ピアノを始めて5年半の娘チュー小学4年生。


昨日、ピアノの音が鳴らない問題について書いて、


①環境②体力③技術の問題を挙げたが、技術が大きく変わりそうな事柄が☝🏻

今回はタイトルの通り、ピアノの先生の追加。

今の先生のところに通って2年半が経つが、レッスンが前後したり、演奏会の曲を見てもらったりした事のあるあ姉さん。



元々、今の教室を選んだ理由の一つでもあったその存在。こう言う人がいるんだから大丈夫だろうと思った。

既に、音大の大学院を出ており、今娘が習っている先生のところへ、今は実技ではなく指導者をするための準備で来ていた。


そして、娘は今やっているツェルニー30番(2周目)を終えたら、お姉さん先生のところに移る事になっているのだが、この程、その引き継ぎも兼ねて、月に2回からお姉さんレッスンを開始する事になった‼️

お姉さん先生のもとでは、コンクールなど本番があればその曲を見て貰いつつ、普段の練習曲も進め、今の先生には練習曲を見てもらうと言う。

現在月5回レッスンなのでそれを3回にして、お姉さんレッスンを月2回。

回数は変わらないが、お姉さんレッスンを1回60分にしてもらったので、全体の時間は増えた。


まずは近くに迫って来たショパコンinアジアの予選曲を見てもらうことに。

本番の曲を見てもらうと言っても、今はコンクールとか重視しないのでそこら辺は話し合って決めて行こうと思う。


ハイブリッド方式でレッスン進めていい所を吸収して行ければ良いと思う。

違う事言われた時にどうするかと言うのはあるが、その際は親である自分がいるので聞けばいいし、好みで決めちゃおう😂

間違えてもま真逆の方向に進む様なことな事にはならないだろうし、まだ小学生なんだから、誰に教えてもらったって、練習してれば上手くなるに決まっている。

練習あるのみ🔥


とは言え、現役ピアニストの演奏を間近に聴きながらレッスンを受けられる贅沢に感謝。


成長のきっかけになるといいなあ。