生産性を上げる人材育成ノウハウ1 ほめることの弊害 | 医療・福祉の離職ストップで生産性・利益率を200%増!の人材育成法

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医療・福祉等の「人が要の産業」の離職率0、生産性・利益率を向上する!そんな人材を育成するためのノウハウをお伝えします。

医療・福祉、製造、建設業などの

『人材”要”産業』の

生産性・利益率を200%向上する人材を

育成するトレーナー、佐藤靖子です。

 

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最近、『ほめること』の弊害が少しずつ認知されてきました。


あなたの会社ではいかがですか?

 

いまだに「ほめてやらねば人は動かじ」の名言を

表面だけ解釈して「すごいね!」「やるなぁ」「さすがだね」

などと部下をほめていませんか?

 

そう、これが実は部下を

主体性のある自立した社会人になることを

阻んでいる要素の一つなのです。

 

ほめることは、飴を与えること。

よいことをしたら飴をもらえる。
だからよいことをする。


だけど、成長すると、だんだん飴をもらえなくなる。


そうすると、


「飴くれないんなら、やらない」

 

となるのですねー。

 

それはそうですよね。

当然のようにもらっていた褒美がもらえなくなるのでは、

やる気が下がってしまいます。


給与が下がれば人のやる気は下がります。
同じことなのですよね。

 

新人研修でも実に多くなりました。


「先生、僕のことはほめてください。

ほめられると伸びるタイプですから」

 

と自己申告してくる若者たち。

 

逆を言えば

 

「ほめられないと、伸びません」

 

宣言ともとれます。。。

 

人からほめられないと伸びないという人、

その人たちは果たして主体性のある人、

あるいは自律している人、と言えるでしょうか。

 

そう、表面的な『ほめ』はかえって危険なのです。

 

では、どうすれば?

 

それは、次の機会にまたお話しましょう。

 

 

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