いつもお読みいただきありがとうございます。
広告コンサルタントの才田です。
今日は、「話す順番」を
テーマにお話したいと思います。
褒めたのに、相手が機嫌を悪くした
こんな経験ってありませんか?
相手に喜んで欲しいと思って褒めたのに
なぜか?不機嫌になったり、
気分を落としてしまわれた事ってありますよね!
そんな時、
「なんで喜んでくれないんだ!」とか
「話しを聞いていたのか?」と
不信に思う事もあるかと思います。
実は、相手はようくお話を聞いていたから
不機嫌になったり、気分を落としたりしているんですよ。
なぜ?そうなってしまうのか・・・
カンタンに言うと「話す順番」にあるんです。
例えばこんな会話があったとします・・・
<例1>=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=
そのスカートやウェアって、あなたにピッタリでよく似合ってるよ!
とってもカワイイよ!
でも、
その靴は、今日の服装にはちょっと合わない気がするかな?
こっちの方がいいと思うよ!
=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=
<例2>=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=
その靴は、今日の服装にはちょっと合わない気がするかな?
こっちの方がいいと思うよ!
でも、
そのスカートやウェアって、あなたにピッタリでよく似合ってるよ!
とってもカワイイよ!
=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=
いかがですか?
そのまま順番を変えただけですが、
あなたが聞き手だったら、どっちが気分がいいですか?
例1だと思う方もいるかもしれませんが、
例2の方が気分良くされる方が多いのです。
さらに、
この会話の中に、「魔法の言葉」が隠されていて、
この言葉はあるから、さらに例2が良く聞こえるんです。
それは、
「でも」です。
以前この「でも」の使い方についてお話しましたね。
一見矛盾しているように見えて、実は同じ事なのです。
「でも」は否定ですので、先ほどの例で言えば
始めに「批難」したり「注意」した事を
「でも」で否定して、また、かき消してくれるので、
後に褒め言葉を使う事で、
褒め言葉だけが、相手に印象として残るのです。
いかがでしたか?
ぜひ試してみて下さい。
ご意見、ご感想お待ちしております。
あなたのお仕事にほんの少しでもお役に立てれば幸です。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
いつかあなたと直接にお会いできる機会がありますことを、
楽しみにしております。
