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遅くなりましたが、
まず読者のみなさんにお礼申し上げますm(__)m アリガトォ
春はウキウキ、ＨＡＰＰＹになりましょう＼(^O^)／
この所、仕事がＨＡＲＤで、こちらのＵＰも、ご無沙汰しました。
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さて、前回に続き、宇宙の話しです。
宇宙が誕生して、１４０億年。
太陽とそれを取り巻く惑星が出来て
約４５億年（太陽系は銀河系の端っこです）
この太陽と同じ星（恒星）はこの宇宙には
１０億個もあるのだそうです。
すると、
その中には、太陽系と同じような
惑星が何十億もあるでしょうね。
つまり地球と同じ星があるってこと。
地球と同じ星、見てみたい！！
地球が他の惑星比べて、大きな特長は
大気なんですね。
この大気が出来、適度な温度に保たれ
水が増えていった。。
氷や水蒸気は他の惑星にもありますが、
大量の水はありませんね。それは、
惑星の温度変化が激しいので、
水の状態で保たれないから。
水、大気があることで、
生物が進化できたのです。
さて、地球のような星が、この宇宙には
一千万？一億？十億？
絶対に、生物は存在しますよね。
地球だけにしか生物が発生していないなんて
思える根拠はないですね。
星にも寿命があります。
つまり、
今、地球と同じ状況の星はどれだけかは
不明です。
もし、この地球環境が変わって、
人が住めない星になったら、どうするでしょう。
そう、他の惑星を探しますね。
地球人も他の惑星から見たら、
宇宙人
つまり、宇宙人はいます！
地球外生命も存在するでしょう。
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今、地球上では、領地争いや
民族、宗教など紛争があります。
宇宙規模で見たら小さいね。
同じ地球人。
住む星（土地）もあります。
他の生物もたくさんいます。
地球人で良かった！
そんな風に思えば、
毎日の悩みなんて
小さい小さい。
まるで、原子レベル！
悩んだら、空を見上げよう！
星や宇宙を眺めよう！
可能性は無限大！
ＰＳ. 良い週末を