











あと戦う女性って誰がいる~~?
うーん。
有名どころは出しちゃったし…。
あ、ちょっと前の映画で、アレ何てヤツだっけ?デミムーアの。
あ~アレね。アレなら記憶力が悪くても朝まで覚えてられるか。
仕方ない、ヒントとしては不本意だけどソレにしよ。
神功皇后(じんぐうこうごう 成務40年 - 神功69年4月17日)は、仲哀天皇の皇后。『日本書紀』では気長足姫尊(おきながたらしひめのみこと)・『古事記』では息長帯比売命(おきながたらしひめのみこと)・大帯比売命(おおたらしひめのみこと)・大足姫命皇后。応神天皇の母であり、この事から聖母(しょうも)とも呼ばれる。
三韓征伐を指揮した逸話で知られる
(wikiより)
因みに上の絵の竹内大臣とは竹内宿禰です。
のちに孫が神代文字を訳して文書にした竹内文書が代々受け継がれていきます。
この神功皇后は謎の多い人物で実在していたかどうかも分からないということなのですが、調べていると色々と繋がりそうなことが出てきます。
たくさん資料を転記しても長くなりますし、読むのも疲れると思いますので、ここから勝手にウニコ劇場でお送りします
記紀の内容はあまり信用できませんので、壱岐に古くから伝わる神功皇后伝説を書いていきます。
神功皇后は、ヤマトタケルノミコトの次男の、仲哀天皇(ちゅうあいてんのう)と結婚しました。
仲哀天皇: 神功ちゃんさぁ、熊襲(クマソ)倒しに行くから一緒に九州来てくれないかな?
ということで九州の筑紫にある香椎の宮にやってきました。
仲哀天皇: チョット神様にご意見聞くために琴弾こうっと
するとその時に庭にいた神功皇后に異変が!
竹内宿禰: 天皇~、奥様がイタコみたいに何かしゃべってますけど~。
神功皇后: どうも、神様です。熊襲なんか倒しても何の得にもならないわよ~。それよりもいい話持ってきたの
西の方に金銀財宝ざっくざくの新羅って国があるんだけど、今回は特別に選ばれたそこのあなた!そう、そこのあなたにその国をあげちゃいます
仲哀天皇: え?ボク?まさか~そんなうまい話があるわけないでしょ。ちょっと待って、確かめてくるから。
……
……
……
仲哀天皇: 高い所に上がって西の方を見てきたけど、見渡す限り海で何も見えないよ。あの人ニセモノじゃない?神様詐欺とか
もう琴弾かなければあの人出てこれないでしょ?
竹内宿禰: そんなことしちゃっていいんですか?本物だったらバチがあたりますよ。金銀財宝ざっくざくなのに
仲哀天皇: むー。騙されてたらお前のせいだからね…もう…仕方ないな…ブツブツ
ポロンポロロン…
神様: こんなヤツに国をまかせられないわね
仲哀天皇: (ぱたっ)
竹内宿禰: 天皇?どうしたんで…し、死んでる!(ぱたっ)
第1幕終
伝説ですからね、比喩的なお話なのだと思いますが…
神功皇后は全国の八幡神社のご祭神だそうです。
だから新羅が出てくるのですかね
第2幕をどうぞ。
神功皇后: 仲哀ちゃんのお葬儀も終わって、もう疲れ果てたわ
竹内ちゃん、私もう一度イタコやるから神様の話を聞きたいの。
竹内宿禰: わかりました。やりましょう!
神様: どうも、神様です。あの天皇は国を任せる器じゃなかったのよ、悪く思わないでね。それよりも神功さんオメデタね。そのお腹の子供が新羅を治めるべき天皇よ。
竹内宿禰: あの~、ところであなたはどちらの神様なんですか?い、いや、疑ってるわけじゃないんですよ、ただお名前くらい聞いておかないと…。
神様: 私?あ、まだ名前言ってなかった?それは失礼
私の名前は天照大神。知ってる?
竹内宿禰: もちろん知ってますとも。チョー有名ですもん。
神様: 有名?そんなことないわよ~
んじゃ続きね
もし新羅に行くなら絶対やっといたほうがお得よ。まず、底筒男命・中筒男命・表筒男命(総称して住吉大神)と、私の魂を船の上に祭って。それから木の灰をかごに入れて、箸と皿をたくさん作って、それを全部海の上に浮かべながら渡るのよ。
神功皇后は自ら男装して鎧を身に纏い、天照大神の教えとおりにたくさんの船で軍隊を整えて、住吉3神を守り神として海を渡りました。
すると不思議な事が。
神功皇后: 何か魚が群がってきてるんだけど
竹内宿禰: 魚がこの船を背負ってます
神功皇后: 今度は後ろからスゴい風よ~
波まで発生したわ!船が早い、早すぎるっ。
竹内宿禰: 皇后さまヤバいです!新羅が見えてきました!このままじゃ止まれません
神功皇后: なんですって⁉︎ 突っ込んじゃうじゃないの!誰か~止めて~~
物凄い勢いで突っ込んだ船は大波と一緒に新羅に乗り上げて国の半分を水に浸しました。
新羅の国王: なんちゅうこっちゃ。こんなムチャクチャな攻撃見た事ないぞ。 逆らわないのが身のためだ
白旗白旗。
そして新羅の国王は戦うことなく、毎年多くの貢物を献上する船を送ることを約束しました。
新羅が降伏したことを聞いた百済と高句麗も、すぐに降伏しました。
第2幕終
このように三韓征伐が神憑りの偉業だったためにシャーマンだったのではないかという説が多いようです
第3幕
朝鮮からの帰途…
神功皇后: うまくいったわね竹内。天照様にお礼申し上げなければ
竹内宿禰: そうですね神功様♪ しかし突っ込んだ時は死ぬかと思いました
そんな話をしたかしないかわかりませんが
その帰る途中、兵庫のあたりで突然船がグルグル回り始めて進まなくなってしました。
竹内宿禰: こんな時はお得意のアレですよ皇后様♪
神功皇后: 分かったわ、イタコね
…………どうも、神様です。わたしの名前は稚日女(ワカヒルメ)。
竹内宿禰: えっ⁉︎天照大神様ではないのですか?
神功皇后: ええ。天照大神は私の姉です。実は私の話を聞いてほしくて…ちょっと!稚日女あんた何出てきてんのよ!私よ、天照大神!私の話が先よ!…ちょっと失礼してよろしいですか。覚えてますかね、住吉3神です。行きの船の世話をしたお礼というか、やってもらいたいことが…。
竹内宿禰: ちょ、ちょっとお待ち下さい
皆さんいっぺんに言われましても…。
ということで3神からお願いをされることに…。
長くなりましたので今日はここまでです。
