トップガンを見て | ◇中村美由紀「プラチナエイジワークショップ」60代第2の幕開け、人生をセルフプロデュース講座

◇中村美由紀「プラチナエイジワークショップ」60代第2の幕開け、人生をセルフプロデュース講座

28年度なんと市民学遊にて講座を開講

ブライダルコーチング

NLPを取り入れた各種ワークショップ開催

トップガン3回目を見てきました

バイク好き
飛行機好き
イケメン好き
(オジジ好き)
な私にとって
トキメキポイント盛りだくさん

更に、この36年の歳月
時の中で過ごしてきた人生が
より、映画の味わいを深めてくれる
お金では絶対に買えない
楽しませ方をさせてくれる映画だと思いました


スクリーンのトム・クルーズに
元カレに再会した気分と申しますか
同窓会で懐かしい人に再会した気分

kawasakiのバイク登場で
既に、涙
ヴィンテージ感を醸し出してて、カッコ良かった

グースの息子が登場なんて
世代を越えた、絆の深さを感じ

CG無しの戦闘機飛行は大迫力の何者でもなく

ナニより
トム・クルーズが年を重ねて
い~味出してる
オジジ好きの私には
若かかりし頃のトムより
今のトムの方が好き

一本の映画で
何種類もの涙が流れた体験は初めて
ストーリーにも感動だし
一気に、トップガンの世界観に引きずり込まれて、懐かしさの感動だし
人間模様に感動だし

そして
チームワークにも琴線が震えた
このコロナ禍で
仕事も個人、リモートが進んで
誰かと協力してという機会が減り
中には、新卒で入社後
ほぼほぼ、リモートって方
学校も、半分はリモートでって
人との関わりが減り
皆で力を合わせて成し遂げる
そんな、経験が減り
そんな人との繋がりに餓えている事に気が付いた

人間は本来
皆で力を合わせて成し遂げる事が
大好きな生き物かもしれないと
強く感じられた映画でもありました
命を掛けた
相手の命の為に
自分の命を犠牲にしてまでも守りたい!

そう、思われた人も
そう、思える相手がいることも
素晴らしい出会い
人生の財産だと思えます
日常に暮らす私達
命を掛けるなんて、大袈裟な場面は無いにしても
それ位に思える相手
思われる自分にと
心が熱くなりました

見終わった後も
しばしトップガンの世界に浸り
現実逃避出来ます

エンターテイメント最高🎶

映画も、映画館で見るのも4年ぶりだったので
目一杯、楽しかった🎶