コロナ感染者が増える中(それでもgo toキャンペーンは行われているが)、今年の夏休みは妻の実家に帰省せずに過ごした。

夏休み行ったこと

・無印のベッドを搬入。これで実質キングサイズに。
やや固い印象だがこれから馴染んでくる(ベッドが馴染むのか、自分が馴染むのか)のかな。
・ユニクロで、ベージュのTシャツ990円で購入。一枚で着られる綺麗目シャツ。お会計は無人端末ですぐ完了。柳井さんの本を読んだばかりだが、これがイノベーションかと感心する。
・美容院に行き短髪にする。hotpepperが生活に馴染む。
・一日出社。懸念の二点が大枠で進め方を決められたのは前進。ただ、まだまだ詰め切れていないのが心配。
・次女の病院へ行く。とにかく暑かった。38.9°とのこと。気候変動、TCFDというのはCSRで対応でやっている感じだが、未来の地球のために真剣に取り組まないと大変なことになると感じさせる暑さだった。
・ヤマダ電機でオーブンレンジ石窯ドームを購入。
・長女の誕生日会。友達を誘ってバージョンと、親を誘ってバージョンの二回開催。誕生日プレゼントは娘の友達とお揃いの宝箱。大きくなったなあと改めて思う。生まれてきてくれて本当にありがとう。
・マクドナルドモバイルオーダーを初めて使う。便利だー。学生時代バイトしていた店に行ったが明らかに売り上げ、利益上がっていそうな気がした。ドライブスルーをしつつ、モバイルオーダーで注文受け、Uberが引き取りに来ていて、伝統的なお店カウンターで注文している人の方が少数派。駐車場も原則有料で、注文時に30分無料クーポンをQRコードでもらい、駐車場の端末でかざすと無料になる。基本的なメニューは変わらないが、500円から650円くらいに値上げしてメニューも増えている。客数も増えているがスタッフ数はそんなに増えていなそう。カウンターは2人だけ。調べてみたら、日本マクドナルドは売上最高更新のようだ。すごい、イノベーションとはこういうことか。
・ファントミラージュ!の映画に行く。実際には車で映画館に連れて行って、スタバで本を読んでいたのだが。キュープラザも初めて入った。CAPCOM cafeは普通な感じだった。商業施設もあの手この手で新鮮さを出そうとするのが大変そうだ。このような商業施設がたくさん出来るのは便利だが決して素敵な街になるというのとは違うと思う。池袋が綺麗な街になっていくことは嬉しい。
・虹が見えた!しかも二重の虹!初めて見た。
・友人のイタリア料理屋に久しぶりに食べに行く。コロナ影響を受けて大変だと思うが頑張ってほしい。
・有名な和菓子屋で豆大福を買う。塩っぱいところが美味しい。
・久しぶりにランニングをする。往復30分くらいであるが爽快だ。
・としまえんが8月末で閉園。青春の舞台が無くなるのは寂しい。最後に少し入れるかな。
・ニトリでロールスクリーンをオーダー。リフォームはやめて押入れを改造しよう。
・ヤマダ電機にワイヤレスイヤホンを買いに行ったが在庫なしで引き返す。
・子ども達はおばあちゃんの家にお泊まり。近場ビストロを予約して、自転車でディナー。仔羊は脂身が多かったが美味しい。たまにはこうして夫婦で食べに来るのも良い。スパークリングワインと赤ワインで酔いが回った。
・はしごして、大衆焼き鳥屋さんへ。夜風が気持ち良さそうで、「密」回避になるので、外で飲んだ。これまた良かった。
・夫婦でランニング。
・メガネを新調した。新しい形に挑戦しようと思ったが、最終的にいつもの形に落ち着く。zoffよりもjinsの方がセンスが良さそうだと感じた。
・本を二冊読んだ。「コンサルが一年目に学ぶこと」これは初心の基本動作や基本姿勢を思い返させてもらい、新規異動者へ教育する際にも役立つと感じた。
「CSV経営戦略」これは頭の整理には役立つが生々しく何を、どうするかの示唆はあまりなかったかなと。
もう一冊は読んでいる最中。
・君の名は。の挿入歌 スパークルを電子ピアノで練習。楽譜も購入したが、専らのお手本はYouTube.時代も変わったなぁ。13分中の半分くらいは弾けてきた。嬉しい。
・家族で近くのプールに行く。

何処にも遠出をしない夏休みだったが、書き出してみると楽しい、なによりも家族で過ごせた夏休みだった。来年はコロナが終息して、東京オリンピックを満喫していたい。
2020年 元旦

大晦日の夜は実家に泊まり、おせちを食べさせてもらい、墓参りをして帰宅した。夕飯は迷ったあげくマクドナルド。受験勉強中の学生が多い。
グラコロバーガー、コーラが高校時代を思い出させる。

このブログを思い出し見てみると、2年間更新していなかった。確かにこの2年間はバタバタしていた。2年前、いまの経営参謀の仕事に就くことは想定していなかった。親父の件、母親、姉、妻の件も気になった2年間だった。その中で家族がとくに子供達が元気でいてくれることは本当にありがたいし、嬉しい。

2年前のブログにはこう書かれている。
リーダーシップ研修について、
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研修で3年後事業を作ると言った。
3年後も3年後と言っていないか。
出来ることをひとつづつやろう。言い訳せず、楽しんで、感性に寄り添って、感謝しながら。
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苦しいね。
いままた会社のリーダー研修を受けようとしている。これはこれで有難いことだ。
ただ、ここで俺は将来像として、3年後に事業を作ると言うのではないか。これからもずっと後3年後にと言い続けるのか。

この2年間は無駄ではなく、明らかに前進している。キャリアとしても、自分の知見としても。ただ、事業創造リーダーとして挑戦をしてはいない。経営参謀としての周りへの貢献はある。ただ、事業創造に対する直接的な動きはしていない。

このまま器用なビジネスマンになるのか?
今年一年間は経営参謀の仕事は成果が求められる一年になる。もっと良い会社にできる、実現させる一年にする。この一年は経営参謀として頑張るが、その時にも打席に立とう。バットを大きく振ろう。

三十代のこの一年の頑張りが、40歳のスイングに繋がる。繋げる。
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研修で3年後事業を作ると言った。
3年後も3年後と言っていないか。
出来ることをひとつづつやろう。言い訳せず、楽しんで、感性に寄り添って、感謝しながら。
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★★★☆☆シンプルに考える

先週、会社のリーダーシップ研修があった。その事前課題でリーダーシップを発揮している方2人へのインタビューをすることというのがあった。

考えてみると、周りにこの人すげえな、なりたいな、と思う方で、かつ、ちょっと課題で教えてください、と声をかけられる方は多くはない(声ををかけられる方も悪い気はしないと分かっていても特に目上の方に声をかけるのは勇気がいるものだし)。

そんな中、2人の方が課題に協力してくれた。奇しくも、いや、やはりというか、2人とも海外勤務時代の上司。海外で悪戦苦闘をして来た方。感じた点を記録しておきたい。

一人の方は、そもそもハーフ。奥様も外国人、日本の大学を中退して海外の大学に行き、社会人生活の多くを海外で過ごしている。
「リーダーは、予測出来ない未来でも、それでもロジック経験勘を動員して未来を見通し、ゲームプランを立て、チームと共有してopdca を回すことが必要。いい時と人に支えてもらうことも重要。自分だけでは出来ない。」この方のコメントには海外がどうかとかコメントがなかった。もはや海外、日本というわけ方が無いのだろう。

もう一人は、国内新事業を立ち上げ、シンガポール、中国を経て、今は日本で今までと畑違いの仕事に取り組んでいる方。
「せっかくの人生、一瞬一瞬をエキサイティングに過ごしたい。リーダーは常時はafter youと言い有事の時にはfollow meと言う。その逆になっていないか。三方よし。ask not what country can do for you. Ask what you can do for you. 」この方が勧めてくれた本が シンプルに考える だった。

シンプルに考える

自分の感性で考える。上司、出世、顕示欲でなく、ユーザー中心で。感性で考えたものにロジックの裏をとる。

軋轢を恐れず、目的にシンプルに向き合う。

確信が持てるまで考え抜く。失敗してもいいから挑戦しよう、という甘えは無い。ただ、考え抜いた上の失敗は成功のもととなる。

守ると攻められない。

そんなキーワードが心にとまった。

研修で3年後事業を作ると言った。
3年後も3年後と言っていないか。
出来ることをひとつづつやろう。言い訳せず、楽しんで、感性に寄り添って、感謝しながら。

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★★★☆☆

元ゴールドマンサックスアナリストの知日家の方が日本病とその解決策を書いた本。

著者は、1990年までの日本の高度経済成長の要因は人口ボーナスにあると説き、それ以降の停滞を人口ボーナスが無くなったにも関わらず人口ボーナス前提の策しか打たず生産性向上策を講じて来なかったからだと説いてある。

今GDPや輸出額だとか色々な指標で日本の絶対数指標は世界上位にあるが、人口で割った一人当たり指標ではかなり下位であることも合わせて指摘している。

この生産性が上がれば、日本はGDP 1.5倍 平均年収2倍にできると。

移民による人口増策も必要かもしれないが、それより前にまずやるべきことは、一人当たり生産性の向上。その大きなポイントは女性の生産性向上。

では、どうやって生産性を上げるのか?

著者は企業経営者に生産性向上のプレッシャーをかけることだと明言している。つまり、株価向上のプレッシャーだと。株価向上の為に資本利益率向上に経営者は邁進し、資本利益率向上の為に、経営者は自社リソースを一生懸命活用して売上向上を目指す。従業員の生産性にも目を向け、従業員生産性向上すると給料も上がり内需も増えると。

そういう事かと妙に納得する一方で、本当にそうなのかなと腑に落ちないところもある。生産性ってじゃあどうすれば上がるのかが今いち理解できない。経営者にプレッシャーってどうやって?プレッシャー与えたら業績上がる?業績上がったら給料本当に上がる?その辺りが腑に落ちない。

ただ、今回確かにと思ったのは、日本の女性の年収が低いのは同じ仕事で男性よりも年収が低い訳ではなく、そもそも日本の女性は男性と同じ仕事を与えられていないからということ。企業に女性にもフル活躍してもらわないと困るくらいの業績向上プレッシャーがあると結果として女性活用進むということ。

ちょっと理解に時間がかかると思うのでもう数日この本の内容を考えながら過ごしたいと思う。

追伸 ということは日本株式は中期的にはこのストーリーで行けば上がるな。買いかな。
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★★★☆☆

半年以上前に購入して途中で止まっていたが、今回読み切った。

疑問1
野村総合研究所から同種の未来予測本が2冊出版されているが何故か
出版社が異なるから止めるに止められない?執筆部門が異なるから?読書層が異なるから?多分出版社都合と推測する。

疑問2
このような予測本は当たるのか?
当たっていると思う。というのは、未来予測と言っても数年先の技術トレンドの記載が主で、また、そもそもこのようになる可能性が高い等断定的でない表記が多いからだ。
この疑問を検証するために数年先まであえて本を取っておこうかと思う。

疑問3
この技術トレンドはどうやって決めているのか。各業界のリーダー企業との対話による知見と、公と独自の定量調査データに基づいているのだろうけど、私は統計学分野に詳しくないので、いまいち市場調査系の数値の出元ロジックがイメージ出来ていない。今、働き方改革で空いた時間をこの統計分野(データの扱い方系)と英語力強化に使いたい。あとは、家族との時間とテニスにも使いたい。

疑問4
果たして、この本を誰が買って何に役立てているのか?知恵蔵と同じく、先端単語はネットで調べればすぐ調べられる時代に誰が読んでいるのか。習慣で買っているおじさま層か。新規事業検討する総合企画部門の人か。で、その人たちはこの本をどう役立てているのか?確かに、網羅的なトレンドが理解できる点は非常に魅力的だ。そこに価値を見出して、ビジネスマンは年に一回購入しているのだろう。

疑問4が一番気になる。想定購読者数を計算して見ようかな。
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★★★☆☆

もともとこの本は非対面営業の強化という仕事で扱っているテーマを掘り下げようとして半年程前に購入したものだ。途中まで読みながらそのままにしてしまった。

肉離れ休暇中で読みかけ本を一掃すべく再度手に取った。

内容はとても一般的。だから読む価値なかったというわけでは全くなく、やるべき事、注意点が網羅的に記述されているので、そうだよね、確かにプロから見てもそれが必要なんだね、と確認していく事に役立った。理論より、実践でインサイドセールス部隊を立ち上げる時に考慮すべき点が記述されており、コンサルティング会社でなく実務家が書いた本らしくて参考になった。
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★★☆☆☆

人工知能って最近聞くけど、何だ?
どんなインパクトがあるのか?
商売に、キャリアに、社会に。

そんな疑問から年始に複数の人工知能関連本を買って読んだ。この本もその一環だ。

この本は、若干難解だった。私の知能、読解力、真剣さが足りないのかもしれないけど。そう世の中で言われているほど、ターミネーターの世界は来ない。というメッセージは認識できた。生物と人工知能の差で重要なのは、感情、生きたい生かしたいという本能。神が生物を造った一神教の考えと人型ロボットに対する影響。という視点は興味深かった。

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★★★☆☆

年末年始に人工知能領域の知見を得ようという思いの一環で購入した。

帯にある「利己的な遺伝子以来の衝撃!」にも期待させられた。過去のブログを見ると2008年6月にこの本を読んでいたが、とても興奮しながら読んだ覚えがある。まさに自分自身が「利己的な遺伝子」の乗り物として存在しているというストーリーは奇妙である一方でとても腑に落ちた。結婚間際の私には、この結婚は利己的な遺伝子が私を突き動かしたのかとも思った。


では、この「利己的な遺伝子以来の衝撃」のこの本はどうだったか。んーん、そこまでの衝撃ではなかった。
ファイ理論、情報統合理論によって意識と無意識の境界を探っていく。そう言えば、脳死って何だっけ?などに思いをはせながら読み進めていく。が、少なくとも私はよく分からなかった。基本的な単語の理解が出来ていないために前半戦の投げかけ、解こうと思っている問題の所在が何処にあるのかについてしっかりシャープに理解できなかったためだろう。

もう一度読んでみよう。
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★★★★☆

特命で通常業務とは別のタスクに招集された。メンバーを自分で一人選んでいいとのこと。

誰に加わってもらおうかと思った結果、二人のどちらかにすることにした。

この二人に絞ったポイントは、1、まず現状安住でなく良くして行こう成長していきたいというパッションがあること、2、一定の知識と論理的思考力があること できれば自分の持っていない領域の見識、3、空気を読み過ぎず私に反論できること。
逆に考慮しなかったのは、年齢、性別。

一人は、6歳年上の男性。喋ったことがほとんど無いが尖っている、伝えたい意思がある、自己研鑽されている姿からこの人となら未来を議論したいと思った。
もう一人は、6歳くらい年下の女性、既婚者。時々社内で口論している姿を見かけるが、会話から垣間見える時頭の良さや雰囲気に流されず主張する姿が印象的だった。

どちらにするか悩んだ末、勇気を出して年上の男性の方にお願いした。年上の人を避けて年下を選んだことが分かると後で社内的にやりずらいかなあという思いもあった。実は決めた後は後悔した。この先輩とだとやりづらいかもと。なんせ喋ったことも無い人と一対一で仕事する、しかも先輩とはいえ一応私がリード側になるので、こちらもお願いするのに勇気がいった。

だが、結果的にその心配は杞憂に終わった。1回目の打ち合わせが終わってすぐ、この先輩にお願いして良かったと思った。後輩の私にうまく合わせてくれつつも議論ができた。(女性の後輩とでも良い議論はできたと思うが)より勇気が必要な選択肢を選んでなんとかできた(仕事のアウトプットは私の実力不足で十分でなかったが)経験は自分にとっても自信になった。

その先輩が最初に教えてくれたのが、ワークシフトとライフシフト。

ワークシフトを読んだ後にライフシフトを読んだ。寿命100年時代の生き方。切り口はとても新鮮で、確かに社会への影響が大きい。自己効力感(自分ならできるという感覚)と自己主体感(自分から取り組むという認識)がより一層求められる社会になるということにとても共感した。子ども達にもこの二つをもった人間になってほしい。

{7040B9DB-6D1A-4413-B2D3-BEBCD10547A7}




★★☆☆☆

話は面白く読みやすい。ただ、話が情緒的、小説的で、勉強というよりも金融業界裏話集を読んでいるような気がした。

それは、この本が学者や金融機関当事者が書いたものでなく、記者が書いた本だからかもしれない。

本当にそうか?それだけか?他の視点では?相手への取材は?という疑問が湧いた部分もあった。ただ、森長官が進めている方向を「情緒的に」理解できたのは大変勉強になった。

{FD68D256-03E7-433E-BD49-28902F85D97A}