トン尚宮 パクイェヨンインタビュー | 寝ても醒めてもチョ・ジョンソク

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newsen記事より


パク・イェヨン「チョ・ジョンソクは信頼できる俳優、
"やっぱりチョ・ジョンソク"でした」(セジャク)

 

 

俳優のパク・イェヨンがチョ・ジョンソクと呼吸を合わせた感想を伝えた。

 

パク・イェヨンは最近、ソウル江南区のあるカフェでtvN土日ドラマ「セジャク、魅惑された者たち(脚本キム・ソンドク/演出チョ・ナムグク、以下「セジャク」)」の放映終了インタビューを行った。

 

「セジャク」は高い位置にあるが、心は卑しい王イ・インと彼を倒すためにセジャク(スパイ)になった女性の残酷な運命を描いた物語で、イ・イン(チョ・ジョンソク扮)とカン・ヒス(シン・セギョン)の愛と政治的陰謀、復讐などが多彩に絡み合った。

 

どっしりとした叙事にも現場の雰囲気は和気あいあいだった。パク・イェヨンは「先輩たちが現場で楽にしてくださった。今思い出すのは、パク・ジョンファン(イ・ギュフェ扮)が足が痛くて狩りに出かけないという場面があった。イインがトン尚宮に煎じ薬を一つ作って上げるように言った後、パク・ジョンファンとトン尚宮の2人だけが残る。「湯薬はできた」と言いながら行くパク・ジョンファンの姿を見る私の表情を撮るのに、急にイ・ギュフェの先輩が歩いて行っていたずらしてたよ。笑いを我慢して怒られた。すごく愉快だ」と伝えた。

 

パク・イェヨンが引き受けたトン尚宮は、秘密を手に握ったまま、インへの心一つで動いた人物。それだけ撮影のほとんどが調整席と呼吸を合わせた。パク・イェヨンは「「ペンバン(邦題:スピードスクワット)」では直接絡む場面がなくて呼吸合わせたのは今回が初めてだ。スカートを軽く持ち上げないと踏みにくくなるけど、薬を持ち上げたり、手が自由にならない時が多かった。先輩が動線をまとめてくだされば、もっと自由にできる雰囲気になった。「こうやって試してみてもいいですか?」と聞いてみると、いくらでも受け入れてくださったし、会話しながら十分に理解してくださって作ってくださって、信じてついていく部分が多かった」と説明した。

 

続いて「撮影しながら「やっぱりチョ・ジョンソク」だと思った。確信を与える相手俳優だった。信頼を持って信頼できた」と「演技的に様々な魅力があるのに、「セジャク」での姿も本当にかっこよかった」と付け加えた。

 

シン・セギョンとは毎瞬間対立したが、一緒に撮影する瞬間には嬉しさが先立った。パク・イェヨンは「撮影現場で会った時、見てすぐに「お元気でしたか?数ヶ月ぶりです」と挨拶した。最後の頃に感情的な神々を全部撮ったんだけど、全部終わる時、久しぶりに会えたらすごく嬉しかったよ。短い瞬間でもどれがもっといいか相談しながら撮影した」と伝えた。

 

感情的に一番気にした場面も14回でカン・モンウ(カン・ヒス、シン・セギョン)を対面した瞬間だった。パク・イェヨンは「パク・ジョンファンに脅迫されて崩れ落ちた時、カン・モンウに会う場面があるんだけど、その時トン尚宮の心も崩れ落ちた瞬間だったと思う。すごく疲れている瞬間だった」と思い出した。

 

一番力を与えてくれた場面を問う質問に、パク・イェヨンは「トン尚宮はそんな時がほとんどなかったようだ」と言いながらも「この人と二人がいる時は普通の地密上宮と王の関係から外れて自由だったが、第三者が挟まれている時は至密尚宮の線を抜け出さないように気を使った。そして考証関連の部分について演出部に聞いてみる時もあった。ずれることじゃないのかをずっと聞き返した」と答えた。

 

パク・イェヨンはトン尚宮は痛い指のような人物だったと定義した。彼は「本当に激しく一生懸命撮ったし、その結果がいいと言ってくれて本当によかった。幸せな作品として残るんじゃないかな」と「先輩たちとの出会いも短いけど楽しかったし、ヒスとの出会いも2回だったけど強烈だった。イ・インとイ・ソンも同じだった。毎回初撮影に行くように緊張感を持って撮影現場に行った。熾烈だったその時間が私に全部残る時間だと感じられた」と満足した。

 

 

 

 

 

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トン尚宮「ペンバン」出てたのねーチュー
「どこに?」ってくらい記憶になく汗
そしたらキー君の彼女役だったらしいです