ヘドBellygom(ヘドベリ)ってオリジナルのBellygomより
なのでcyurinは4月発売の30㎝ヘドベリ狙いですっ

choochoo以来のドはまりです


BizEnter記事より
シャルロッテシアター、ミュージカル「ヘッドウィグ」開幕記念イベント進行
第二に、前回の「オペラの幽霊」、「ドラキュラ」に続いて3番目の「ヘドウィグ」テーマの香りマーケティングを行う。劇中、ヘドウィグが公演したような古いパブ(PUB)の感じを生かして、会場に入ると同時に劇に染み込むように「シナモンウッディの香り」を含めた新鮮で深みのある温かい組み合わせの香りをロビーに発向する。4月には今回のテーマの香りを自分で作ってみることができる「ステアリングクラス」も進行する予定だ。
第三に、公演前、後のロビーで観客が写真で思い出を残すことができる「ヘドウィック」専用の即席写真フォトブースを新たに設置した。「ヘドウィグ」のシグネチャーイメージと扮装室で飾られた限定版専用ブースとプリントペーパーのテンプレートは、ただ「ヘドウィグ」公演期間中、シャロッテシアター2階ロビーで会うことができる。
第四に、シャーロッテシアターエンジェリノスカフェでのみ限定で購入できる「ヘドウィグ」スペシャルメニュー「ヘッドシュペナー」と「ニューウィック」を販売する。ミュージカル「ヘドウィグ」のシグネチャーアイコンの1つであるかつらの形を形象化させたメニューで、劇場を訪れた観客たちにまた違った面白さをプレゼントする予定だ。また、国内初のストーリーテリングレストラン「モンドシャーロット」でも「ヘッドウィグ」のストーリーと代表曲を解いたコース料理を新たに披露し、公演のディテールな描写と優れたデザインで観客に視覚と味覚の楽しさを一緒に提供する予定だ。
ロッテカルチャーワークス公演事業チームのユン・セインチーム長は「ミュージカル「ヘドウィグ」は堅実な観客層を保有するステディセラーであるだけに、シャロッテシアターとさらにシナジーを出せるコンテンツ」とし「様々なブランドとのコラボマーケティングを積極的に推進して作品の興行に肯定的な貢献をすると期待される」と感想を述べた。
一方、2005年の韓国初演以来、毎シーズン多くの観客の愛を受けて成長してきたミュージカル「ヘドウィグ」は、音楽を通じて傷に染まった人生の意味を求めて迷うロッカーヘドウィックの自伝的話を扱った作品だ。
去る22日、シャロッテシアターで観客と14番目のシーズンをオープンした中、チョ・ジョンソク、ユ・ヨンソク、ドンソク、チャン・ウンア、イ・イェウン、ヨウンまで最高の俳優たちと多様な舞台要素の活用と戻ってきた客席とのコミュニケーションなど、より豊かな公演で披露しており、来る6月23日までシャロッテシアターで公演される。
http://m.enter.etoday.co.kr/view/news_view.php?varAtcId=256846