家族が風を引きました。
医者に行ってみてもらったら。
症状は軽いので
あえて検査する必要なしとのこと。
だったら止めておけばいいものを、
自分から抗原検査を受受けると
いって受けました。
毒ワクチンは接種していなので、
コロナになる可能性は低いのに。
PCRにしても、これにしても
あてにならないことをアタシは
ずーっと調べてきて知ってますよ。
医者の処方は、
解熱剤と風邪薬。
「解熱剤は回復を遅らせるだけだよ!」
と言ったんだけれど。
その時は楽になるから飲むらしいけれど、
案の定もう5日も立つのにまだ熱が・・・
アタシはアタシで、
最近超過労で体がダルくて、
若干風邪ぎみ。
しかし、熱はでず、
鼻水も風邪というほどのものでもない。
ただ、アタシが注意しているのは、
なにせ仕事で病院への出入りが頻繁で
毒ワクチンからすでに2年以上も経過して、
シェディング(属ワクチン接種者からの伝播
で体にmRNAワクチンが取り込まれる現象)
に対する防御です。
これ、最初は冗談かと思っていたけれど、
アタシが調べてきた結果の判定は「事実」
ということで、
今回の風邪ぎみのこのタイミングで、
備蓄してあったイベルメクチンを12mg
のみました。
アタシの所有しているのは1錠剤12mgなので
1粒だけでOK。
(体重1kgにつき0.2~0.6mgの処方)
軽い方の飲み方を選択。
で、どうなったか・・・
ダルさはその日のうちに解消。
そんなことかな~。
これを5日間のんでみようと思ってます。
風邪がウィルスという説が本当なら、
コロナも普通のカゼも同じというのが
アタシの理解。
だから効くはずだ!
今現在、
PCに向かって投稿していても、
風邪の症状は薄れてきているな~
と実感してます。
アタシは長年持病持ちで、
医師の薬剤投与には徹底的に不信感
を募らせてきました。
ですから、
基本は「医食同源」が真実ということを
貫いてきて、
ここまで無事に生きてこられたと
自負しています。
システムを設計するIT屋から見ると、
医師の病気への取組は安易に見えるんです。
システムの設計というのは、
自分がメーカーであり、
・機器の選定、
・回線設計、
・セキュリティ設計
・各種ツール選択、
・テスト手法選択から、
・要求分析、実現可能性の判定、
・要員選定
・ユーザーの能力判定
・導入のメリット数量化
・異常系、正常系の設計
・スケジュール設計
・・・
とにかく、あらゆる方面から
使用組織、企業の実態と要求に合わせた
オーダーメードを作成します。
腕の見せ所は、
安易に流行にのらない、機能アップに耐える
寿命の長いシステムなんです。
アタシが心がけていることは、
”単純さは規則性に通じる”
これです。
これから見ると、アタシは
今回の毒ワクチンの偽パンデミックは
意図的に複雑な仕組みで一貫しているので、
最初から詐欺ということは断定してましたよ。
システム屋の目は誤魔化せませんよ!!!!