一昨日は教授診察の予定で受診。

この日は、視力検査と眼圧測るのは

早く呼ばれました。😊

その後は相変わらず

中々呼ばれないけど。


左眼の眼圧を3回測ったから、

そこそこ高いと思ったけど、

いちいち気にしないことにしました。


瞳孔を開く目薬をさす時、

仲良し看護師さんが

いらっしゃった。

今日は大先生にチャラ男先生は絶対に

嫌だと言うつもり、と鼻息荒く語って

しまった。笑


しばらくしたら、チャラ男先生から呼ばれ、

OCTとミランテという機械で眼の写真を

撮られる。

診察じゃなくてよかったとホッとする。笑


このタイミングで写真を撮るということは、

やっぱり教授診察だ〜、緊張する〜、

と思っていて、

しばらくしてトイレに行って戻り途中で、

患者の番号呼び出し音が聞こえるが、

残っている患者数名の誰も立とうとしないので、

私か?と思って、病院の通路を全力疾走。

(病院で走ってはいけません。)

受付の方に、「今番号呼ばれたの私?」と聞く。

受付の方もノーマークだった様で、

(私は受付の人に断ってトイレ行ったのに。💦)

受付の人と一緒に診察室に乗り込んで行った。

やっぱり私が呼ばれたのでした。💦


そこには大先生がいて、教授はいない。

喜んでいいのか悪いのかわからないけど、

ラッキー‼️👍 大先生の診察だ。😊


この日は専攻医の可愛い女医さんが

お勉強のため一緒に診察に入っている。

診察の時にあれこれ教えてる。


教授と大先生で話をして、

オペのGoが出たそうです。

(教授は別な案件をあーだこーだ

向かいの診察室で他の先生方と

話し合われていました。)

診察をして頂き、前回のオペの先生の話の

復習をしました。

考えられるリスクも教えて頂きました。

オペは、1、2ヶ月以内には行えたら

いい感じと言われました。

10月頃になるの?と聞くと、

(↑遅くなりそうな予感がするから。)

そこそこ眼圧は高いから、(24でした。💦)

なるべく9月中にはやりたいかな、

と大先生はおっしゃっていました。


普通は、オペの1、2週間前に

連絡が来て予定が決まるらしいです。

今までが緊急だったりイレギュラーだったり

だったので、「普通」を知らない私でした。💦

初回は緊急入院からの手術だったし。

今年の3月の手術は、前担当医に

「先生がいなくなる前に手術やっていって。💢」

とワガママ言ってゴネて早めた上に、

虫垂炎をやって予定通りに手術が出来ず、

周囲の予定をひっかき回して迷惑をかけました。💦💦

ごめんね、先生方‼️😭😭😭


あの時はまあそこそこ眼圧高かったし、

大先生も、異動のある先生だと手術予定は

早まりますね、とおっしゃっていました。😁

(ちょっと慰められた感あり。)


そして、注射の間隔。

今回注射と一緒に前房水を取って効果判定を

やることになっていました。

結果が良かったら注射の間隔を伸ばすのだけど、

まず間隔を伸ばしたいか、伸ばすのなら、

2週あけ、3週開け、2週あけ、…とやるか

最初から3週あけでやるか、

大先生からどうしたいか、聞かれました。


やっぱりこうでなくっちゃ‼️

患者に寄り添うってこういうことだよね‼️

って思いました。

大先生は私がどうしたいのか大体は知っている、

(性格もほぼバレているので、

静かに笑われること多し。)

そして問題担当医とのやりとりも知っている、

全部を知ってる上で聞いてくれている。

信頼できる先生って、道をいくつか準備して

くれて

(大体の筋道は先生が作るんだけど)

その上で患者に道を選ばせてくれるんだよね、

と思いました。✨✨

問題担当医にこのやりとりを見せて

あげたかった‼️

(彼女が何かを感じ取るかどうかは別だけど。)

こういう先生じゃなきゃ、ついていきたいと

思えないよなあ、と思いました。

やっぱり大先生は偉大だった‼️


そんな感動もさることながら、

先日の視野検査の結果聞いてないよなあ、

と思って、どうだったのか聞きました。

(慌てて大先生がデータを見出したのを

見逃さなかったぞ。😁)

続きは視野検査の結果、いつもの注射、に続きます。





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