パオーンです。
表題の通りのブログ内容です♪
最近、自称「町の自転車屋さん」金太郎さんがお店にZWIFTを設置するという暴挙を目の当たりにし、激しくやってみたくなりました!
早速、2年前にやろうとして買ってあったantのUSBドングルを探し出し、PCに刺し、7日間無料トライアルにアカウント作成。
ダウンロードすると、少し長いアップデートが数分あり、
絶対に読まないライセンス承諾を求められ、
デバイスの接続をして、
いざスタート!
まだ少ないけど、サングラスや髪型等はちょっといじれました。
後で分かったのですが、ライド前にSTRAVAと接続しておくと、ライド終了後にSTRAVAへ自動アップされますね。
とりあえず20分、ロンドンの街中を走る。
結果のデータは、PCからでもスマホアプリのZwiftコンパニオンからでも見ることができました。
FTPも勝手に計測してくれました。
パワーメーター若しくは、スマートトレーナーが必要ですね。
最初はSTRAVAだけでしたが、GARMINも接続しておきました。そうすると、ライド終了後に、両方のアプリに保存されておりましたね。
それにしても、凄い汗だったので、翌日に向けて対策。ステムにラップをかけ、汗マットの上にも
更に、スイムタオル(スポンジタオル)を置き、翌日に備えました。
因みに、Paoon Sakaiから、Sakai Paoonに変更。そうすることで、ライド中の自分の表示が、S Paoonになり、面白いから(笑)
で、翌日、レースに出たいので、
イベントの中を物色し、凄い登録者数だったTour de Zwift第9ステージを発見し、参加登録だけを済ませておきました。
で、レース開始時間の10分前にPCを起動し、ソフトを立ち上げ、参加登録していたレースを選択し、ライド開始!
大きなレースだと、専用のユニフォームを着られるみたい。しかし、全員同じユニフォームのため、見分けがつかない・・・(笑)。
で、約30分間、死ぬ気で走った結果がこちら。
正直このコースマップをライド中どこかに表示していただきたい。一周のうち、どのあたりを走っているのか、まったく分からなかった。もしかしたら表示設定とかあるのかしら・・・。残り距離から大体は分かるのですが。