プレゼントヒーリングのビジョンレポートヾ(´∀｀)ﾉ

「人生の根底を開放し、自らの創造へ邁進する」個別セットヒーリング☆ミ

あなたは自分らしく生きたいと願いつつも、なぜか湧いてくる恐れの感情や痛み、

行動パターンや繰り返される現象が足かせとなっていませんか

自分の命を全うするようなお仕事、ライトワーカーとしての光の仕事がある気がするのに、

今までのパターンからなかなか抜け出せないでいませんか

１、２か月しっかりと向き合い、高次の手を借りながら人生の足かせを手放して

ハイヤーセルフと連携を取って、心から望む光の道を歩き出しましょう

https://ameblo.jp/cynthia-garden/entry-12582566339.html　
※２０２４年５月分限定一名の募集を開始しました！
※基本的に浄化反応が出ていない方、もしくは必要な強さの浄化アイテムをつけている方。
※黒系の契約解除や解放はセット外で、一回（ヒーリングは２回入れます）のセッションが通常の2倍の価格となります。

↓お店と公式ラインに関してのお知らせ↓

Cynthia Garden　レムリアの永遠の森

マスターLv１ティーチャー＆マスターLv２ヒーラー

レムリアン・カードティーチャーの

地球調律師＊えんなです

先週行いました

無料のプレゼントヒーリング、

受け取っていただけましたでしょうか？

かなり突発で行ったので、

参加していただいた方、

見つけていただいた方、

ありがとうございました♡

私が見ていたビジョンの中では、

思考の浄化と、

ハートの癒やしが入っていて、

それにより感情や

身体の浄化も促されていました💫

いただいたご感想にも、

くらくらしていたとか、

一時間ほど寝落ちしていた

という方もいらっしゃいましたが、

エネルギーが強く

リリースされていた時間は、

身体がその方が楽だった方は

眠ってしまったかもしれませんね🔔

ブレスレットがクリアになっていた！

と言われる方もいましたが、

ブレスが曇るのは持ち主に

マイナスエネルギーがたくさんあるからで。。

それをリリースできるほどの

力がないブレスや石は、

曇ったりしてしまいますね💡

ブレス自体の浄化はもちろんですが、

もっと強いアイテム（合っているアイテム）が必要なのと、

自己浄化もしっかりする必要がありますよ〜👏

そしてヒーリングを受けて

石がクリアになったのは、

身体の中のマイナスエネルギーが

抜けたから🌈

でも慢性的なものは

しっかりと常日頃から

ケアしていかれるといいですね✨

さて！

少しお時間をいただきましたが、

今回私がヒーリング中に

見ていたビジョンをシェアしますね🎵

こんなヒーリングだったよという流れとなるので、

よかったらゆるゆるとお読みください☆

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ヒーリングを始めると、

左の頭に圧迫感を感じ始めました。

広がってくるビジョンはぐんぐんと

空へ上っていくような感じで、

ぐんぐんと上っていくと太陽と雲、

そして光がまぶしい場所へと出ました。

なんだか頭がザワザワして、

目がまともに開けられないような感覚。。

ヒーリングによって、

頭を浄化されているのが分かりました。

目が開けられない状態でしたが、

風の女神から小さな竜巻を頭頂から

頭に入れてもらうのが感覚的に分かりました。

その竜巻が頭の内側から浄化のパワーを発揮し、

思考でパンパンになっていた頭がクリアになり、

目の奥が軽くなってきました。

そのまま浄化をしてもらっていると、

首肩回りも重かったのが分かり、

考えていた思考が第一チャクラまで繋がっていた

「何かしらの恐れ」があるのが分かりました。

（第一チャクラは生命力を司っていますので、生きることへのなにかの恐れですね）

そのうちハートの中に萎んだ

バラがあるのが見えてきて、

バラの色味は紫のような、
枯れたような色をしていました。

聖母マリアさんが近づいてきて、
そのバラに手を差し伸べてくれ、

「どんな自分も許してあげること」というメッセージと、
愛を送ってくれていました。

ハートにしょわしょわと、
氷が解ける様な感覚があり、

だんだんと萎んだバラが
生き生きと色づき始めました。

ヒーリングが進むと空の世界の遠くの方から、

ペガサスが虹を連れながら、
こちらへ走りこんできました。

その虹にはたくさんの鈴がついていて、

ペガサスが咥えた、
虹の行き先を見失わないようになっていました。

私たちの目の前、そのまま雲の上に道はあるけれど、
その道の少し行った先でペガサスはジャンプして、

空への見えない階段を作るように
駆け上がっていきました。

引っ張られていく虹は空へと続く道となり、
虹の最後の切れ端が私たちの横を通り過ぎる時、

「つかんで！」という声がして、
慌てて虹の最後を両手で掴みました。

するとそのまま、
虹を掴みながら空へと引っ張られていきました。

空中浮遊な感覚で風の中に入り、
煽られて不安定な凧のようにバタバタとなったりもしましたが、

先頭のペガサスはぐんぐんと上へ進んでいきました。

「離さなければ大丈夫！」そんな声がして、
虹を掴んだまま振り返ると、

今までの場所が豆粒くらいに小さくなっていきました。

もっと自由に制限のない
世界へいざなわれているよう。

風を乗りこなそうと虹を登って
ペガサスの近くのいい場所を確保します。

風でバタバタすることはあるけれど、
その中でも力を抜くことを覚えていきました。

まだ見えぬ目的地をキラキラとした目で見ていて、
ペガサスに委ねて力強くも心地よい風を感じながら、

ヒーリングは終わっていきました。

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