鉄腕アトムを目指せ!日本の人型ロボット! | 人生プロジェクトのマネジメント日誌

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ロボットの時代。

以下の動画をみるとそんな気が・・・

 

日本のロボット業界に衝撃を与えたこの

ロボット。

 

ボストン・ダイナミックスというベンチャー

企業のロボット。

 

当然、演出はあるだろうけれど、

AIの進化と、ロボット技術の進化は

予想以上ではないか?

 

 

しかし、

こんなロボットはいらねえな~!

 

 

上記ロボットの開発企業は、

現在、ソフトバンクの傘下

 

そのソフトバンクが韓国の現代に売却交渉中。

 

この企業は当初Googleの傘下にあった期間が

長かったけれど、収益が上がらず、

 

 

ソフトバンクに売却。

 

という経緯。

 

そもそも、

米国のマサチューセッツ工科大学からの

ベンチャー企業であり、

 

当初は、DARPA(国防高等研究計画局

の支援を受けている。

 

米国国防総省の下部組織ですDARPA。

 

つまり、

ボストン・ダイナミックスという企業は

軍事色濃厚のロボット技術を開発してきた

という判断をアタシはしていて、

 

その応用ができるまでDARPAが技術を

獲得したので、売りに出された。

 

そんなところでは?

 

水面下では軍事技術転用はさらに進化している

のではないか?!!!

 

これに呼応して、

中国でもロボット開発が盛んだけれど、

得意のパクリってとこかな~。

 

EVであれだけ国家戦略で資金投入した

国だもの、ロボットで投入しないわけがない!!!

 

さて、日本のロボットだけれど、

ホンダのアシモが開発中止となった。

 

う~ん、ボストン社のロボットとアシモでは

ね~。

 

格段の差かな~。

しかし、日本のロボットは人間味を

感じさせる。

 

日本のロボットはやっぱり、

鉄腕アトムでなければ!!!!!

 

日本と米国じゃあ、人型ロボットも随分と

違うものだわ!!

 

ああ、そうそう

あのゴジラにしてもね~。

 

日本のゴジラは人間味があるけれど、

 

米国のゴジラはね~。

こりゃ、単なる恐竜だわ。

 

センスの違いは大きいな~。

 

ということで、

日本は日本のセンスで人型ロボットを

つくるべき!!!

 

アシモはそれの先駆だわ。

 

きっと、日本の人型ロボットは

鉄腕アトムの夢を忘れずにチャレンジしてくれる

と信じているアタシなんです。