はじめての方へ | 医療・福祉の離職ストップで生産性・利益率を200%増!の人材育成法

医療・福祉の離職ストップで生産性・利益率を200%増!の人材育成法

医療・福祉等の「人が要の産業」の離職率0、生産性・利益率を向上する!そんな人材を育成するためのノウハウをお伝えします。

はじめまして。

生産性UP人材を育成するトレーナー、

オフィス・サトウの佐藤靖子です。

 

 

数あるブログの中から当ブログに

お越しくださいましてありがとうございます。

 

オフィス・サトウは、

従業員100人未満の医療、福祉、製造、建設などの

人材が非常に“要”となる産業において、
人材をフル活用し、

生産性と利益率が最短・最速で上がるための

人材育成を行っています。

 

人材“要”産業では、多くの経営者が

 

人が定着しない、

そのために採用に時間が取られる、

せっかく採用した人材を育成する時間がない、

育成する場合にベテランの生産的な時間が奪われる、

育成が中途半端になってしまい、生産性の低下を招く、

その結果、製品やサービスの質が低下する、

クレームを招く・・・・

などなど、

多くの悩みをお持ちであることが分かりました。

 

その一方で、

ここが踏ん張りどころ!と

経営者自らが決断して改革を誓い、

全社を上げて人材育成に取り組んだ結果、

人が定着し、その人たちがスキルを身につけ、

生産性と利益率の向上につながった、

そのようなケースも見てきました。

 

私はトヨタのカイゼンの元となった

人材育成プログラムをベースに、

そのような支援をさせていただいています。

 

「それはトヨタだからできたことだろう?」

 

とおっしゃる方もいますが、それは違います。

 

トヨタだって、ヤマハだって、キャノンだって、

(同プログラムを採用している大手さん)

最初から大手企業だったわけではありません。

最初から何もかもうまく行っていたわけではありません。

地道な人材育成と、それを継承する風土。

これらをコツコツと築いてきたからこそ

今の地位があるのです。

 

千里の道も一歩から、と言います。

 

どんな会社でも、団体でも、

経営者自らが覚悟を決めて、地道に取り組めば

改善していかない組織などありません。

 

必ずよくなります。

 

そのための支援をさせていただくのが私の務めです。

どうか、ひとりで悩まず、ご相談いただければと思います。

 

お気軽にご連絡くださいませ。

 

 

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生産性UP人材育成トレーナー

佐藤靖子