ブログネタ:こういう趣味の異性はいいな 参加中
本文はここから
日本には季節がある。
四季おりおり。 春、夏、秋、冬。
春はあけぼの・・・夏は夜・・・秋は夕暮・・・冬はつとめて(明け方)・・・
かの清少納言も枕草子で四季を歌っている。
違うんっです!
また、これを音になぞらえるとヴィヴァルディ【四季】。
やっぱり、違うのだ。
人の五感に響く何かがあるんだね!
この季節感を毎年循環する訳だけど、イベント事もさらなり。
そして、僕にとってのイベント。それは定期ライブ。音の祭典。
これに共鳴する異性はいいな。
毎年恒例となったチャリティライブ「LIVEecoMOTION」の開催が、MTVより発表されました。
参加アーティストは、「MONKEY MAJIK」「Rake」、AND MORE!
@500で参加できるのがいい。
そして、間近で聴くこと。
詳細は、下記クリック。
3年連続参加してます。
2009 DEEP / GAKU-MC / My Little Lover
2010 伊藤由奈 / キマグレン / 近藤夏子 / moumoon
2011 Crystal Kay / ミシェル・ブランチ / Rake / 土岐麻子
1年って早いな・・・
今年は、とあるひとを誘ってみよう!
ブログネタ:夏でも鍋、あり?なし? 参加中
なべ。鍋。
鍋といえば、”冬” とお思いの方。
寒さゆえに団欒するための鍋もありですが・・・
何を隠そう”夏”の代名詞でもあるんです!!
【豚ともやしの蒸し鍋(柚子こしょうみぞれ使用)
※レシピで参考になるキッコーマンさんのHPより抜粋
どうでしょう?
さらに、おいしく
ねっ!
夏の過ごし方は暑さと冷やかさのハーモニーを感じること。
そう、それを教えてくれたのは、このお二方でした。
井上陽水・安全地帯 夏の終わりのハーモニー
作詞 井上陽水
作曲 玉置浩二
私はあり派!
本文はここからなべ。鍋。
鍋といえば、”冬” とお思いの方。
寒さゆえに団欒するための鍋もありですが・・・
何を隠そう”夏”の代名詞でもあるんです!!
【豚ともやしの蒸し鍋(柚子こしょうみぞれ使用)
※レシピで参考になるキッコーマンさんのHPより抜粋
どうでしょう?
さらに、おいしく
ねっ!
夏の過ごし方は暑さと冷やかさのハーモニーを感じること。
そう、それを教えてくれたのは、このお二方でした。
井上陽水・安全地帯 夏の終わりのハーモニー
作詞 井上陽水
作曲 玉置浩二
一般的に相対性理論というと・・・
相対性理論(そうたいせいりろん)または相対論は、1905年に発表された特殊相対性理論と1916年に発表された一般相対性理論のことである。
両者はいずれもアルベルト・アインシュタインの創始した理論で、互いに、等速運動する座標系の間では物理学の法則が不変な形を保つという原理(相対性原理)と、光速度不変の原理を仮定したときの物体の運動を記述する。前者は慣性系についてのみ記述し、後者は加速運動する系や重力場の効果を含めて一般化した理論である。
※ウェキ先生より
・・・。
難しい。
つまり、実際の空間に時間を取り入れた3次元の世界ということみたい。
違ってたらご指摘ください!
物理の話をするわけでなく、もちろん音楽です。
ワールドパピネス。2008年からYMO主催の夏フェスとして開催されている。
「相対性理論」
2009年に参戦予定だったけど、断念したライブに参加していたバンド。
独特なのはボーカル やくしまるえつこ。
彼女のコーラスから織り成す連譜メロディは、聴く者の鼓膜に焼き付ける何かがある。
【四角革命】は初期のお気に入りかな。
でも、どの曲も印象的にして耳にこだまする。
彼女は楽曲提供も行っており、次のとおりである。
SMAP 「GAIAにおねがい」 作詞・編曲
山下智久 「愛、テキサス」 作詞・編曲
ももいろクローバーZ「Z女戦争」作詞・作曲
最初の出会いはセカンドアルバム「ハイファイ新書」。
WOLRD HAPPINESS 2012。
今年も恒例野外ライブとして、夢の島公園陸上競技場で8/12に開催された。
夏フェス花火・・・あがったんだね。
相対性理論(そうたいせいりろん)または相対論は、1905年に発表された特殊相対性理論と1916年に発表された一般相対性理論のことである。
両者はいずれもアルベルト・アインシュタインの創始した理論で、互いに、等速運動する座標系の間では物理学の法則が不変な形を保つという原理(相対性原理)と、光速度不変の原理を仮定したときの物体の運動を記述する。前者は慣性系についてのみ記述し、後者は加速運動する系や重力場の効果を含めて一般化した理論である。
※ウェキ先生より
・・・。
難しい。
つまり、実際の空間に時間を取り入れた3次元の世界ということみたい。
違ってたらご指摘ください!
物理の話をするわけでなく、もちろん音楽です。
ワールドパピネス。2008年からYMO主催の夏フェスとして開催されている。
「相対性理論」
2009年に参戦予定だったけど、断念したライブに参加していたバンド。
独特なのはボーカル やくしまるえつこ。
彼女のコーラスから織り成す連譜メロディは、聴く者の鼓膜に焼き付ける何かがある。
【四角革命】は初期のお気に入りかな。
でも、どの曲も印象的にして耳にこだまする。
彼女は楽曲提供も行っており、次のとおりである。
SMAP 「GAIAにおねがい」 作詞・編曲
山下智久 「愛、テキサス」 作詞・編曲
ももいろクローバーZ「Z女戦争」作詞・作曲
最初の出会いはセカンドアルバム「ハイファイ新書」。
WOLRD HAPPINESS 2012。
今年も恒例野外ライブとして、夢の島公園陸上競技場で8/12に開催された。
夏フェス花火・・・あがったんだね。
ブログネタ:オリンピック見てる? 参加中
本文はここから
オリンピック。
言わずと知れた4年に一度の祭典である。
各国が競う運動会のようなものかな?
開催前からメダルへの期待を背負わされた選手は、大きなプレッシャーとも
戦わなくてはならない。
結果として、日本は38個のメダルを獲得。
おめでとう!
報道もされていたが・・・
~年ぶりのメダル獲得といった快挙の裏で、沈黙した競技も目に付いた大会に思う。
しかし、
準備不足だったわけでなく、
決して弱かったわけでないが、
負けていた。
競技後の選手たちの言葉には、負けを認めてはいるものの、何か受け入れがたい現実を
突きつけられたような印象を受ける。
そして、期待された競技に共通しているかもしれない・・・
経験。
これが、次に生きるには何か?
敗者の言。
原因と課題を突き詰めること。克服すること。
悩み、考え抜くことがスタートするんだろう。
選手たちから発した言葉。
ロンドンオリンピックは、印象的な大会だったと思う。
本文はここから
オリンピック。
言わずと知れた4年に一度の祭典である。
各国が競う運動会のようなものかな?
開催前からメダルへの期待を背負わされた選手は、大きなプレッシャーとも
戦わなくてはならない。
結果として、日本は38個のメダルを獲得。
おめでとう!
報道もされていたが・・・
~年ぶりのメダル獲得といった快挙の裏で、沈黙した競技も目に付いた大会に思う。
しかし、
準備不足だったわけでなく、
決して弱かったわけでないが、
負けていた。
競技後の選手たちの言葉には、負けを認めてはいるものの、何か受け入れがたい現実を
突きつけられたような印象を受ける。
そして、期待された競技に共通しているかもしれない・・・
経験。
これが、次に生きるには何か?
敗者の言。
原因と課題を突き詰めること。克服すること。
悩み、考え抜くことがスタートするんだろう。
選手たちから発した言葉。
ロンドンオリンピックは、印象的な大会だったと思う。
2012年 夏。
ロンドンオリッピックも終わったね。
どーしてるのかな?
静かに蝉の声が染み入る夕日。
そう、ちょうど今のこんな時にいいのがロックでなく?!
ボサ。
最近になっていいなぁって。
カナダの歌姫?
でも、ブラジルをタイトルにしたアルバムをリリース。
ウェキ先生曰く、
Bossa Novaの"Nova"とはポルトガル語で「新しい」、"Bossa"とは「隆起、こぶ」を意味する。したがって"Bossa Nova"とは「新しい傾向」「新しい感覚」などというような意味になる。ブラジル音楽の様式(ジャンル)のひとつである。
~つまりラテンだよね。
まだ、この歌姫については、あまり良くわかっていない。
けど・・・黒いオルフェにまず惹かれた。
でも、どれもしっくりと耳から、マインドに響いてくる。
ん~まさに磐に染み入る蝉の声。
「ダイアナ・パントン」
是非、感じてください。
「フェリシダージ ~わたしが愛したブラジル」
ロンドンオリッピックも終わったね。
どーしてるのかな?
静かに蝉の声が染み入る夕日。
そう、ちょうど今のこんな時にいいのがロックでなく?!
ボサ。
最近になっていいなぁって。
カナダの歌姫?
でも、ブラジルをタイトルにしたアルバムをリリース。
ウェキ先生曰く、
Bossa Novaの"Nova"とはポルトガル語で「新しい」、"Bossa"とは「隆起、こぶ」を意味する。したがって"Bossa Nova"とは「新しい傾向」「新しい感覚」などというような意味になる。ブラジル音楽の様式(ジャンル)のひとつである。
~つまりラテンだよね。
まだ、この歌姫については、あまり良くわかっていない。
けど・・・黒いオルフェにまず惹かれた。
でも、どれもしっくりと耳から、マインドに響いてくる。
ん~まさに磐に染み入る蝉の声。
「ダイアナ・パントン」
是非、感じてください。
「フェリシダージ ~わたしが愛したブラジル」