BEYOND ALL BORDERS 誰もが挑戦できる社会へ。

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21Aug
- 20年ぶりに
  今日は朝一大阪のアポからの名古屋に。待合せ場所が新卒で入った会社の隣駅だったので、折角なのでアポ終わりに行ってみた。20年という歴史の中で、面影は全くなく、デカデカと出ていた会社の看板、寮は無くなっていた。唯一、大好きだったラーメン屋さんだけ。考えてみれば、ほぼ休みなく会社と寮の往復。駅に行く事もほとんどないし、帰りは店は開いていない。社会人として、営業マンとして徹底的に教え込まれた場所なので、記憶が色褪せる事はないけど、ちょっと残念。ビジネスマンとしては、ちょうど折り返し地点になるのかな。初心とまではいかないが、フレッシュな気持ちでこれからの20年を走りきりたい。
- 10周年
  昨日で創業して、丸々10年。いろいろな方達に感謝感謝です。●●年を目標にしてきた訳ではない、といつも通過点だと言ってきたけど、10年という月日は自分達以上に、周囲の方達にちょっと信用をいただけたり、いろいろなお話をいただくようになり、少しずつ実感がわいてきた感じです。創業時より、大きな目標と社会に対してまた社員をはじめさまさまなステークホルダーに責任を果たすべく、邁進していく所存です。
18Apr
- 社会人になって
  仕事の用事で来ることはあったけど、多分、はじめて福井で営業。新しいご縁に感謝。末永いお付き合いが出来るよう、精進しよう。久しぶりにゆっくり実家に。実家に戻るとご先祖と海を見たくなる。今朝は穏やかな日本海。なんか頑張れる気になれる。※温暖化を目の当たりにした気もする。
29Dec
- 一生忘れないために
  今年を振り返る時に、いちばんのトピック。忘れないために。大好きな祖母が8月に亡くなった。97歳の大往生。実家が自営だったため、幼少期は、ばあちゃんと時間を過ごすことが多かった。僕の人間形成に大きく影響があると思う。言葉は汚くネガティブな事も多く言うけど、人との関わりは昔の田舎の良いところが存分に出る温かさがある。告別式に来てくださった、昔働いてくださっていた方。恐らくヘルパーさんと一緒に遠いところから。その姿を今でも忘れない。涙が止まらなかった。ばあちゃんの生き方、人との接し方が詰まった光景だった。高校くらいから、照れからかあまり話す機会を作ってこなかった。今からでは遅いけど、本当にありがとう！これからは、ちゃんと嬉しい報告をするよ！
- 仕事納め
  通常営業は、大阪で終了。寒いと思ったら、雪が降ってた。今日、東京で最後の打合せ。両日とも、来年から楽しみな打合せで終わりました。1年間お疲れ様でした！
25Dec
- 嬉しい出会い
  久しぶりの再会。アポ前に受付前で準備をしていると、18年ぶりに再会出来た方。フリーター時代の店長。Facebookで拝見している限りは、中国で事業の立上げ責任者として活躍している。来年から日本に戻るらしい。当時、ゆっくり話をした記憶がない。寝ずに働き戦っていたので。ほんの一瞬だけだったけど、嬉しい限り。今度はゆっくり話をしたいですね！
- 就労移行支援事業
  ワークイズでの成果発表会。卒業生も参加し、利用者が発表。朝からホッコリした。就労移行支援事業所の立ち位置や価値を考えさせられる良い機会でした。
17Dec
- 本社移転
  今日から新天地で活動。社員が什器の組立てをしてくれる。社員の驚きと喜んでくれている顔が、刺さる。新たな思い出を！
11Dec
- 4回目の移転
  今週末に引越し。来週から新しいオフィスに。しかしながら、まだ実感がわかない。約5年前に今のオフィスに引越ししてきた時の写真を見せられ、懐かしむ。あの時も同じような感じ。引越しするまで実感がわかず、というより考える余裕もなかった。でも写真は希望に満ちたいい顔してる。マンションの地下からスタートし、はじめてのオフィスらしいオフィスだった。また新しいオフィスで、顔ぶれもかなり変わったメンバーと良き思い出を作れるように、
21Nov
- 京都
  四条烏丸通りから一本入った路地。落ち着いたたたずまい。廃校がコミュニティセンターに。その中のカフェ。
- 障害者雇用という領域に出会ったことに感謝
  仕事観。障害者雇用という領域に出会ったことに感謝。20代の頃、仕事をすることは当たり前だと思っていたけど、ビジネスには興味が無かったように思う。目の前の売上しか見ていなかった。30歳で出会い、はじめてやりたい仕事という感覚を知る。当然、売上も。40代に入り。余裕があるわけではないが、視野が広がったというより、興味関心の領域が広がった。年齢からか、と思うこともあるけど、障害者雇用という領域を掘り下げていった結果かな。まだまだ課題は盛りだくさん。自分の本気を試されるとき。
21Oct
- にっこにこフェスタ
  11年目になるらしい。テラコヤキッズのメンバーとボランティアではじめて参加してきました。地域との関係性、子どもも大人も、障害のある人ない人、いろんな人達で成り立ってました。居心地の良い空間。主催者側の想いが伝わる。ボランティアも頑張ってました。
- 最高の出会いに
  何回も開催してきた面接会。メンバーが毎回、企画、実行、改善を繰り返して今に至る。過去最高の企業、参加者が集まる。それでもまだ満足せずに、冷静に先を見ているメンバーの話を聞けて、嬉しい土曜日。僕自身は、12年ぶりくらいの方にお会い出来て、最高の1日に。
- 新たな一歩
  昨日はシェアハウスの見学会。数組の親子が見学に来られました。想い先行のサービスが形になる。感謝感謝です。社会の見えない障壁が、ここまで高いと思い知らされた。親御さんの生の声を聞けて、さあ、これから！
19Oct
- 駅弁の魅力
  新幹線が接触事故で2時間強遅れ。やっと食べられる駅弁。駅弁は子どもの頃からの好物。パッケージ冷めても美味しい味容器の魅力ご当地ものなど、相当考えられてる気がする。昔のあったかいお茶を飲みたい気分。今日は京都限定で、ちょっと大人な感じ。
- 革靴をはいた猫
  訪問先の近くを歩いていて発見。障害者やひきこもりの人達の就労の場。一生懸命働いてました。いい顔してる。
14Oct
- 親なきあとの財産管理
  プルデンシャル生命様とのタイアップセミナー。今から出来る、親なきあとの大事なこと。昨年から動き出し、第一歩。まずは踏み込むことから、新しいものが生まれる。
11Oct
- 嬉しいニュース
  メンバーから、この方知ってますか？と言われ、名前を見るもピンとこず、履歴書を見てみると、直ぐに思い出した。前職時代の12年程前に、転職のお手伝いをさせていただいた方。経歴から人柄、鮮明に覚えている。まだ障害者雇用でHIVの認識が浸透していない頃。出会って、彼の人柄、熱意をお聞きし、何としてでも紹介したいと思い、企業に何社も声を掛けた。ほとんどは、HIVの受入はしていないということで断られたが、2社書類選考に進み、1社で内定し入社に繋がった。書類選考といっても、30代半ばまで、HIV、訴訟で闘っていたため、経歴は無いに等しい。入社された会社の人事は、人柄に惚れてくれて、30代の新卒と考えて採用したい、と言ってくれた。涙が止まらなかった。本人も本気なので、体力的にキツイのを承知で2時間かけて通勤してくれた。以来、就職のセミナーでもこのマインドについては、よく話をさせていただいた。配慮だけがポイントではない。まずは、やはり意志ありき。そんな彼が、10年以上の経験をして転職活動で登録してくれたらしい。しかも覚えていてくれて。今度お会い出来るのが、本当に楽しみ。
25Sep
- 出勤すると
  土曜日のTERAJOB。状況が眼に浮かぶ。嬉しい限り。ホテルの清掃みたい。
11Sep
- ボランティアについて思う
  東日本大震災の際、人生で初めてボランティアを体験した。そこで感じたのは、・時間に余裕がない（捻出）と出来ない・肉体的疲労が半端ない・お金に余裕がないとら出来ない創業2年目だったので、全く余裕がない状況だったけれど、何か出来る事を！と思い現地に数回足を運んだ。それまで事業で障害者と接することが多く、ちょっとしたお手伝いやイベントを企画したりしたけど、ボランティアという意識はほとんど無かった。多分、何かをこちらからするという意識ではなく、一緒に活動するためにとしか考えていなかったからだろう。東京オリパラでボランティアが足らない。日本のために何とかしたいという気持ちはある。ただボランティア＝無償という風潮は、排除した方が嬉しい。予算もおりて運営会社はそのお金でメシを食えているので。募集の仕方、考え方に違和感が残る。

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