仕事では結果から話しましょう | 医療・福祉の離職ストップで生産性・利益率を200%増!の人材育成法

医療・福祉の離職ストップで生産性・利益率を200%増!の人材育成法

医療・福祉等の「人が要の産業」の離職率0、生産性・利益率を向上する!そんな人材を育成するためのノウハウをお伝えします。

『医療・福祉従事者がイキイキと働きだすように導くリーダー』を育成するトレーナー、佐藤靖子です。

 

 

傾向として、ですが

医療・福祉に従事している方には

”伝えるのが苦手”な方が実に多い!

 

どちらかというと女性が多いというのも

理由の一つだと思いますが、

結果から話すことが不得手なのですよね。。。

 

結果を端的に話す。

その理由を端的に説明する。

プロセスはその後に話す。

 

この2つができたら報連相もバッチリです。

 

ところが、プロセスから話す方がとっても多いのです。

 

上司から

「〇〇の件、どうなった?」

と尋ねられたら、

まずはその上司が知りたい結果から話しましょう。

 

プロセスから話し始めると、

上司は訊きたいことをいつまでも知らされないため

段々ストレスがたまってきます。

 

「だから結果は何なんだ!?」

「つまり結果は〇〇なんだな?」

と語気荒く途中で遮られた経験、ありませんか?

 

お仕事の中においては、

結果から話す、その理由を短く説明する、

という流れが重要です!

 

 

 

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