🕊 ようこそ
いつも読んでくださっている方も、今日たまたま見つけてくださった方も、ありがとうございます。
暮らしの中で感じたことを、気ままに綴るブログです。
今回は、夫の昔の職場での出来事から感じたことを、
少しだけまじめに書いてみました
◆ 血縁の社長交代にモヤッ
夫が昔勤めていた印刷会社の話です。
高齢の社長が引退し、後継に選ばれたのは甥。
社内にどれだけ有能な人がいようと、血縁が一番大事だったようです。
その甥社長、仕事ができないことで有名だったそうで、
案の定、会社はどんどん傾いていきました。
◆ カメラを買うな、カメラを
そんな中で起きた“事件”がひとつ。
会社の資金が底をつきそうになっていたある日、
新社長がなぜかプロ用の高価なカメラを購入。
はい? 今? このタイミングで??
会社、沈みかけてますけど???
夫は「今そんなもの買ってる場合じゃないだろ」と言ったそうです。
当然ですよね。
でも社長は、「仕事で使うから」と強気に言い返したとのこと。
……結果どうなったかというと、
◆ 苦言の代償は、営業異動
その後、夫はそれまでの現場から外されて営業に回されました。
「会社の都合」だと言われたそうですが、
どう考えてもあの一言が原因だったとしか思えません。
正論を言った人が左遷されるって、なんだそれ。
悲しいけど、よくある話です。
◆ 会社って、誰のためにあるんだろう?
結局、その会社は数年後に倒産。
風景を撮っていたカメラは残ったかもしれませんが、
社員の居場所は、残りませんでした。
「血縁だから」「親族だから」で回す経営。
それって、組織としてどうなんだろうと、今でもふと考えます。
◆ おわりに
これはもう昔の話ですが、
「正しいことを言うと損をする」みたいな空気、今でもある気がします。
会社って、誰のもの?
そして、なにのためにあるんでしょうね。
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