自動車購入「残クレ」の闇、実はデメリットも多かった? って | マツダ CX-8 Proactive と一緒に★

マツダ CX-8 Proactive と一緒に★

マツダの7人乗りSUV、CX-8 Proactive 2WDと一緒に過ごす日々をお伝えします。
基本的に車はほとんどいじったりしませんが、少しづつ内装などの装備品を追加していくので
その過程やドライブ記録などを公開していきます。

 

 

うちは上手く残価で売り抜けました。

(今の車は通常ローン)

その時の話。

 

車はCX-8で、初期モデルです。

2017年式ですね。

CX-8が発売と同時に購入しました。

この車を5年乗りました。

5年後、CX-8の新型が発売されることになり、それに乗り換えました。

今の車です。

2023年式ですね。

 

うちは、5年間で年間約1,2万キロくらい乗っていたので

6万キロくらい走っていました。

子供が乗ってたので、車内もそこまで綺麗ではないし、Tvキャンセラーも取り付けしていました。

この状況で、購入時の金額の60%くらいでディーラーで買い取りでした。

残価設定で残っていた金額は買い取り金額で相殺、さらに残った5,60万は新車の頭金になりました。

記事にあるように、

◎◎キロ以上乗っていた場合、◎◎キロ毎に◎◎円減額する

みたいな規約もありましたが、そんなのはガン無視。

まあ、ちょうど売った時期が「空前の中古車高騰」してた頃と被ったのもあります。

そういう意味ではかなり運が良かったかも。

 

なので、うちの場合

デメリットはほぼ無かったです。