先日放送されたTV番組「ガッテン!」で、「マスク時代の新お悩み解消術」として、顔のたるみを取り上げていました。マスクをして会話すると、しないでする時に比べて、表情筋のひとつである「大頬骨筋(だいきょうこつきん)」を使っておらず、その運動不足によって、たるみが生じるとのことでした。
大頬骨筋は、口角を上方・後方に引く筋肉です。
番組では、この筋肉の筋トレの仕方を紹介していました。口を「ニッ」と開いて5秒保ってから戻す動作を、1日10回1セットで、2週間行うと効果があるそうです。
マスク生活が始まってからたるみが気になった方は、“ためして”みる価値がありそうです。それを行っても“合点”がいかない場合には、HIFU(高密度焦点式超音波)による治療をお勧めします。
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