震災から一ヶ月が経ちました。先ほど市の放送に合わせ、家族で黙祷を捧げました。部屋の掛け時計は、地震の激しい揺れで針を止めました。今だに動かず、2:46のまま掛けてある時計に、黙祷を捧げました。

今更ではありますが、震災被害に遭われた皆様に、お見舞い申し上げます。

ツイッターで述べていた通り、うちのマンションは2メーター程度高い位置にあるので、浸水はしませんし、流れたり崩れたりもしませんでした(でも家に前まで水が上がり、逃げられない状態にはなりました)
家族も無事、親戚も無事。ライフラインの切断や家財の破損はありましたが、周囲を見聞きすれば、うちは被害!と言う程ではありません。
家族や家を失われた方もいれば、ウチのように食器が壊れた程度の方もいる。同じ宮城、石巻という括りでも被害の大小はあります。他県の方でも知人を心配したなどあると思います。語弊があるかもですが、日本全部が被災地なんだと思います。

私はその被災地にあって、被災地にあるだけの存在でした。その存在の役割はなんだろうと、避難所の手伝いや近所の復興の手伝いをしていました。市内を巡り歩き、様々な場面に出くわしました。写真も結構貯まっているのですが、果たしてこれをアップして良いのかと悩んでいました。
被災者の方には気持ちに余裕がない方も多くいらっしゃいます。見聞きした事や感じた事をツイートしてきた中で、普段はその程度のことで口論にならないだろうに、口論になった方もいました。避難所でもつまらない喧嘩が起こったり、余震のたびに吠える犬がいたり、みんなピリピリしています。
そこでこの写真を発信することが、要らぬ火種にはならないか?余計な不安を煽ることにはならないか?と思案していました。
一ヶ月経って、新聞やTVなどが被災地を映し出してきました。そろそろこの写真らも日の目を見ても良いんですかねー?私が自転車で見て回った、ほんの近所の写真。今見ても痛々しいものばかりです。
近いウチに、当初付けていた手記とともにアップしたいと思います。

まだまだ余震が収まりません。「これを余震って呼ぶなバカ!本棚倒れるレベルじゃねぇかよ!!」という大きい余震ばかりで嫌になります。
「気をつけて」でどうにかなるものでもありませんが、高いところにものを置かないなど、気をつけてください。
頑張ろう日本とCMしてますが、頑張り過ぎぬよう。挫けるな被災者!これしきでに負けず、生き抜いてやりましょう( ´Д`)y━・~~

この度の東日本大震災の被害に合われたすべての皆様にお見舞い申し上げます。家が津波で流された、友人と連絡がつかなくて心配したetc.大なり小なり、直接的間接的に、日本人の大半が被害に合われたのではないかと思います。

震災当初は写真や手記の内容をUPすることが「無駄に不安感を煽る結果になるのでは?」と控えていましたが、2ヶ月経った5月、あの日のことを思い出しながら記事にしています。

ブログにUPされている文書や写真は、営利非営利関係なく転用して頂いて構いません(営利利用が出来るような代物ではないのですが・・・)ただし、利用の際には転用元のブログURLを明記してください。著作権はあくまでこちらにあります。

願わくばこれが、ただの「大変だったね」という記録ではなく「こういう時はこうすれば」と誰かの教科書ないし反面教師にならんことを。


▽▲▽▲ここまでテンプレ▲▽▲▽


3/11(夕方~夜にかけて)


住んでいるマンションは建物こそ一件だが、実は入口が4つあり4棟に分かれている。4F建てで各棟各階2部屋ずつ。


101:おばあちゃんの一人暮らし

102:留守

201:お母さんのみ在宅

202:我が家。自分と母と妹

301:お母さん一人暮らし

302:留守

401:留守

402:空き部屋


自分が住む棟の住民の安否を確認したところ、男手が自分のみであることが判明。棟の入口まで水が迫ってきているので、一晩はこの面々で何とかしのぐしかない。

周囲は2メーターくらい水没していて、水位はどんどん上がってくる。駐車場の車はタイヤが1/3くらい浸っている。これ以上はまずい・・・。


外が騒がしい。犬が悲鳴をあげる声がする。隣家のよく吠える迷惑犬なのだが、どうも普段の「ワンワンッ」ではなく「キャインキャイン」のため不安を覚え、外へ。

カメラ持ちながら水浸しの駐車場を長靴で進むとカオス迷作劇場 犬が水没しそうになってる。近くの濠から出て来たのか、隣家の庭には鯉が泳いでいる。

犬派膝まで水がきていて、だけど繋がれているから逃げられなくて、悲鳴をあげていた。普段はうるさくて、しかも噛みついてきそうな勢いの犬だが、見過ごせない。

家に戻り、犬をつなぐための紐を持ってくる。フェンスに穴があったので、そこを広げる。いつもはクソ生意気な犬も、助けようとしているのが分かるのか大人しくて、何ならこっちに助けを請うように寄ってくる。

雪の中で10分くらい格闘して、さてそろそろ不法侵入をして救出をと思ったあたりで家主帰還。利府方面から車を飛ばして帰って来たらしい。

犬(初めて「たっくん」という名前をここで知る)は無事家の中に入れてもらえた。


夕方になると天気の悪さも手伝って寒いし暗い。携帯ラジオに耳を傾けながら、ロウソクに灯をともす。

ラジオ局も情報が入ってこないようで、震度は6、何とか地震と命名した、みたいなどうでも良い情報が30分に1回流れる。

「別に地震の名前とか良いよ!」と30分に1回キレる。

沿岸部は津波が凄かったらしく、死者も出ているとか。海からは大分離れているうちも水が来ているのだから、死者は1000か2000か・・・。ラジオでは現段階で100名とか言うけど、絶対これから増えて行くんだ・・・。


ところで電気が通じなくなると、何が不便だと思いますか?

テレビが観れない?パソコンの電源が落ちる?携帯の充電が出来ない?


違います。


冷蔵庫・冷凍庫の中身がダメになる


が正解です。

まず家で直面するのがこれ。このことは電気が復旧したら、大きな文字でブログに書きたい。

なので我が家の今晩の献立は生姜焼き。冷凍の肉がダメになるまえに処理。

電気も水道もガスもないけど、うちには反射式ストーブがあったので、それでご飯も炊けたし肉も焼けた。みそ汁も出来た。

灯油さえあれば動く暖房器具兼調理器具。これがあったのは僥倖としか言えない。

水はさっきペットボトルやバケツに汲んだので、2日3日は余裕だろう。その内に水も引いて電気や水道も戻るはず。


外が暗くなると、どうも遠方が明るい。カオス迷作劇場 山の方で火災が起きているようで、不安な気持ちを煽ってくれる。

夜を迎えても水は引くどころか量を増し、ついには車もタイヤ半分が遣った。さっきからクラクションの音がうるさい。

お隣さんや1Fの人と話をしていたのが「多分これ、防犯の警報だよね」「ウチのも鳴っているのかしら?ということは水がドアまで来てるのよね」

暗くなってきたし、やることないし、寝ようかと話をしていたら警報の大合唱。これも不安な気持ちを煽ってくれる。

うるさきゃうるさいで不安なのだが、一番不安になったのはその警報たちが夜中に鳴りやんだ時。車がついに動かなくなったんだなと思った。

明日の朝には水が引くだろうか?外に出れるようなら車の様子を見なくては。

この度の東日本大震災の被害に合われたすべての皆様にお見舞い申し上げます。家が津波で流された、友人と連絡がつかなくて心配したetc.大なり小なり、直接的間接的に、日本人の大半が被害に合われたのではないかと思います。

震災当初は写真や手記の内容をUPすることが「無駄に不安感を煽る結果になるのでは?」と控えていましたが、2ヶ月経った5月、あの日のことを思い出しながら記事にしています。

ブログにUPされている文書や写真は、営利非営利関係なく転用して頂いて構いません(営利利用が出来るような代物ではないのですが・・・)ただし、利用の際には転用元のブログURLを明記してください。著作権はあくまでこちらにあります。

願わくばこれが、ただの「大変だったね」という記録ではなく「こういう時はこうすれば」と誰かの教科書ないし反面教師にならんことを。


▽▲▽▲ここまでテンプレ▲▽▲▽


3/11(震災発生日)


3時のオヤツにポテチがあったかもと思い始めた頃、大きな揺れ。今までに体験したことがない凄い地震。ユラユラやガタガタでは表現しきれないガダガダ、ドダドダ、そんな濁音だらけの地震。

自室にいた私は倒れそうな本棚に必死に寄りかかり、母と妹に向かって声を荒げたんだと思います。必死で覚えていないけど「大丈夫か!?」と怒鳴っていたような気がします。

揺れは3分くらいだったでしょうか?まずは3人が無事であることを確認して安心。停電でテレビが消えたけど、バッテリーが充電されていたであろう固定電話は使えたので、叔母の家に電話をし無事を確認。

「お互い食器が壊れるくらいで済んで良かったね。この感じだと大きな余震がありそうだから、いつでも逃げれる準備

だけしておこう。」

そんな会話をして、ツイッターで生存報告なんぞをして、さっきの電話の通りで財布や保険証、通帳や携帯充電器等を1つに纏めて玄関脇へ用意。

ここまでで30分くらいのはず。停電からはさっぱり復旧せず、ツイッターで情報収集。宮城は震度が5とか6とかつぶやかれていました。あと、災害の時のHow toがつぶやかれていて参考になりました。


私が思ったことや、ツイッターから学んだこと「地震が起きたらまずやるべきこと」

・財布や保険証、携帯充電器や持病の薬はいつでも持ち出せるようにしておく。

・停電になった場合、水も止まる可能性がある。止まる前にバケツや浴槽に水を貯めておく。

・災害緊急ダイヤル(自分の安否のメッセージを録音できるサービス)は171番。

・余震で錠が歪むと開かなくなる恐れがある。自宅にいるなら玄関や窓のカギは空けておくべき。

・近所にご老人のみの家庭があったら声をかけに行く。


そんなことをツイートしているうちに16時も過ぎ、停電から復旧することもなくついに携帯電話も圏外に。

隣近所の安否を確認にと思いお隣に声をかけ、水が上がってきていることを知る。四方が水に囲まれ、マンションは陸の孤島状態。周囲の家々は水に沈んでいた。(住んでいるマンションは周囲より高い位置に建てられている)

カオス迷作劇場

水没に加えてこの雪、本当に泣きそうになる。電気が来ないということは、暗い夜を迎えることになるんだ・・・。

その前に電気通ってほしい。

常磐木の発表会にお呼ばれしてきました。

女子高生バンドが10組くらい。どれもこれも女子高生。



女子高生たちを見てニヤけるオタク野郎がそこにはいた。信じたくなかったが僕だった。



でした。

若い才能ってのは良いねぇ。がむしゃらで。

私もまだまだ若手、若輩者、ヒヨっこと思っているけど、こうも若々しくはないよねーwww

良い経験っすわ。

転職とか絡むと面倒なのねぇ、申告。あっちの書類、こっちの書類と面倒っすわ。

何か若干書類が足りないかなと思いながら、まぁとりあえず行ってこようかと税務署行ってきましたよー。

事前に「自分で記入できる人はこれ使いなよ用紙」を貰ってきていて、母が興味津々に「やってみる」と息巻いたのですが、告げられた結果は


「アンタ、今年5000円くらい払って来なきゃないんじゃない?」



Σ(((゜д゜;)))



すっげぇ憂鬱な気分で行き、行列がすさまじくて更に憂鬱になり、何か色んな書類を係員に渡して入力して貰っている最中

「実は母が家で計算してみて、追加で払わなきゃないみたいなこと言われて、来るのすっげぇ嫌だったんですよねww」

と言って談笑してたら

「いや、でもこれだと恐らく20000円くらい戻りますよ?」

と言われる。



ママンどこ間違ったのwwwwwwwwwww



保険の兼ね合いで何か返ってくるらしい。ヤッタネww

1ヶ月後が楽しみです。