リッツカールトン大阪 接遇の思い出 -2- | 医療・福祉の離職ストップで生産性・利益率を200%増!の人材育成法

医療・福祉の離職ストップで生産性・利益率を200%増!の人材育成法

医療・福祉等の「人が要の産業」の離職率0、生産性・利益率を向上する!そんな人材を育成するためのノウハウをお伝えします。

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企業・病院のリーダー育成、接遇力向上のサポーター、オフィス・サトウ です。






中に入ると、落ち着きのある照明、品のある絨毯、華やかなシャンデリア、


きらびやかなウェディングドレスのショップなどが目に飛び込んできました。


はれ?


フロントは?


コンシェルジュは?


中は何やら迷路のように入り組んだつくりになっており、どこをどう歩けばいいのかまったく不明。


中に入ってうろうろしていると別のドアがあり、


そのガラス部分から向こう側にロータリーがあり、タクシーが入ってきているところが見えました。


ん?


ここならドアマンがいるかな?


そう推測した私はそのドアを開け、「外」に出ました。


そして、そう、そこがメインエントランスだったのです。


リッツカールトンに来るゲストは大抵はタクシーで来るのでしょう。


私のようにバスでごろごろキャリーを引いてくるというのはレアだと思われます(爆)





ま、とにかくメインエントランスにたどり着いた私。


車から降りた気配もないのに、ふいに現れた私に気づいたドアマンは


心なしか少し驚いたようにも見えましたが(笑)


すぐにそばに寄ってきて、私のキャリーを引き取ってくれました。


おお!


久しぶりの高級ホテル。


そうよ、私は自分で荷物を持つ必要はないのよ、なんてラクチン♪






ドアマンに導かれ、やっとフロントにたどり着いた私。


そこで最初に私を迎えてくれたのはポーターの女性でした。


若くて美人です!




続く。