先日、夜10時半まで飯田橋にあるホテルで仕事。
クタクタになり、腹も減っていたので同僚と一緒に
ラーメンを食べに行こうということになりました。
近所にありました有名なラーメン店、
「二代目つじ田」の飯田橋店に行きました。
夜10時半にもかかわらず、
店内は満席。
さすがですねぇ~
つけ麺が有名らしく、お客さんの大半が
つけ麺を注文していました。
私は、最近寒くなってきたので、
通常のラーメンを注文してみました。
スープは、魚介系の臭いが強いようです。
HPによると豚骨・鳥がら・魚介・野菜から
スープのベースを作っているようです。
このスープは、しつこくない味なので、
深夜の食事には合っているかもしれませんね。
豚骨ベースのラーメンって、ウマイんだけど
もたれるんですよねぇ~。。
テーブルの上には、黒七味が置いてあります。
これも、この店の特徴のようです。
少しレンゲにとってナメてみると
山椒の味が強いようです。
ラーメンを待っている間に
つけ麺の食べ方が書いてあったので、
読んでみると
①普通に食べてみる
②酢橘を搾ってみて食べてみる
③黒七味をふってから食べてみる
このような順番での食べ方を推奨していました。
ひつまぶしのような3部作の食べ方ですね
この後、このような変化に富んだ
食べ方が流行るのでしょうか??