自己紹介もさまざま | konoha 個の波

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自分らしく日々を楽しむために名前も心機一転

こんにちわ。
こころとお部屋のすっきり、ぴったり
の笑顔を今日もお手伝い。


今朝は登校時に雪が降ってきたのでびっくりしてしまいました。

子どもたちの通う学校は登校班というのがあります
地区をわけて1年生~6年生までが
バランスよく入るように班を作って
並んでいくんですニコニコ

昨日は1年生が始めて登校班に加わるので
班ごとに親子で顔合わせ目目
自己紹介をしてから出発していきました。

自己紹介でも子どもたちはさまざま。
元気に挨拶できる子もいれば
まったく違うことを話していて
早く話しなさいと促される子もいれば
はずかしくて言い出せない子
自己紹介はしっかりできたのに終わった後に
照れてしまう子。
たった9人でもみんな違ってとても面白い!

今でこそ面白いな~って見れるけど
娘を出産した後ってどうだったかな~って思い出してみました。

今のおうちに住むようになってからこの一画だけで
娘の同級生は娘を含むと7人、全て女の子。

そのうち第一子が5人。

同じ幼稚園に行った子が5人。


娘ともう1人は4月生まれ。
しかも1日違い。
他の子は9月、10月、11月でお誕生日が密集。

なんとなくいつも娘が何かできるようになると
4月生まれだからできるの早いよね~
何かできないと
えーできないの?
うちはじゃあこれは早くできるようになったんだ~

と先にできるのが当たり前のようにいわれた時期がありました。
もちろんママたちも悪気があるわけでもなんでもなく
同じ月例で出来てれば安心、出来ていなければ大丈夫?
と娘がものさしになっていたんですよね。
私もその言葉を勝手に気にしてしまっただけで・・・

頭の中では
できることもできないこともあって当たり前
ってわかっているのですが
どうしても比べる対象が近くにいすぎましたあせる
早くできるようになって当たり前。
早くできるようにさせなくちゃ!
ってあせっていた時期もあったように思います。
どちらかといえば歩くのも、おしゃべりも
娘は早かったのでまだよかったですが
これが遅かったらもっと気にしてイライラ
していたんじゃないかとな?

この時期にISD個性心理学を知っていたら
もっと個人の個性を認めてもっと楽しめたかな~にひひ

十人十色
みんな違ってみんないい

って言葉もあるけど
よくいったもんだな~

楽しい子育てでこころがすっきり笑顔に包まれるお手伝いもいたします
旦那様、子ども、ママ友などなどどう接したらいいの?
ってことも納得できるようになりますよ~
お友達同士でのお申し込みも大丈夫です♪

結構あーそうだよね~
これだからか~
と盛り上がりわからなかった部分もスッキリされるそうです。


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