北海道でライトワーカーをしております。
ちゃまりです。
って言いながら、今はめっきり八百屋業がメインです。
今日は久々のブログでレビューからの色々考えたこと。
高校時代の恋愛にトラウマを抱える27歳の美容部員が当時の恋愛沙汰真只中にタイムスリップするお話。
これは兎に角読んで、長谷川くんのハンサムさに悶えて欲しい本です。
長谷川くんの言動がハートを鷲掴むのもそうだけど。
ヒロインも検討違いな思い込みをしないから、読んでてツッコミ疲れしないし。
きっと、描き手の言葉の選び方が上手なんだろうな。
あとは、ギャグとシリアスさのバランスも心地くて。
とても画がキレイ。
背景が少ないけれど、大きい画が多いから特に気にならないし、むしろ迫力を感じて引き込まれる画。
デザイン的にも勉強になります。
これがデビューなんてすごいなぁ。
次の作品が楽しみだなぁ。
あまりにも印象が強すぎて、余韻にひたっちゃって。
青春時代の恋愛を反芻。
基本的に完全燃焼型の恋愛ばかりだったけれど。
唯一の後悔があって。
当時、好きだった男の子から呼び出されたんだけど。
ギャラリーに照れてしまって、告白される前に逃げ出してしまって。
今考えると、なんて酷い仕打ちを、、をと思う。
すーごく傷つけたろうにね。
その後もずっと仲良くしてくれたなぁ。
向こうに彼女ができてショックを受けたりもしたけどな(・∀・)
途中空白の期間はあれど、あれから20年以上経った今でも有難いことにいい友達でさ。
タイムスリップしてやり直せたらどうするだろう、、とも思いつつ。
でも、私は今の暮らしがとても心地よくて。
やり直して、その男の子と付き合ってたりなんかしたら、行ってた高校や短大、大学も違うだろうし。
その後出会った人も違うだろうし。
ましてや海外に出ることもなかったろうさ。
夫とこうして家庭を築くこともなかった。
青春シンデレラのヒロインは、結局タイムスリップはなかったことにする人生を選ぶんだけど。
ホント、そうだよなぁ、って。
私も。
後悔はしてるけど、そのままがいいな。
これは、そんな甘酸っぱい過去の反芻と自分が歩んできた人生を愛おしく思うための本。