Netflix・舞台・映画・youtube多様なプラットホームで活躍 | 寝ても醒めてもチョ・ジョンソク

寝ても醒めてもチョ・ジョンソク

ほぼジョンソク、ときどきK活、たまーにあれこれ

「ヘドウィグ」の第5次チケットオープンが待ち遠しいですが

放出参戦するならGWの間がいいですよね

 

 

スポーツ東亜記事より

 

 

女装映画・歌手デビュー...チョ・ジョンソク「大当たり行進」予告

 

 

ミュージカル「ヘドウィグ」のチケットパワーでは満足できないチョ・ジョンソク

 

映画「パイロット」破格女装コメディ

 

7月31日公開...夏の劇場が挑戦

 

「新人歌手チョ・ジョンソク」も今年公開

 

YouTubeデビュープロジェクト、すでに話題

 

 

 

 

 

俳優のチョ・ジョンソクが帰ってくる。現在ミュージカル「ヘドウィグ」でチケットパワーを誇示しているチョ・ジョンソクが、彼の専売特許であるコミックコードを掲げて夏の劇場街まで狙う。特に破格的な女装男性の姿が盛り込まれた予告編を公開するやいなや熱い反応を得て、勢いを駆って新しい芸能番組を通じて歌手デビューする過程まで次々と披露する。

 

●仮装するチョ・ジョンソクは絶対浮かぶ?

 

彼は2019年に942万の観客を集めた「EXIT」以来、5年ぶりに映画「パイロット」(監督キム・ハンギョル)を7月31日に劇場にかける。スター監督と俳優たちが立ち上がり、「期待作の激戦地」に数えられる夏の繁忙期の劇場街に真っ先に主演作を出す。

 

映画は、一日のうちに失業者になったスターパイロットのハン・ジョンウ(チョ・ジョンソク)が女装をした後、乗務員として航空会社に再就職しながら起こることを描いたコメディーだ。女装したまま期待以上の美貌(?)を誇るチョ・ジョンソクの姿が盛り込まれた予告編は、17日公開するやいなや各種コミュニティやSNSに各種「ミーム」を作り出して話題を集め、閲覧数も10日で60万件を超えた。これは大抵の国内ブロックバスター予告編の閲覧数に匹敵する上昇推りだ。

 

実はチョ・ジョンソクの女装は今回が初めてじゃない。トランスジェンダーロッカーを演じたミュージカル「ヘドウィグ」を通じて「ポドウィグ」(真っ白なヘッドウィック)というあだ名を得て愛された彼は、6月22日までソウル松坡区シャーロッテシアターで行われる公演を通じて8年ぶりに「ヘドウィグ」に復帰した。公演ごとに完売させ、相変わらずのチケットパワーを誇っている。チョ・ジョンソクは「四十を過ぎてもヘドウィグをやるという言葉を守ることになって嬉しい」と「まだ私の心臓を熱くする作品だ」と話した。

 

 

 

 

●YouTubeからMVまで、歌手デビュープロジェクト

 

「ヘッドウィック」をはじめとする様々なミュージカルやOST歌唱などで優れた歌の実力を認められてきたチョ・ジョンソクは、今年公開予定のNetflix「新人歌手チョ・ジョンソク」を通じて本格的に歌手としてもデビューする。

 

「新人歌手チョ・ジョンソク」は「音楽に本気」であるチョ・ジョンソクの歌手デビュープロジェクトを盛り込んだ芸能コンテンツで、親しい俳優のチョン・サンフンがチョ・ジョンソクのためのエンターテインメント代表として出て、コメディアンのムン・サンフンも加勢してデビューを助ける。tvNドラマ「賢明な医師生活」を共にしたチョン・ギョンホとキム・デミョンがそれぞれデビュー曲のミュージックビデオの演出と男主人公役を務め、SBS「嫉妬の化身」で呼吸したコン・ヒョジンがヒロインとして出る。3月に行われた非公開デビューショーケースには、妻である歌手のクモとヒップホップグループのダイナミックデュオも参加して支援射撃した。

 

今回のプロジェクトの一環として「清渓山デンイレコーズ」というYouTubeチャンネルもオープンした。顔と正体を隠したままチャンネルを運営し、視聴者全員がチョ・ジョンソクであることを知っても知らないふりをするなど、ユニークなコンセプトを維持している。該当チャンネルで公開したIUの「Love wins all」のカバー映像は、閲覧数163万件を超えるなど話題を集めた。

 

https://m.entertain.naver.com/article/382/0001122730

 

 


 

「パイロット」の予告映像を観たとき

そんなに衝撃がなかったのはきっとヘドウィグのせいおかげです笑
あら、意外と綺麗やんって思ったのが第一印象です