生産性を上げる人材育成ノウハウ3 ほめることの弊害 | 医療・福祉の離職ストップで生産性・利益率を200%増!の人材育成法

医療・福祉の離職ストップで生産性・利益率を200%増!の人材育成法

医療・福祉等の「人が要の産業」の離職率0、生産性・利益率を向上する!そんな人材を育成するためのノウハウをお伝えします。

医療・福祉、製造、建設業などの

『人材”要”産業』の

生産性・利益率を200%向上する人材を

育成するトレーナー、佐藤靖子です。

 

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今回は、

具体的にどのような言葉を使って部下(相手)を

勇気づけるか、認めるか、についてです。

 

まず飴を与える(望ましくない)例を挙げましょう。

 

「すごいね!」
「さすがだね!」
「頭いいな」
「やるな」
「かっこいい」
「かわいい」

 

などはNGほめ言葉です。


特徴としては主語が「あなた」であること。
これらは相手自身についての「評価」です。


「評価」ということは、そう、上からの言葉です。

敏感な人の場合、この種のほめ言葉に抵抗感を示すのは、
何となく上から目線を感じてのことでしょう。

 

では、自律を促す勇気づける言葉とは?

 

「ありがとう」
「君のおかげで助かったよ」
「君のことが誇らしいよ」
「あなたのセンス、私好きだわ」

 

のように、主語が「私(たち)」であるものです。

 

「私(たち)」が主語であるため、

私たちの感謝の気持ちやうれしい気持ちを相手に伝えられ、

伝えられた相手は「そんな風におもってくれているんだ!」

と貢献感を育んでいくようになります。

 

ぜひ、「私(たち)」を主語にしたあなたの思い、

感謝の気持ちを部下(相手)に伝え続け
貢献感をもつ人材を育てましょう。

 

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