ホエイプロテインと緑茶は筋肉疲労をすばやく回復。高齢者の筋力低下防止にも効果有り。 | チェブログ

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標高1200メートルのお山暮らしです。
趣味は嵐とフィギュアスケート観戦!
櫻井翔君のファンであり、皇帝プルシェンコ陛下のファンでもあります。
山での暮らしをボツボツと綴っています。

最近の私は、ちょっと筋肉を使う力仕事(薪割りや薪を棚に積む、庭の草抜き、花の世話等)をすると、とたんに筋肉痛や肩こりの悪化、首が張って眠れない、となかなかの老体ぶりを発揮してしまう。

トホホ。。。

 

筋肉量が少ないのか、もともとの体質もあるのか、けっこう山暮らしがしんどいなぁ・・・と感じることも多くなってきた。

しかし、頑張ってお花の世話をした甲斐があって、今年の桜は美しく開花しました。

 

このままではいけない、なんとか対策を!と思い、まずは筋肉をしっかりつけるために、というかこれ以上筋肉を落とさないようにホエイプロテインを毎朝牛乳に溶かして飲んでいる。

 

さらに力仕事の直後にも飲むように心がけている。

おかげで少し腕や脚の筋肉や肌に張りが出てきたと思う。

 

色々調べてみると、プロテインにプラスして緑茶を飲むのがより効果的だとわかりました。

偶然にも、私はザバスをミルクで飲んだ後、お茶も飲んでいる。

ただし普通のお茶。

 

なんと、高齢者の「サルコペニア」の予防にもなるとか。

 

 

サルコペニアとは、筋肉量が減少して筋力低下や、身体機能低下をきたした状態のこと。 

具体的には、歩くのが遅くなる、手の握力が弱くなるなどといった症状が現れるようになる。

 

今年亡くなった義父も晩年は筋肉量が減って徘徊中に転倒し骨折して長期入院。

そこから認知症が激化。

食事が上手く取れず誤嚥性肺炎を繰り返し亡くなった。

 

とりあえず元気な実父もかなり筋肉量が減って、歩くのが超遅く、自分で「蝸牛の歩みじゃ」と自虐発言を繰り返している。

 

これは今度帰省したら是非、両親に勧めてみようと思う。

 

その前に自分で実験してみる!

 

必須アミノ酸の中でもロイシンの摂取がキモのようだ。

それなら、今飲んでいるホエイプロテインがぴったりだ。

 

ホエイプロテインはアミノ酸スコアが高いし、ロイシンの含有量も多い。

私が毎朝飲んでいるのは

SAVAS(ザバス)のバニラ味。

たまにリッチショコラ味。

どっちも牛乳に溶かして飲んで美味しい味です。

バニラはカフェオレに溶かしても美味しい。

 

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そして緑茶カテキンですがコレが良さそうなので買ってみます。

試してみて、また結果をご報告しようと思います。

 

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こっちもカテキン5倍」に惹かれるなぁ。。。

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