病院に行けば、
検査、薬・・・
アタシは心疾患(虚血性心疾患)だから、
検査:CT,MRI、レントゲン、心電図
薬:血液サラサラ関連、血圧降下剤、胃薬、ビタミン剤
こんな具合です。
しかしね~。
CTやらMRIって電磁波(放射線)で
そのレベルはかなり強いから・・・警戒!
で、薬なんですが
そりゃ、
緊急時の対処ということであれば、
必要だと思うけれど、
これを、一生服用というのは「大いなる疑問」
なにせ、体にとっては異物ですよ。
その薬剤が、ターゲットとする症状だけに
有効であれば問題は少ないだろうけれど、
そんなはずはなくて、
副作用というものが必ずあるはずで、
それも、
完全には明らかになっていない!!
これをアタシは問題視!
結局、
・食事による体質改善
という結論になりました。
最も納得したのはこの書物。
60ページしかありません。
価格は350円。
虚弱体質を克服するために医師になり、
それを克服していった経緯が端的に
書かれています。
栄養学の誤りも指摘されていて、
アタシの健康バイブルです。
学生時代に腎臓病にかかった時、
医師に言われたことは、
「治す気がなければ病気は治りません」
「医者が分かっていることはしれたものです」
そういうことなんですね、結局。
こういう経緯があって、
毒ワクチンの件についても、
「これや絶対おかしい、アカンわ」
という反射的反応でした。
ワクチンの素性やら、ウィスルの素性という
ものを、
「治す気」の過程で知る機会があった
というのは幸運というもの。
凡人のアタシには、
一病息災ってことでした。