難題・困難は、チャンス
~『神との対話(1) 』-第8章(P240)より

ポイント:
・難題や困難は、すべて、
 神様からの贈り物であり、チャンスである。

■ 難題・困難についての引用
・難題や困難を避けようとしてはいけない。
 難題や困難を歓迎しなさい。
 心から歓迎しなさい。
 神からの偉大な贈り物だと思いなさい。(P240)

・すべての問題をチャンスだと
 とらえる力を養いなさい。(P240)


□ 私の理解
・「ピンチ」を漢字で書くと、「危機」です。
 「危機」は、「危」険+「機」会、つまり、
 danger(危険)+chance(機会)という構成です。

 『神との対話』の神様は、
 danger(危険)のすぐ後ろにくっついている
 chance(機会)を見抜き、歓迎することを、
 勧めているように思います。

ビジョナリーカンパニー2 飛躍の法則によると、

 「癌患者、捕虜、事故の犠牲者など、
  深刻な危機に直面して生き残った人たち」

 を調査した研究によれば、その後の人生は、

 「危機の打撃から立ち直れない人たち、
  普通の生活に戻る人たち、
  危機の経験を糧にして強くなる人たち」

 という3パターンに分類されるそうです。
 そして、
企業において、
 「危機の経験を糧にして強くなる」タイプの会社は、

 「競争を重荷ではなく、機会だととらえた」
 「自社を鍛え、強くする機会になると考えた」

 という社内文化があったそうです。
 私も今後、難題は機会だと、心から歓迎します。

 最後までお読み下さり、ありがとうございます。

ビジョナリーカンパニー2 飛躍の法則 』の部分は、

  
ビジョナリーカンパニー2 飛躍の法則
    ジェームズ・C・コリンズ、山岡洋一 訳、
     日経BP社、P128~P130

 を参考にさせて頂きました。
 『神との対話』の引用文は、

  
神との対話(1)、ニール・ドナルド・ウォルシュ 著、
    吉田利子 訳、サンマーク文庫

 から引用させて頂きました。