衆院選挙で「チーム未来」の
異常な躍進が
「不正選挙」という指摘がネットに
あふれている。
日本の選挙制度は穴だらけ!!
・小選挙区制(大政党有利)
・本人確認機能が実質欠如
(なりすまし、期日前+当日投票で
2重投票可能)
・解散権乱用可能性
(解散→公示の異常な短期間化)
・・・・
選挙集計コンピュータ
・ムサシという企業が80%占有。
(バックドア等の不正の温床化が可能)
陰謀論で片づけるには、
「あまりに無理がある」
こういう背景の中で、
チーム未来:11議席獲得!!!!!
じゃあ、彼らの政策はどのようなものか?
代表の安野氏はこのような動画を上げている。
国家は数年以内に来るAI大失業時代に今すぐ備えよ!安野がAI失業と解決策を提案!
◆動画内容の要約
・危機感
<日本国内の現実>
AIは対話機能→AGI(自律的な作業代行)へ
ホワイトカラーの業務を劇的に効率化している。
(特にソフトウェアエンジニア業界で著しい)
<米国の現実>
すでに、エンジニアのレイオフや新規採用の凍結が
始まっている。これは他のデスクワークに波及する。
・近未来予測
>企業業績の向上
・人件費削減+生産性向上=利益は過去最高レベルへ
>失業率上昇と格差拡大
・多くの人が失業と富の企業(資本家・AI保有者)
に集中する。
・対策提案
1.ベーシックインカム(BI)の準備
最終的にBIが必要となるが、前段階として
「給付付き税額控除」を導入し、
セーフティネットを構築する。
2.リスキングの成果報酬型への転換
形式的講座受講でなく、「再就職・年収アップ」
という結果に対して「助成金を出す仕組み」に変え、
労働移動を加速させる。
◆アタシの分析と判断
需要がなけりゃあ経済活動は成立しない!!!
だって、
いくらAIが供給能力(モノやサービスの清算)を
爆発的に増やしたって、
・労働者が失業 → 所得(購買力)が減少
すれば、需要減少が必ず伴う。
結果として、企業も収益を上げられなず、
経済全体が縮小均衡(不況)に陥るリスクが
ある!!!
この点を動画の主張と経済原理を照らし合わせると、
①動画の主張における「ミッシングリンク」
動画内で安野氏は「企業の業績は良くなる(儲かる)」
と断言しているけれど、
「誰がそのサービスを買うのか」という視点が
抜けているんじゃあないか?
失業者があふれ返った世界では、
企業がいくら低コストで高品質のサービスを
供給しても、「売上」は立たない、
だから、
「業績が良くなる」という前提条件は崩れる。
→ 有効需要の大減少
当たり前のことじゃあないか?!
②動画の提案(BI)こそが「需要の補填」装置
安良氏が「ベーシックインカム」(BI)を提案する
理由は、まさしく「有効需要の大減少」防止
でしょ。
経済学視点で整理すると、
1.AIによる供給過多
企業はAIで大量・安価な生産を実現し、
人件費(家庭への所得移転)はカットする。
2.需要の危機
このままでは誰もが大幅消費削減を余技なくされる。
3.強制的な再配分
企業の莫大な利益(超過利潤)を税金として徴収し、
それをBIとして国民に配る、
4.需要の創出
国民はそのBIを原資として、企業がAIで生産した
サービスを購入する。
つまり、安野氏のシナリオは、
「企業が上げた利益を
税とBIを通じて還流させない限り、
この経済モデルは破綻する」
という暗黙の前提が見えてくる。
③リスクと結論
安野氏の提案は「タイムラグ」を考慮していない。
・企業のリストラ・AI化(供給強化・需要破壊)
は企業の生存本能だから即座に進展する。
・税制改正やBIの導入(需要の再構築)
政治的な合意形成が必要で、極めて時間がかかる。
アタシは、
AIによる失業(需要減少)のスピードに
「富の再配分(需要喚起)」が追い付かない期間は、
深刻な需要不足による経済停滞(デフレ・不況)が
発生する可能性が極めて高い。
というのが確信だ。
安野氏の政策は、
国家による「バラまき利権政治」を
是正することなく、「さらに新たなバラまき」を
増産するに過ぎない結果を招くだろう。
それは、
財務省の「プライマリーバランス」詐欺、
そして、それに由来する「増税路線」の加速
を意味する。
この、旧態依然たる「基盤的!詐欺」状況を
指摘することなく、
竹中平蔵が小泉内閣で推奨した過去の
・ベーシックインカムを推奨し、
・企業が儲かれば、その利益は消費者にも適正配分
される(トリクルダウン)
の焼き直しってことが見え見えじゃあないか。
東大の松尾研究室で勉強してAIの専門化として
ネットではかなりの注目を浴びているようだけれど、
彼のスタンスは、
あくまでも理論化風であり、
現場で、
・ユーザーの実態に直面し
・ユーザーのニーズを理解し
・システムを創造、構築する
システムエンジニアの視点ではないし、
その素質もない。
本来、「プロのシステムエンジニア」は
・マクロ経済は知らなければならないし、
・現実の景気(ミクロ経済)はなおさらで
・AIの原理、運用も日々実用性と格闘しているし
・・・・
非常に多岐にわたる要求を
企業・組織のニーズの実現に
費用・効果・期限を中核で意識し最適解
を模索・実現する仕事だ。
安野氏の立場は、
コンピュータメーカーのセールスマンが
「パンフレットで説明するシステムの綺麗ごと
世界」
にしかアタシには映らない。
アタシはチーム未来に期待することは
何もない!
ええ、システムエンジニアの末席で現実を見つめる
あたしのスタンスでした。