今回のお題は、「広告はラブレターと同じ?」という事で
お話したいと思います。
「ラブレター?」って思うかもしれませんが、
いろいろと置き換えていくと、実に当てはまる事が多い事と、
ラブレターとして書き起こした手紙が、実は原稿になってしまうという
不思議な現象が起きることに気付いたのでお伝えします。
では始めに、
ラブレターって、誰に書きますか?
好きな異性に対してですよね。
なんの為に書きますか?
思いを伝えたいからですよね。
ひとまずの目的はなんですか?
デートに誘う為にですよね。
例えば、
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○○さんへ
先日お会いして
○○さんの笑顔ととても気さくなところが気に入りました。
是非、もう一度お話がしたいと思いましたので、
お手紙いたしました。
私は趣味で○○をしていまして、
こんどの週末には○○をする予定です。
もし○○さんもご興味あればご一緒にいかがでしょうか?
○○は、とても楽しくて
気分もスッキリできるので、「忙しくて疲れ気味だ」って
おっしゃっていた○○さんにも気軽に楽しんでいただけますよ!
お返事お待ちしています。
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っとまぁこんな感じに、デートを誘う手紙があるとします。
コレを解釈すると。
【○○さんへ】
これは、ターゲットの絞込みになります。
・先日お会いした ・好きな ・女性 ・26歳
・舞台鑑賞が趣味 ・平日が休み ・サービス業
【忙しくて疲れ気味だ】
これは、お客の悩み、問題点の明確化
【とても楽しくて、気分もスッキリできる】
お客にとっての欲求。メリットなど解決策の提示
【私は趣味で○○をして・・・】
商品(私)の説明
【週末には○○をする予定】
緊急性
【ご一緒にいかがでしょうか?】
行動への呼びかけ
「買ってください」「ご来店ください」「お電話ください」など
広告なら、これらに写真やグラフなど、
視覚的な表現を加えてあげることで、
よりわかりやすいモノになります。
広告をつくる際は、
是非こんな風に
具体的な客層を決めて手紙のように書いてみてください。
そうする事で、より効果的な広告がつくる事ができます。