何か、撮り方が雑だったかも・・・(苦笑)。

 

最後の〆はカフェの前にて。これも何とかなったかも・・・。

念願の子はなかなか近くには来てくれず、デジスコ最大望遠でこの画角でした。

 

実際に見て初めて分かったこともあり、やはり本物を見るのは重要だと思った次第。

※数日前に食べた分

今回は鳥見の帰りに紆余曲折を経て池袋駅の東口からサンシャイン方面に向かう

途中にある「蒙古タンメン中本」で食べることにしました。


店内の券売機で冷し肉醤麺(960円)とチャーシュー(180円)をチョイス。
食券を店員さんに渡す際にアプリのクーポンでウーロン茶もお願いして待ちました。

出て来たのはひき肉たっぷりのピリ辛味噌スープのつけだれに冷水で締めた
太めのストレート麺、チャーシューモヤシ、味玉、ネギという組合わせの一杯でした。
何か、チャーシューが端っこを切り出してもらえたのか偶然なのか、塊でしたが(笑)。
 
つけだれは割と万人向けな落ち着いた辛さで、それ自体に風味がしっかりあって
食べ応えのある麺をつけると挽肉も麺に絡みつき、コクと食べ応えが増してグッドです。
隠し味のユズも良い感じです。

チャーシューはちゃんと炙ってあって香ばしく、でも厚切りでも柔らかく
食べやすいです。モヤシのシャキシャキした食感がアクセントになり、
味玉が箸休めといったところでしょうか。
 
全体的にはピリ辛で食べやすい一杯だと思いました。

※数日前撮影分

一応、安パイのつもりで転戦した都内の公園にて。

 

ピタッと止まっていて移動はしてないんだけど、連写しているうちにちょっとずつ

横に流れるなぁ・・・って、ここは浮島だったっけ(笑)。

 

人工物の上ということで味気ないけど、図鑑的カットを・・・。

 

それにしても、この子は大きく口を開けると可愛げがないというか恐いというか(笑)。

 
※数日前に食べた分
今回は3周年祭に行こうということで朝一からの電車を乗り継いで小田急線の
秦野駅で降り、北口1番乗り場から平71系統平塚駅北口行きのバスに乗って
欠ノ上で降り、「蒙古タンメン中本」まで足を運びました。
7時半過ぎに店の前に着きましたが、既に十数人の行列が出来ていました。
ここはコンビニの居抜き店舗ということもあって駐車場が広く、車で来てる
人が多いです。それでも18番目ということで一巡目最後の1人に入り込めました♪
 
開店待ちの時間は常連客同士での交流を楽しみますが、“大自然 秦野”と言う
常連もいるくらいに自然度が高いこちらのお店ですから、昨年同様にデジスコ撮影
も同時進行させてもらいます。何か、撮影を生業にしてるという常連さんから
やたらと突っ込んだ質問もされました(汗)。
 
本当はコシアカツバメを撮りたかったのですが、たくさん飛び回っている割に
止まってはくれず、撮れたのはこれだけ。
ちなみに、店の周辺で確認出来た野鳥は以下の通りです。
カワウ、カルガモ、コサギ、ダイサギ、アオサギ、ミサゴ、トビ、キジバト、
カワセミ、ヒメアマツバメ、コシアカツバメ、ツバメ、ホトトギス、ハクセキレイ、
ヒヨドリ、ウグイス、セッカ、シジュウカラ、メジロ、カワラヒワ、スズメ、
ムクドリ、ハシボソガラス、ハシブトガラス
 
朝礼も終わってほぼ予定時刻通りに開店し、店内に案内されてからはラーメンタイム♪
今回のルリのチョイスは北極ラーメン(980円)に肉ワンタン(150円)×2、
更にバター(110円)を乗せて〆の飲み物はコーラ(210円)です。
秦野限定トッピングである肉ワンタンで中本的ワンタンメンを楽しもうという
チョイスですが、人によっては肉ワンタンを×5とかやってます。
※肉ワンタンは2個で150円なので、ルリは肉ワンタン4個ということになります。
 
そんな訳でコク深い激辛味噌スープをたっぷり吸わせた、サイズ感がほぼ餃子(笑)な
肉ワンタンが美味くない訳がありません。麺は少なめではなく半分にしました。
もう1周くらいは食べようという予定だったんですよね。でも、この後に予定外の
ことが色々あり、ここで撤収となりました。

今日は仕事帰りに一杯食べようということで西新宿方面に進路をとり、

「蒙古タンメン中本」まで足を伸ばしました。

店内の券売機で北極インドラーメン(1120円)、バター(110円)、

コーン(100円)、コーラ(210円)をチョイス。

食券を部長改めGMに渡す際にアプリのクーポンでウーロン茶もお願いし、

店内の待機列で数分待った後にカウンター席に案内されました。

 

出て来たのは見た目通りの激辛味噌スープに中太ストレート麺が入り、
豚バラ肉、モヤシ、キャベツ、キクラゲ、ネギ、ゆで玉子、バター、
そしてカレーが乗っかった一杯と別碗のコーンでした。


スープは北極の激辛とカレーの化学反応で唯一無二な味わいになり、

そこにバターも同時に少しずつ溶かして行くと幾分マイルドな味わいに。

一瞬、背脂も追加しようか迷いましたが、今回はこれで行ってしまえ!

ということで追加注文はなし。麺は食べ応え十分でスープの持ち上げも良好です。

具材は豚バラ肉とキャベツがボリューム感があり、特にキャベツの

ホクホクした食感と甘味が際立つ気がします。ゆで玉子は箸休め

といったポジションでしょうか。本当は昔あった固ゆで北極玉子も

これに追加できればなお良かったのですが・・・。


全体的には見た目通りの激辛ではあるものの辛さ一辺倒ではなく、

化学反応も楽しめ、食べ応えも十分な一杯だと思いました。

今日は変則的な出勤時間になったこともあって朝営業の時間に食べに行けそう

ということで東京駅の地下街にある「東京ラーメンストリート」内の「六厘舎」

に足を伸ばしました。開店10分ほど前に店の前に着いたのですが、やっぱり

長蛇の列が出来ていて一巡目に入れないのは確定です。

 

それでも二巡目には余裕で入れるのは分かったし時間的にもまだ余裕があったので

順番を待ちました。今日のルリのチョイスは生七味朝つけめん(並)(850円)。

 

カウンター席に案内されて程なくして出て来たのはライトな豚骨魚介系の

スープにチャーシュー、海苔、ネギ、メンマ、ナルトが入ったつけだれと

冷水で締めた太麺の上に大葉、更にその上に生七味が添えられた一杯でした。

生七味は麺に混ぜるのがお勧めのようです。

 

つけだれはライトとは言え物足りなさを全く感じさせない味わいで、

最初は麺をそのままつけて頂きました。安定のクオリティです。

次に生七味をしっかり混ぜ込んだ麺をつけだれにつけて頂くと、

見事に化けました。この生七味、汎用性高すぎです(笑)。

あと、麺は冷水で締めた後の水切りが完璧です。

麺皿の底に湿り気はあるも水は全く溜まっておらず、麺自体に

一切のパサつきはなくしっとりしていて完璧です。これを

どんなに忙しくてもきっちり出せるのも人気店の所以なのでしょう。

※つけ麺を出す店はだいぶ多くなったけど、蘊蓄だけは立派だけど

 麺の水切りがきちんと出来てない店、結構多いんですよね。

 

チャーシューはタレに漬け込んだバラロールで、ネギとナルトは

彩り要員でしょうか。海苔が結構しっかりしたものになっていました。

 

全体的には優しくもしっかりした味わいで、人気は伊達ではないと

実感させられる一杯だと思いました。

今日は仕事帰りに所用を済ませてから高田馬場駅の近くの雑居ビルの地下に
入っている「蒙古タンメン中本」まで足を伸ばしました。
 
店の前でしばし並んで待った後に店内に入り、券売機で今回のお目当てである限定、
冷し海老味噌北極(1270円)とバター(110円)、コーラ(210円)をチョイス。
食券を店員さんに渡す際にアプリのクーポンでウーロン茶もお願いしてカウンター席で待ちました。
で、そろそろ提供かという頃合いになってやっと気がつきました。
麺少なめって言うのを忘れたことに(爆)。
 
出て来たのは背脂の浮かんだ激辛味噌スープのつけだれに豚バラ肉、ニンニクの芽、
ゆで玉子、バターが入り、冷水で締めた中太ストレート麺にモヤシが添えられた一杯でした。 
 
つけだれはかなりの量の海老の粉末投入しているからか、激辛でも海老の香りが鮮烈です。
ただし、つけだれの濃度が高いので、つけだれの量を意識しながら食べ進めないと
終盤につけだれがなくなりそうです(笑)。麺は食べ応え十分です。
いやほんと、並盛りで1.5玉もあるから純粋に量的な意味でもね・・・という訳で
途中で生卵(100円)を追加注文し、溶いた生卵に麺をつけてから元々のつけだれにも
つけてみたりという味変もしながら食べ進めました。
 
豚バラ肉とニンニクの芽はつけだれに馴染んでいます。 
特にニンニクの芽は彩り兼アクセントとして意外と優秀です。
ゆで玉子は箸休めといったところでしょうか。

全体的には紛れもなく海老を感じさせる、インパクト十分な一杯だと思いました。

今日は朝から雨が降ってましたが、月一限定メニューを頂こうということで用事を
済ませてから西新宿方面に足を伸ばし、「麺屋 翔」に着きました。
さほど早く着いたつもりはなかったのですが、一番乗りで開店を待ちました。
待っている途中、開店準備中の店員さんが出て来て、今日はつけ麺がお勧めと
教えてもらいました。
 
開店時間を迎えた後、店内の券売機で媛っこ地鶏特製塩らーめん(1900円)と
つけめん変更(150円)、限定ご飯(400円)をチョイス。
食券を店員さんに渡し、カウンター席で待ちました。
 
出て来たのは地鶏をベースに塩ダレをきかせたスープのつけだれにネギが入り、
冷水で締めた中細ストレート麺にチャーシュー3種(豚2,鶏1)、海苔、ネギ、
紫タマネギ、メンマ、味玉が乗った一杯でした。 
 
スープは地鶏の旨味が前面に出ている力強い味わいで、つけ麺用ということもあって
塩角はちょい強め。滑らかな食感の麺は食べ応え十分でスープの持ち上げも良好です。
この麺がラーメン界隈では有名な「春よ恋」という小麦で打った代物です。
この店に限らず、あちこちの店で時折食す機会のある小麦ですが、
風味の立ち上がり方が独特で何とも言えぬ美味です。
 
チャーシューは相変わらず複数仕込んでいて芸が細かく、どれも低温調理の
しっとりした食感が印象的です。海苔はこの店にしてはやや厚手。
厚切りのメンマは丁寧に戻してあって良い感じです。
ネギや紫タマネギははやり彩り兼食感のアクセントといったところでしょうか。
 
限定ご飯は真鯛の炊き込みご飯でショウガと白ゴマの香り付けが良い感じです。
店員さんから「小骨が入っているかも・・・」とお話しがありましたが、
小骨どころか中骨の破片まで入っていたのはご愛嬌(笑)。
 
全体的にはあっさりしているけど物足りなさを感じさせない一杯だと思いました。