これって子育て失敗なのかなぁ | ちゅんと時々そらのインコライフ

ちゅんと時々そらのインコライフ

永遠の1歳9か月、セキセイインコ“ちゅん”(バイオレット)と
同年5月15日生まれで実家にいる“そら”(ブルー)の成長記録。
2022年3月26日には葵(あおい)を、6月11日には橘(たちばな)を迎え、
おだやかな時間を綴っています。

1羽飼いのせいか、
ちゅんはかなり甘えん坊な
困ったインコに育ってしまいました。
 
朝の放鳥では私にベッタリで、
ひとときも離れませんあせる
 
いや、
おそらくちゅんからすると、
私はちょうどいい止まり木なのかもしれないガーン
 
左の肩に止まっていたかと思えば
部屋中を旋回して右肩へ。
そしてまた旋回すると左肩へと
繰り返すのですから。
 
 
うーむ、
何も出来ないじゃないかショボーン
 
 
私も新規の仕事に慣れない状況なので、
余裕がないのがいけないのかな、と思ったり。
 
動物は飼い主の行動や感情に
敏感なほど察知するといいますからね。
 
ここはしばらく様子見といったところでしょうか。
 
 
 
おやつをあげる時も、
食べ終わるまで付きっきりじゃないと
最近はキレイに食べてくれません汗
 
生きた乳酸菌が入った“大好きん”も
指先で指示してあげることで
落ち着いて食べてくれる感じです。
 
 
「飼い主が“大好きん”をくれたよ照れ
 ちゅんが食べ終わるまでそばにいてね」
 
少しでもその場から動くと
不安になるのか飛んで追いかけてくる。
 
すると当然ながら
この小さな粒は吹き飛ぶのですよえーん
 
 
「モグモグ美味しいな、お腹も痛くならないよ。
 大きい粒は細かく砕いてねウインク
 
このぐらいの粒なら大丈夫だと思うけど、
砕いてやらないと食べてくれません汗
 
まぁ、
一緒にいる時間はとことん甘えていたい
という気分なんでしょうねぇ。
 
このあと、
キラピピもフォニオパディ、
オーチャードグラスも同じように与えました。
 
休憩時間、
本ぐらい読ませて欲しいなぁえー