エ~と!こんな情報ありますけど~
さて、
新薬開発は、年数も金もかかる。
だから、
新薬をうたいながら、従来品の焼き直し
がまかり通る!
(特許が切れたジェネリック。ゾロ新とも
呼ばれる。)
さて、大製薬企業はヨーロッパ、米国に集中
する。
その米国は、
ヨーロッパに本拠地のある企業が半数とも
言われる。
なぜか?
米国公的資金による研究成果が目当てで
あって、それは大学や政府機関で行われて
きた・・・
新薬と言っても、
現在はバイオテクノロジーによる新分野が
怒涛の如く勢いを増している。
その象徴が、
遺伝子組み換え技術によるものであり、
mRNA偽ワクチンがアタシたちに直面
する脅威となっている。
命の問題であり、
生活の問題であり、
子孫、人類の問題になってしまった!!!
結局、mRNA偽ワクチンは現在世界的に
失敗という認識が表面上為されている・・・
けれど、
ただ一国、その偽ワクチンを積極的に
推進する国がある!
金づる日本、
欧米(特に米国)の植民地日本!!!!
新薬の承認は、その安全性と有効性を
明確、十分に証明することが必須であり、
この点における、
欧米の基準は厳しい!!!
しかし、それが
日本であれば・・・⇒意のままに命令できる!!!
盗っても、盗っても無尽蔵のごとく巨大な富を
持つ日本!
正しく、ジパングだ!
ならば、ここに拠点を移し、
日本政府の助成金も出させて、
日本国民を使って人体実験をしない手はない!
欧米ではとても承認には及ばない、
レプリコンワクチン(次世代mRNAワクチン)
を昨年暮れにスピード承認させ、
この秋から接種開始のために、
すでにそれは製造を完了して接種する体制まで
及んでいると推測・・・
正式な臨床試験手順(1層から3層試験)
で承認したのか?!
(緊急承認にしか思えないわ!)
即売上ってことじゃあね~よな!!!
承認が異常に早すぎるわ!!!
この偽ワクチンは体内で
勝手に永年増殖し続けるから、
ごく少量の生産で済む!!!!
価格は言い値に近いと予測する。
これは、膨大な売上となる。
レプリコン偽ワクチンの主要メーカー
として明治ファルマがあるけれど、
ネットでチート騒いだくらいでは
影響力はほとんど無し。
しかし、今回の件について、
薬害が必ず避けられないとアタシは
推測。
となれば、
社会問題になるわ!
マスコミも、政府、厚労省も
さてどうなるやら・・・
鳥インフル+レプリコンワクチン
で、
パンデミック再現で、
米国大統領選を中止に追い込む!!!
そういう大きな流れとアタシは
読んでます。
なんとしても、鳥インフルをでっち上げたい!!
WHO!!!!
メキシコのホルヘ・アルコセル保健長官は6月6日木曜日、メキシコでの男性の死亡は、これまで人間で発見されたことのない鳥インフルエンザの株によって引き起こされたという世界保健機関(WHO)の発表を否定した。… pic.twitter.com/vcfnTzMbDa
— 林 千勝 Hayashi Chikatsu (@ChikatsuHayashi) June 8, 2024
製薬企業とつるんで、
金儲けしたいんだな~。
でも、mRNAワクチンは
ワクチンではない!
そうい判決は常識そのもの。
政府、厚労省、明治製菓ファルマさん
覚悟あるのか!
訴訟の山になるぞ。
いや、
国家反逆罪にもなりうるぞ!
え~?
このまま突っ走るって~?!
古きよき時代中毒だわこれ!