目かリピしてるのは

一番右のマウスウォッシュスプレー。

美白歯磨きは娘がリピ。

前回買ったクリームはちょっと

サラっとし過ぎている気もするけど

肌との相性は良いのでリピしました。

息子たちが使ってるアロエジェルは

いつも新大久保で400円とか500円位で

購入しているけど、BIFF広場近くの

安売りやさんで2,000ウォンだったので

思わず購入。

3個で5,000ウォンだったけど

さすがに3個は重たいので

1個だけにしておきました^^;

真ん中の四角いのは石鹸。

カントン市場内の대보선식(デボソンシク)

というお店で購入。

体調や症状に合わせて穀物茶や

泥パックなどを購入できる禅食のお店。

ミスカルっぽい穀物の粉も気になったけど

少量では買え無さそうで重そうだったので

とりあえずお試しに石鹸だけ買いました。

 

最後はこれ

甘川文化村の入り口にあった店で買ったTシャツ。

このカモメキャラ空港にもいましたが

ブギっていう釜山の公式キャラだそう。

夫の趣味が川下りでこんな感じに

ライフジャケット着けるので

夫へのお土産に衝動買いしました><;

 

こうして見ると釜山ならではな物は

Tシャツくらいしか無いなぁ…^^;

食べ物は色々下調べして行ったけど

買い物に関しては全く調べなかったので

もう少し調べておけば良かったかも…

と今ごろ気付いても遅い><

またいつか釜山に行く時のための

教訓にします^^;

オムベル見納めに行った3月末の釜山。

せっかく釜山に行くのだから

と釜山名物も食べてきました。

今回は約2日間で食べたものの記録^^

 

1日目観劇後の晩御飯はこちら。

釜山名物の一つがナッコプセ。

ナクチ(テナガダコ)、コプチャン(ホルモン)

セウ(エビ)の辛い鍋です。

その有名なチェーン店が「ケミチプ」。

ケミチッ 西面店|西面・凡一洞(釜山)のグルメ・レストラン|韓国旅行「コネスト」

 

こちらのお店は24時間営業なので

夜遅い観劇後でも大丈夫^^

オーダーしたのは看板メニューの

ナッコプセでは無くて…

私コプチャン苦手なもので、

コプチャンの入っていないナクセ鍋にしました。

同行のNさんは辛いのあまり得意でない

ので選べる辛さレベルは一番下。

 

テーブルの上に置かれたコンロに

フライパンがドン

火をつけてしばらくすると

お店の方が混ぜに来てくれました

パンチャンとご飯も…

しばらく煮たところで食べて良いよとGOサイン

ご飯の上にかけて、のりもかけて

混ぜ混ぜして頂きます!

辛さ抑えてもらったのでマイルドで美味しい~♡

たくさん入ってるネギが美味しいし

タコもエビもいっぱい!

海苔はテーブルの上の缶に入って

たっぷり置いてあるので

何度もおかわりして頂いちゃいました。

大満足でした~^^

 

翌朝はあまり計画無かったので

最寄り駅の近くにあったパリバケで…

簡単にサンドイッチとラテ

 

この後、甘川文化村へ行き

チャガルチ駅まで戻ってから

有名な国際市場のすぐ近くにある

富平カントン市場へ。

インスタで見つけて面白そうだった

パンを買いに行きました。

30㎝近くあるんじゃないかと思う

パッと見は給食のコッペパンぽいですが、

周りはカステラの粉がまぶしてあって

フワフワな生地のパンに

フワフワな生クリームが挟まっている

クリームパンなのです。

で、これを長いトレーに入れたうえで

ハサミで一口大にチョキチョキと

カットしてくれるのです。

市場で食べ歩きしても良さそうでしたが、

この後お昼ご飯の予定だったので

テイクアウトして夜のおやつにしました。

 

お昼ご飯にお腹空かせて向かったのは

国際市場を抜けた辺りにあるこちら。

クンチッ|南浦洞(チャガルチ市場)(釜山)のグルメ・レストラン|韓国旅行「コネスト」

 

コネストさんではカンジャンケジャンや

カンジャンセウのお店として紹介されてますが、

看板メニューはパンチャンたっぷりの定食。

私はその定食に付けられる

石鍋ご飯がお目当てで行きました。

 

石鍋ご飯つき定食をオーダーすると

ご飯炊くのに20分かかりますよ…と。

いち早く食べたいときには向かない店です^^;

20分待つのは長い

と思われるかもしれませんが

まずはこちらのパンチャンが運ばれてきます。

キムチ・カクテキ・ナムルやら

ジョンやチャプチェやサラダやら

とっても小さいけどカンジャンケジャンも

一人1匹付いてくる…

しかも、これらのパンチャンおかわり自由!

たくさんのパンチャンをつまんでいたら

20分なんてあっという間です。

いよいよご飯が運ばれてきました。

ドーン!これが食べたかった~^^

結構な量あります(・・;)

そして、パンチャンだけでもあんなにあったのに

さらにメインのおかずも運ばれてきた><;

こちらはカレイ(?)の揚げ煮

こちらはテジプルコギ。

どちらもご飯が進むちょっと濃いめの味。

おかげでご飯食べきらないかと思ってたのに

完食しちゃいました><;;

パンチャンのおかわりなんて

とてもじゃないけどする余裕ありませんでした><

 

腹ごなしも兼ねてお土産を購入しに

マートへ行った後は

チャガルチ駅北にあるBIFF広場へ…

ここは16年前初渡韓で来た時も

ドヨンさん仲間の皆さんと一緒に

夜遊びに来たところ。

その時お友達にオススメされて食べた

味が忘れられず釜山に行ったら

絶対また食べる!と決めていた物を

食べに行ったのでした。

それがこれ、シアホットク~♡

 

生地の中に蜜やナッツなどを入れて

揚げ焼にするホットクですが

釜山のシアホットクは少し違うのです。

生地に蜜(のパウダー)を包んで

揚げ焼にするのは同じですが、

一般のホットクはギューギュー押しながら

ペタンコに焼くのに対して

シアホットクはあまり押さえつけず

少しふっくらドーナツみたいな焼き上がり。

その生地にハサミでチョキチョキと

切り口を作り、その穴の中に

たっぷりナッツを入れていきます。

生地のサクサクした食感と

ナッツのザクザク食感、

蜜の甘さと多分生地を焼く時に

バター使ってるっぽい塩気もあって

それらがお口の中で一体化!

まだだいぶお腹いっぱいだったけど

やっぱり美味しい~^^♡

 

オムベルを見納めしてから食べたのはこちら

こちらも釜山名物テジクッパ

 

釜山 西面テジクッパ通り | 釜山おすすめエリア|韓国旅行「コネスト」

 

前の晩と同じ西面にある

テジクッパ通りには24時間営業の

テジクッパ屋さんがいくつも並んでいて

前の日にケミチプに行く時も

目の前を通っていたのですが、

どこの店でも外に面した場所で

大釜で茹でられてるスープの匂いが

店によって少しずつ違って

結構トンコツくさい所もありました。

今回行ったお店はトンコツくささを

感じなかったのでそこに入りました。

(上のコネストさん記事の最初に載ってる店)

 

匂いしなかったほどなので

食べても本当にアッサリしていて

逆にアッサリし過ぎかも…ってくらいでした。

お肉も柔らかくてくさみ無く

たっぷり入っていて

美味しく頂きました~^^

ちょっと肌寒かった夜にはピッタリでした。

 

翌朝は早朝便での出発だったので

朝食は飛行機に乗ってから…

前日に市場で買ったパン残りと

空港内のコンビニで買ったキンパ。

 

ソウルほどでは無いけど釜山にも

カフェはたくさんあるので、

食事以外にもカフェに入ったりもしました。

1日目はロケ地訪問の後に

目印になってた現代百貨店の中で…

2日目はホテルから劇場までの

途中にあったカフェで…

いつもホットラテを飲むのですが、

この店はコーヒー以外のメニューが

充実していたので、たまには違う物…

と思って抹茶ドリンクを頼んだら

ジャスミンティーとミックスされてて

なんか変な香り…(・・;)

ちょっと失敗でした><

3日目は空港でチェックインが早く済んだので

出国手続きの前に…

やっぱりカフェラテが好き♡

 

短い滞在ながらも食べたいものは

しっかり食べられて大満足でした^^

釜山まで見に行ってしまった「ウェルテル」。

2日目の3月30日㈰公演のレポです。

 

この日のキャストはこちら…

 

ウェルテル:オムさん

ロッテ:イ・ジヘさん

アルベルト:イム・ジョンモさん

オルカ:リュ・スファさん

カインズ:キム・イダムさん

 

オルカとカインズは前日と変わらず。

ロッテは今シーズンの3キャスト

これでコンプリートできました^^

 

そして、楽しみだったのが今シーズンの

新アルベルト イム・ジョンモさん。

オムさんがマキシムを演じていた

「レベッカ」にアンサンブルで出演していた

時から目を引く存在でしたが、

しばらく見ない間にメキメキ成長されて

今ではすっかり主演級の俳優さんに…

「レベッカ」でもフランクやファベールと

どんどん役がランクアップしていらして

キャスティングの知らせを見る度に

嬉しい気持ちで見守っておりましたが、

今回はアルベルト!

どんなアルベルトなのか気になってたので

生で見るチャンスがあって良かったです^^

 

この日の座席は左ブロック3列4番。

3列だったので当然前から3列目だと思って

座席に行ったら1列が存在せず

前から2列目でした。

そして、サイドブロックの端は見切れるので

販売されておらず私は通路から2つめの

座席でしたが、横は誰もおらず…

位置としては見やすい座席でした。

…が!私の斜め前つまり最前列通路席に

座っていたお客様が観劇しながら

すっごく動く方で…><

がっつり前かがみになったり、

大きく髪をかき上げたり(しかもその時匂う)、

時々空いている隣の席の方へ体を倒したり…

めっちゃ集中力削がれるので

とっても残念でした><;

 

10年前のシーズンでチョベルを見た時は

確か今回と同じような座席だった

と思うのですが、オムベルを左ブロックから

見るのは初めて…

「우리는」や1幕の「발길을~」は

今までより近くで見られるので

これはこれで良かったのですが、

やはり私が好きなシーン達は

右サイドで繰り広げられるので、

見ながら「あぁ…10年前もやっぱり

右サイドが好きだ」と思ったんだった…

と記憶が蘇りました><;

 

登場のオムベルは前日と変わらない感じ。

ジヘロッテは今回のロッテ達の中では

一番たくさんロッテをやっているだけあって

すっかり自分のものにしていらっしゃる

感じが冒頭からしました。

歌はもちろん演技の面でも10年前とは

全く違う余裕が感じられました。

イナロッテとはピッタリは声が合わなかった

詩を言い合う部分もジヘロッテとは

息ピッタリで互いに唯一無二の存在が

生まれた瞬間っていう感じ。

 

結婚前のジヘロッテは本当に

抜けるような明るさで

「그대는 어쩌면 그롷게 해맑을 수 있는지」

という歌詞にぴったりでした。

この辺りの明るいジヘロッテは

喋り方もスピーディーに感じました。

その勢いにオムベルも押され気味?

 

告白前のソワソワするオムベルは

目の前にいてくれるので可愛くて

50近い既婚者のオジサン

であることを忘れてました><♡

 

アルベルトの存在を知ってしまった

オムベルに対するジヘロッテは

一瞬キョトンとしていて

本当にウェルテルがアルベルトの存在を

知ってると思い込んでたのね…って感じ。

こういうディテールが素晴らしかったです。

 

ここからは私の好きなうなだれた

オムベルを見られるシーンですが、

この回は距離が遠いこともあったけど

先ほど書いたジョンモアルベルトの登場が

嬉しくて思わず視線が上へ…

時々横眼でオムベルの様子を見ながらも

ジョンモアルベルトを見ながら

ニコニコしておりました^^;

いつもなら胸が痛くてジーンとしてるのに…

 

この日のオムベルも前日同様

1幕の石ころシーンから涙ボロボロ…

私も貰い泣きもあるけど

きっとこれで最後のオムベルだ

と思う気持ちも手伝って余計泣けました><

 

今シーズンの「ウェルテル」を見るまでは

私の一番好きなシーンはアルベルトが

ロッテと歌う「달빛산책」でした。

原作でこのシーンにあたる場面の描写が

すごく印象的で、このシーンの愛らしい音楽と

夜なのに輝く位明るいロッテから

目を背けざるを得ないウェルテルの心情が

このシーンによく反映されていると思うから。

ただ、今シーズンは自分がオムベルに

過没入しててそれほど好きという気持ちには

なれないでいました。

この回のジョンモアルベルトは若いだけに

可愛いアルベルトになっていて、

今までとは別の意味でまた好きなシーンでした。

 

オムベルは1幕最後の「발길을~」も

たくさん泣いていましたが、

歌い終わって立ち去る時

いつもより大股で勢いよく歩いてる気が…

そうやって勢い付けないと去れない位

去りたくない気持ちが強かったのかな…

と思ったりしました。

 

2幕が始まる前の客席とのやり取りでは

この日は少し遠くの席から

男性が男らしい告白の言葉を教えてくれ

何度も発音練習をして

釜山訛り難しいな…とつぶやいて

笑いを取っていました。

 

オムベルは前日と同じ感じ。

ですが、2幕ではやはりジヘロッテの

安定感が際立っていました。

いや、揺れるロッテを演じるのに

安定感っていう言葉も変なのですが

歌の実力はもちろんのこと、

10年前はまだ人妻を演じるには

経験値が浅いな…って感じでしたが、

すっかり落ち着いた雰囲気が出て

1幕の明るさとは違う混沌と不安に

押しつぶされそうになるロッテの表現が

見事でいらっしゃいました。

 

オムベルにすがられて

驚き戸惑いながらも放っておけない

様子を見せるジヘロッテを見ると

そうよねオムベルにあんな表情で

迫られたら一瞬抱きしめそうになるよね

…って思ってしまうのでした。

(だから、それやっちゃうとただの

不倫話になっちゃうんだってば…と

自分に言い聞かせる^^;)

 

時間が経って記憶がだいぶ薄れてしまった

のでこの後のシーンで印象に残った事

はあまり無いのですが、1幕では

ちょっと可愛さも感じてしまってた

ジョンモアルベルトはさすがに2幕では

怖い雰囲気を出してました。

でも、ジェユンアルベルトがイラついて帰宅して

コートを脱いで投げそうになるところは

ジョンモアルベルトはやってなくて

(元々コートを脱いで手に持ってた?)

やっぱりジュンモアルベルトの方が

穏やかな性格みたいだな…と思いました。

 

ちっともオムベルのレポをしてませんが

いつものようにオムベルの感情に

見ながら引っ張られてしまうので

感想が思い浮かばず…

この日見てて思ったのは

ロッテとキスしてから立ち去る時に

10年前のオムベルは少し

微笑みを浮かべていた記憶があるのですが

今シーズンは私が見た時は

1度も微笑んではいなかったな…

ということ。

でも先ほどまでの悲壮な表情では無く

とても穏やかな表情なのでした。

 

最後のシーンもやはりその穏やかな

表情のまま…

そして前日同様歌の最後の方で

少しだけ微笑んでいました。

 

カテコではたくさん泣いてまだ涙が

収まりきって無いジヘロッテに

何やら声をかけてましたが

何を言ったかは分からず…

で、挨拶の後オケに拍手してから

主演陣が後ろに下がろうとしたら

いつもの音楽が始まらない…

というのも、この日ピアノ&指揮を

いつものク・ソヨン音楽監督ではなく

別の男性の方がやっていらしたのです。

最初に挨拶した時点でク監督じゃなかった

ので違う人の時もあるんだ@@

と驚いたのですが、お芝居の最中は

特にミスも違和感も無く進んでいました。

ところが最後の最後に演奏が始まらない…^^;

後ろに行こうとしてくるっと後ろ向いたけど

音が始まらないからまた前を向いて

客席後ろのスタッフに合図するオムさん。

オケピを覗いたりもう一度合図したり

いつもよりだいぶ遅れて音楽が始まると

アハハって笑いながら後ろに下がっていました。

 

主演陣が退場していく時に

ジヘロッテが名残惜しそうにしてるのを見て

目を細めてウンウンってうなずくオムベル。

オムさんの退場はこの日は特に

何もせず橋が昇っていく時も

座ったまま少し上の方を向いて

残り少ないウェルテルの時間を

噛みしめてるような雰囲気でした。

私もオムベルを見送るのが

とても名残惜しくて寂しかったですが、

この日はカテコ撮影はせず

拍手と歓声をたっぷり送りました。

 

先週末のテグ公演で今シーズンの

幕を下ろした「ウェルテル」。

オムベル最後の舞台挨拶では

また言うのも恥ずかしいけど本当にこれで

最後だという気持ちで見送りたいと思う

と仰っていたのでさすがに

今回でおしまいかな…><

最後にオムベルの姿を見納められて

釜山まで行って良かったです。

 

オムさん23年間のウェルテルお疲れ様でした。

最後に見せてくれて감샇합니다~♡

今回の釜山行きは16年ぶりだった

わけですが、前に行った時は

ツアーで団体行動していたので

自分で街を歩いた経験はほとんど無く

行った場所も限られていました。

 

なので、今回の釜山では

行ってみたい場所がありました。

2日目の午前中はその場所へ…

 

それがここ、甘川(カムチョン)文化村と呼ばれる町。

山の斜面にピッタリと張り付くように

カラフルな家々が建てられている場所。

釜山の見どころとしてこれまで

写真を見たことがあり、

いつか生で見てみたいと思っていました。

 

地下鉄のチャガルチ駅近くのバス停から

バスに乗って村の入口へ…

小さなマウルバスでしたが主に外国人の

観光客でいっぱい。

バスは徐々に坂道を登り始め

最後はまるでいろは坂みたいな

急カーブの急坂をグイグイ上って

村の入り口に着きました。

メインストリートはこの道。

その前に立ち寄ったのがこのスポット。

 

人の形をしたオブジェに

そこから見える景色が描かれてて

景色に溶け込むように出来てる…

(私の写真だとちょっと角度が悪い)

 

メイン通りを進んでいくと早速

文化村という名にふさわしく壁に

絵が描かれていたリ

フォトスポットがたくさん!

 

お土産屋さんやカフェや軽食のお店

などもたくさん並んでいて

飽きずにぶらぶらと歩いて行けます。

メインストリートは村の上の方を

水平方向に歩く道なので

そこから斜面を上り下りする

階段があちこちにあって

住民の方が行き来していたり

観光客も下りてみてたりしましたが

私達はメインストリートだけ歩いてきました

 

しばらく歩くとBTSの壁画や

I♡GAMCHEON(アイラブカムチョン)のオブジェや

星の王子様が描かれた壁などがあり

さらに進むとこの村一番のフォトスポットが…

道端に座った星の王子様とキツネ。

皆さんこの間に座って映え写真を撮るのが

最大の目的という感じで

ここだけは写真撮影の待機列が

かなり長くできていました。

私達はオブジェだけ撮れれば良かったので

並ばず人がいない隙に撮影><;

 

この辺りまでくると家々の向こうに

海が見えてまた素敵な景色なのでした。

 

王子様のすぐ下にはこちらのフォトスポットも…

こちらは並んでなくて空いてました^^

 

本が重ねてあるように階段に絵が描かれてる所も…

 

こちらの階段には猫の絵が描いてあるんだけど

その上に猫が…

ニセモノ?と言われたけど多分本物…

 

お店も覗いたりしながら

タルゴナ買って食べたりしながら

ぶらぶらとお散歩&撮影を楽しみました^^

 

元々は風情がある場所だったのかも

しれないけど、今は完全に

映え写真撮影のために訪れる場所でした。

私もお友達の写真やSNSで見てた場所を

生で見られて&撮影できて満足でした^^

オムベル見納めに行った釜山公演。

1日目の公演レポ続きの2幕です。

 

2幕のオープニング…

アンサンブルの俳優さんが

お客さんと絡みながら芝居を始めるシーンでは

ツカミの部分で釜山を本拠地とする

野球チームのロッテがこの日勝利したと

ガッツポーズ。

何て告白すれば良いかな?という問いに

サランハンデ~と釜山風に客席から返され

練習したら発音を直されて難しいな…と

僕なりに心込めて告白してみますと

いつもの流れに持っていってました。

 

ロッテとアルベルトの結婚式のシーン。

今まで何となくスルーしていましたが、

このシーンの衣装って、ここの一瞬

しかも橋の上でしか着用されてないんですよね。

さほど豪華なドレスというわけでは無いけど、

この一瞬のために大変だな…と気付きました。

 

二人を祝福するために村人が集う

パブに戻ってくるオムベル。

トランクで顔を隠すウェルテルに

スファオルカはノックノックノーックって

言いながらトランク叩いて笑いを誘ってました。

 

ロッテの結婚を知ってしまったオムベルの反応は

1幕の「뭐였을까」同様ソウルよりも

衝撃が大きくなっていた気がします。

歌の最後「알 수가 없어~」と歌い上げる所は

レベッカの「신이여」の時みたいに

両手を広げて声量MAXで歌い上げていました。

 

人妻になったロッテの歌は

ソウルで見たミドロッテは既に何やら

アルベルトとの結婚生活に違和感を感じている

ような雰囲気があったのですが、

イナロッテは違和感は無さそうで

穏やかなアルベルトとの生活を歌ってるようでした。

 

なので、オムベルが訪ねて来て対面した時も

最初はオムベルの変化を気に留めず

明るく対応していて、

「ロッテ…」と呼んで近付いてくるオムベルの

様子にやっと異変に気付き戸惑う感じ。

(ミドロッテは挨拶の時点で既に違ってた)

 

この後のウェルテルが自分の頭に銃口を当て

ロッテへの想いを叫ぶところ…

ソウル公演の後プログラムを見て初めて

そこは実際に喋っている台詞ではなく

ウェルテルの心の声だったのだと知り、

今回は注目して見ていました。

そう知って見てみると確かにそうでした…

オムベルは大きな声で叫んでいるけど

アルベルトとロッテもわりとしっかりと

「銃を下ろして」とか「やめてウェルテル」

みたいな台詞をウェルテルの声に

かぶせて喋っていて、

音質が二人の声は普通だけど

ウェルテルの声にはエコーがかかってるので、

そうか…こっちの2人の台詞は現実世界で

ウェルテルの台詞は心の声なのか…と納得しました。

 

今回はプログラムに書かれていた

アンサンブルさん達に個性があるというのも

ちょっと気を付けて見てみたのですが、

それで気付いたのが、シーン同士の繋がり。

2幕序盤で彼女がいるのに他の女性の

靴ひもを直してあげたことで諍いが起こる

カップルがいるのですが、

その二人が後からの花売りのシーンで

仲直りしている…とか

(前は別の人達だと思ってた)

花売りシーンで橋の上にいる警官が

花売り娘に好意を抱いている様子で

カインズ逮捕のくだりでその二人が対峙する

意味がより深まっている…とか。

アンサンブルさん達のドラマが生まれたことで

本筋の感じ方にも深みが出ていたのでした。

 

話を戻してロッテから

「しばらく訪ねて来ないで」と言われた

ウェルテルのシーン。

今まで右端の座席で見ていた時は

この後ロッテにすがるオムベルの表情を

見ることが出来ませんでした。

今回はその表情を初めて生で見ることが

できたので切なさ倍増><

今までここで泣いたことは無かったんですが

オムベルも涙流してるし

こちらもガッツリ貰い泣きしました><

いや、あの表情ですがられてもオムベルに

背を向けるロッテ達の理性すごいわ…

私ならメロメロとオムベルに行ってしまう…

(そうすると純粋な愛の話じゃなく

不倫の話になっちゃうけど><)

 

1幕からソウル公演を見た時よりも

涙の量が多いオムベルでしたが、

2幕も引き続き涙たくさん流していて

自然とこちらも2幕は何度も泣かされました><

 

花売りのシーンの後、カインズの事件が

発覚して弁護に向かうオムベル。

ロッテと行き会うくだりでは

沈黙の間がソウルよりさらに伸びていました。

あの瞬間2人はそれぞれ何を

考えているのかな…と今まであまり

気にしたこと無かったことが気になりました。

しばらくの沈黙と共にあとずさりするオムベル。

2歩ほど下がったところで後ろの

配達員さんに背中押されてて

あれは芝居だったのか、

普通にぶつかりそうだったのか…^^;

 

カインズ逮捕のシーンのカインズについては

前の記事に書いた通り。

心のままに愛を尽くしたことで

平穏な気持ちだと微笑むカインズに

オムベルもこちらも涙~><

 

怒りながら帰宅するアルベルトは

ソウル公演で見た時より怖さが増してて

イナロッテが若いだけに見た感じ

完全に委縮しているように見えました。

「ウェルテルを家に入れるな」と言って

返事をしないロッテに「分かったのか?」と

聞くところも夫というより父っぽい…^^;

 

いよいよ最後にオムベルとロッテが

気持ちをぶつけ合うシーン。

このあたり、何度見てもオムベルの

気持ちの熱さと重さに

見ながら圧倒されてしまって

ディデールの記憶がありません><

今回もただただ切なくて

息を殺して見守ってしまいました。

…が、二人が口づけするシーンでは

1幕のレポに書いたように斜め前の

大柄なお客様が視界に入って

オムベルはギリ見えたけど

イナロッテは見えませんでした~><;;

 

ラストシーンの「발길을~」でも

オムベルの表情が少しソウルとは

違っていました。

ソウルのオムベルは終始淡々とした

表情で歌っていましたが、

今回は最後の方で時々少し笑みを

浮かべていました。

その表情はカインズが最後に歌いながら

笑っていたのを思い出させ

あぁ…ここも繋がってる…と思いました。

 

今まではこのシーンも美しさに気を取られ

泣けずに見守ってしまっていたのですが、

今回はオムベルの笑みを見たら

カインズのシーンの時の気持ちになり

うわっと涙があふれました><

今まで見た「ウェルテル」公演中

一番泣いてしまった公演でした。

 

今回の地方公演は全公演

カーテンコール撮影OKだったので

泣くのをひきずる暇もなく

カテコが始まると皆さんすかさず撮影開始!

私も慣れない動画撮影をしてたのですが、

結局上手く撮れないし、

拍手したり歓声送ったりできないので

途中でやめてたくさん拍手しました^^

一通りの挨拶の後オムさんは

耳に手をあてて歓声をあおり、

満足そうに親指立ててました。

主演陣が退場する時にマッコンとかだと

ワチャワチャしたりしますが、

この回は特にそういうこともなく

オムさんがいつものようにお辞儀した後、

手を振りながら後ろに下がって行き

橋に腰かけたのですが、

橋が上がり始めると釜山のお客様から

わぁ~っと少し歓声が上がりました。

するとオムさんが頭の上でハートを

作ってくれたのです><♡

ちょっと得した気分でした^^

 

終演後、友達と待ち合わせるために

1階に下りて外に出たら

人が集まってる一角が…

初めての会場で出待ち場所が

分からなかったのですが、これは

間違いなく出待ち待機列に違いない!

と思ってその後ろについて待っておりました。

すると、やはりオムさん登場~!

チョ・グァンファ監督、ク・ソヨン音楽監督と

一緒に同じ車に向かって歩いてきて、

アルベルト役のパク・ジェユンさんが

ファンサ終わるのを待って

4人で一緒に車に乗って帰られました。

 

この時オムさんは

目の前を通っただけだったけど、

チョ・グァンファ監督がジェユンさんを待って

しばらく車の外にいらしたので

突ってしまいました><;

 

…というのも、実はこの日の幕間に

ロビーのバナーを開演前に

撮影できなかったので撮影しに行ったら

そのすぐ前にチョ・グァンファ監督が

一人で立っていらしたのです。

すぐに監督だ!と分かったので

しばらく近くにいたのですが、

勇気を振り絞って声をかけ

一緒に写真を撮って頂いたんです><♡

テンパって変な顔してるから隠した…^^;

 

快く一緒に撮影して下さった監督に

その場でお礼は言ったのですが、

ドキドキしながら座席についてから

よく考えたらもう見られないと思っていた

オムベルをもう一度見られて嬉しかった

という感謝の言葉をお伝えすれば良かった…

とちょっと後悔していたんです。

 

なので、出待ちで車の近くにしばらく

立っていらした監督に再びアタック!

自分は日本人なので前シーズンのウェルテルは

コロナで見に来ることができませんでした。

今回オムベルをもう一度見ることが出来て

本当に感謝しています…と

なんとかお伝えすることが出来ました^^

危ないオバチャンだと思われたかもしれないけど、

お伝え出来て良かったです。

ついでにその後ご飯食べながら

監督がオムさんに話してくれてたら

なおさら良いんだけども…^^;

一緒に車に乗った4人はこの晩

お刺身などを食べに行かれたそうで…

ク監督に「かわい子ぶるな」と書かれてますが

カワイイです♡

 

初日にしてだいぶ充実の

釜山ウェルテルでした^^