闘球から連想 part 1:動物のケンカ | cynthia-dr-murazumiのブログ

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「闘球」とはラグビーのことです。ワールドカップでは熱戦が繰り広げられました。日本チームの活躍、素晴らしかったですね。

今大会は南アフリカが優勝しましたが、私のポンコツ頭の中の歴史辞典で南アフリカで出てくる項目として、喜望峰、ボーア戦争、金・ダイヤモンド、アパルトヘイト、ネルソン・マンデラ、そしてラグビーのナショナルチームを描いた映画「インビクタス/負けざる者たち」(2009年、クリント・イーストウッド監督)でしょうか。

ミリタリー少年になる前は、毎日動物図鑑ばかり見ていた小学生だったので、アフリカで有数の鳥獣保護区であるクルーガー国立公園の存在も忘れるわけにはいきません。と言うことで、ラグビー選手の役割を動物に当てはめたたとえを二つ見つけたので紹介します。

 

           

 

ラグビーは紳士のスポーツであり、動物のケンカとは違いますが、上記でたとえられた動物のケンカしている画像を集めてみました。

 

イノシシのケンカ

サイのケンカ

ゾウのケンカ

ゾウとサイのケンカ

キリンのケンカ

ゴリラのケンカ

クマのケンカ

ライオンのケンカ

サルのケンカ

トラのケンカ

チーターのケンカ

オオワシのケンカ

オジロワシとオオワシのケンカ

 

まさにワイルドな戦いで、迫力満点かつ恐ろしいですね。