●あなたの周りで、こんな方いませんか?男女の尿もれ編 | みんながハッピーな世界を創造したい、魂(心)セラピストのブログ

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●あなたの周りで、こんな方いませんか?男女の尿もれ編


こんにちは、
愛と魅力あふれるあなたへ


大阪・江坂
S.de Fiora(サロンドフィオラ)の植田です。


~あなたが変わりたい!と思ったときから、変わり始めています~


日本未病ケア予防医学協会認定 サロン
RICCA認定サロン


当サロンは、『薬や病院に頼らない身体をつくる体質改善』と、『大人の魅力を磨くための美乳ケア』に特化しています。




S.de Fioraのブログを、ご覧いただき、有難うございます^^


皆さん、突然ですが、尿もれしたことありますか?


たとえあったとしても、なかなか人には相談はできなくないことではないですか?


私ね実は、お恥ずかしい話ですが、20代から30代の病気が判明する直前まで、何度か我慢できず、ちょっと?だいぶ漏らしたことがあります。


何か病気と関係しているかは、不明ですが、自分でも普段我慢できていたものが、急に我慢できなくなるのは、ショックでした。


でも、これ私だけではなかったんやね、と安心したデータが。


なんと20代から60代の日本女性、4万人に「尿もれ経験があるか?」をアンケートしたところ、


20代  57.1%

30代  64.4%

40代  64.0%

50代  64.8%

60代  66.2%


なんとそれぞれの年代で、2人に1人の人が、尿もれ経験しています。


そして、年齢が上がるほど、増加傾向に。


たしかに、最近ナプキン売り場に、尿ケア製品が売られているのが、目についたり、最近話題のこの本もありますね。



そもそもこの尿もれの大きな原因は?
【膣が緩んでいること】なんです。


なぜか?
膣って、筋肉出できている。


そう、つまり筋肉だから鍛えていないと、緩むのも納得です。


この筋肉がゆるすぎて、尿道を締める力がなく、尿もれを起こしています。


さらに、驚きなのは、意外と50代以降の男性でも、3割の約900万人の人が、尿もれ症状があるようです。


ただし、男性の場合は、排尿後に尿道内の残ったものがでる症状(排尿後尿滴下)もしくは、前立腺肥大症によるもの(過活動膀胱)が多いようです。


なにはともあれ、鍛えることが大切。


ではどうやって、膣を鍛える?なんですが、一番どこでもいつでも出来ちゃうのが、


膣をぎゅっと締めるのです。

私が以前、膣ケアの講座で教わった一部にはなりますが、


尿道→膣→肛門を締める意識をするのと、恥骨をへそ側に引寄せる方法もお勧めです。


それ以外では、こんなものを見つけました。ぜひ参考にしてみるといいと思います♪


これなら、骨盤がゆがむのを防止することもできそう。うん、うん。(( ˘ω ˘ *))


そして、さらに画期的な商品と、出会う機会がありました。


それが千亜紀先生がお勧めする【膣専用アロマスプレー】です。


膣にあのアロマが?と、素人からすると、結びつかなかったのですが,意外とアロマの中には、抗菌作用の強いものや抗殺菌作用のあるアロマがありました。


ヨーロッパではすでに普通のスーパーのレジ横に、膣ケアクリームなどが置かれているのは、普通なんですって。


やっぱり日本人は、そういうのは疎いというか、意識が低すぎるというのか。


もし、20代で知っていたら、そんな恥ずかしい思いをせんで良かった。


とにかく、尿もれ人口が増加している=骨盤底筋群が鍛えられているどころか、ゆるみすぎているということが、分かりました。


ナプキンしたらいいのでは?と思う人もいるかもしれないですが、一生化学成分でできたものを膣にあて続けるのは、とてもリスキーです。


生理痛の原因の1つとも言われていますし、粘膜に化学物質を付着させると、子宮膜にも影響があり、不妊のリスクも上がる。


とはいえ、70代まで尿もれの心配で、外出もままならない状況は避けたい。


一応、コットンとかもあるけど、そのためではなく、別問題も浮上しています。


【骨盤臓器脱】問題です。


なんと、膣から子宮や膀胱、直腸が飛び出る症状なんです。


めちゃくちゃ怖い!でも、脅すわけではないですが、他人事でもない。


すでに、欧米では出産経験者の4割が、この症状を認められているそう。ちょっと多いよね💦


日本の医療は、世界に比べて30年遅れていると言われていますので、近い将来日本でもそれが、取りざたされる時期がくると、予測はできます。


それなら、尿もれ同様そんな大腸が出てくる前に、骨盤底筋群や膣を引き締めておきたい!


と調べると意外とアロマで、予防できる記事を発見❗️


本当にその辺のアロマで、果たして粘膜に使用して、安全性は大丈夫なのか?


私、個人的には、安全性が高いと思っているのは、断然フランス。


フランスは病院の処方箋にアロマが処方されるほど、日本と違いアロマに対するイメージが違う。


それはアロマの本場だからかもしれない。


だから、サロンでも以前はイギリス式を芳香目的で、使っていましたが、


今はフランスの天然100%、エコサート認定メディカルアロマに変えました。


その千亜紀先生が推薦する膣専用のボディスプレーについては、また次回にしたいと思います。


もし、知り合いや家族で悩まれている方がいたら
、ぜひ骨盤底筋群のトレーニングをお勧めして下さいね。


気軽に予防してみたい方は、次回の記事をお見逃しなく音譜


今日も最後まで、お付き合いいただき、ありがとうございますドキドキ


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→テラヘルツ波とは

テラヘルツ波は細胞に吸収されたり、遺伝子に吸収されたり、細胞をつくっているミトコンドリアに吸収されます。


私たちの生命活動の中心になっている有機高分子は、すべてテラヘルツ波領域の共振周波数。


つまりテラヘルツ波が「命の光」といわれる理由はそこにあります。


このテラヘルツ波の蓄積と再放射が、共振作用により、電磁波障害等で、損傷したDNAや細胞を、元に戻したり、より健康な状態に導くと言われております。
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