今日は鳥見の帰りに夏らしい限定メニュー・・・というか、とにかく暑かったので

冷やし麺を食べるべくビビット南船橋1階の「蒙古タンメン中本」に向かいました。

 

行列の最後尾に並んで順番を待つも暑くて人出が少ないのか熱いラーメン
を敬遠しているのか、日曜日の昼にしては列が短めです。順番が来て店内に案内され、
券売機でお目当ての北極涼麺(1070円)とコーン(100円)、
コーラ(210円)をチョイス。食券を店員さんに渡す際に麺少なめでお願いし、
しばらく経って2人連れを何組も飛ばしてカウンター席に案内されました。
 
出て来たのは中本特有の辛さとほのかな酸味も感じさせる冷たいスープに
冷水で締めた中太ストレート麺が入り、豚の冷しゃぶ、ニンジン、キャベツ、
モヤシ、カイワレダイコン、コーンが乗り、白ゴマがかかった一杯でした。
 
スープは世間的には激辛に入るもさっぱりした味わいで清涼感があります。
麺はコシがしっかりあり、スープをしっかり持ち上げてくれます。
豚の冷しゃぶはさっぱりしっつもボリューム感があり、キャベツや
ニンジンの甘み、モヤシのシャキシャキした食感がアクセントになり、
麺と絡めると飽きることなくて食べ進められます。
コーンの甘味と食感も良い感じにアクセントになります。
 
全体的には辛いことは辛いけど清涼感のある一杯だと思いました。

普段ならスルーしがちな子達まで撮るくらい、とにかく鳥影が少ない日でした。

暑くて鳥影も少ないけど、とりあえず定番の子を・・・

 

片目がちょっと痛々しいことになってました(汗)。

※昨日食べた分

今回は鳥見の帰りに新宿を経由するルートをとったこともあり、西新宿方面に足を

伸ばし、「麺屋翔 みそ処」で冷やし系限定を食べることにしました。

 

店内に入り、券売機で“夏のとうもろこし冷やし麺 2025ver.”(1500円)の
ボタンをポチッ!食券を店長に渡す際にトマト抜きでとお願いし、
カウンター席でしばし待ちました。
 
出て来たのはトウモロコシの冷たいスープ冷水で締めた中太麺が入り、
チャーシュー、トウモロコシ、ルッコラ、紫タマネギが乗った一杯でした。
 
スープは割と粘度高めで盛り付けも盛り付けなので、何となく冷製パスタのような
雰囲気もありますが、麺をすすればやっぱり冷たいラーメンです。
麺自体はコシがしっかりあって食べ応え十分です。スープの持ち上げも良好です。
 
チャーシューが肉自体の旨味と脂身の少なさでもってバランスがとれています。
ルッコラと紫タマネギでみずみずしさと食感のアクセントといったところでしょうか。
 
全体的には冷たくてさっぱりしているけど食べ応え十分な一杯だと思いました。

オカンは愛想極悪でしたが、最後に何とか撮らせてくれました(汗)。

 

三脚の使い方で間を抜くもこれが精一杯でした。

最初はノーシャッターデーになるかと思いましたが、出て来てくれてホッとしました。

 

来年にはきれいになっていることでしょう。

※数日前に食べた分

今回は冷やし系限定メニューをもう一度頂こうということで市川駅の北口から

歩いて数分の所にある「蒙古タンメン中本」まで足を伸ばしました。
お目当ての限定メニューは1日20食で、ルリが着いたのは6番目でセーフです。
 
開店を待って店内に。そして、店内の券売機で㐂辛(きしん)(1380円)と
野菜大盛(110円)、コーン(100円)をチョイス。食券を店員さんに渡す際に
アプリクーポンでウーロン茶もお願いしてカウンター席で待ちました。
 
出て来たのはエビの風味が前面に出た、キンキンに冷えた辛味噌スープに
冷水で締めた中太麺が入り、ボイルしたエビ、キャベツ、モヤシ、ニンジン、
ニラ、キクラゲ、刻み柚子、コーンが乗り、エビ粉とエビ油がかけられた一杯と
自家製エビふりかけがかけられたご飯でした。

濃厚なエビ風味のスープはキンキンに冷えているのですが、それなりに辛いです。
冷たいんだか熱いんだか分からなくなるのもまた楽しい・・・のか!?
麺は食べ応えもあってスープの持ち上げもグッドです。

スープと麺に合わせてボイルされて冷やされた各種野菜は甘味が出て良い感じです。
エビのむき身がプルプリ舌食感で、これまた意外と食べ応えがありグッドです。
コーンはやっぱり冷たいスープに合いますね。さっぱり感が増します。
自家製エビふりかけがかけられたプチご飯にはスープを少量投入。やっぱり美味です。
 
全体的にはキンキンに冷えているはずなのに熱く、いや暑くなる一杯だと思いました。
 

今日は久しぶりの限定メニューを頂くべく仕事帰りに所用を済ませてから千葉まで
足を伸ばし、駅の東口から徒歩数分の所にある「蒙古タンメン中本」に向かいました。

店内に入り、券売機でお目当ての”ナッツだぜ”(1050円)をチョイス。
食券を店員さんに渡す際に麺少なめと伝え、アプリのクーポンでウーロン茶も
お願いしてカウンター席で待ちました。
 
出て来てのは甘辛味噌スープのつけだれにアーモンド、クルミ、ピーナッツ、
挽肉が入り、冷水で締めた中太麺にネギが添えられた一杯でした。
 
つけだれは冷し味噌ベースではあるものの、辛さが抑えられています。
甘味の由来はナッツでしょうが、ほんのり甘いといった具合です。
麺をつけると3種のナッツでその都度都度食感が変化して面白いです。
挽肉はコクをプラス、ネギが若干のアクセントといったところでしょうか。
 
全体的には見た目の割には優しい?、甘辛い味わいの一杯でした。

今日は知り合いから教えてもらった食べ方を試してみようということで千葉駅まで
足を伸ばし、駅の東口から歩いて数分の所にある「蒙古タンメン中本」に着きました。
 
店に入り、券売機で冷しゃぶヒヤミマイルド(1070円)と
こんにゃく麺単品(240円)、コーラ(210円)をチョイス。
食券を店員さんに渡す際に麺少なめでお願いしてカウンター席で待ちました。

出て来たのは白ゴマとショウガがきいた冷たいつけだれに冷水で締めた
中太ストレート麺、具材に豚肉の冷しゃぶ、ネギ、モヤシという組合わせの
一杯とこんにゃく麺、コーラでした。

つけだれは白ゴマやショウガが強く出ていて、ピリ辛で食べ進めやすい味わいです。
実際、このスープを調整したらサラダとかで使えそうに思えるくらい・・・。
麺はまず通常麺からで、こちらは相変わらずスープの持ち上げ良好です。
そして今回の本命、こんにゃく麺は教えてもらった通り冷たいスープと好相性です。
冷やし系メニューを軽めに楽しみたい時の選択肢として大いにありです。

豚肉の冷しゃぶはさっぱりしていて食べ応え十分です。
ネギやモヤシが彩り・食感でアクセントになっています。

全体的にはひんやり冷たく、食べ進めやすい一杯だと思いました。