テレビ、新聞は河原乞食(芸能)でした! | 人生プロジェクトのマネジメント日誌

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テレビや新聞は、

正真正銘のプロパガンダ機関。

 

グローバリスト外資に握られて

いて、

 

肝心はことは報道しない。

 

・円安しかり

・ウクライナしかり

・ガザ問題しかり

・毒ワクチンしかり

 

 

そのくせ、

増税に関してはど厚かましくも

御用報道・・

(命令されているんですよ!!!)

 

円安なんかでも、

・円高ならドル崩壊

だから、日米の金利格差を解消させない。

 

赤字国債がどうの、その利子返済がどうの

もっともらしい詭弁が花盛りだけれど、

 

日米金利格差を利用して、

日本で金(money)をただ同然で調達して、

米国の高金利で運用。

 

これをキャリートレードっていうんだけれど、

外資なんかもう笑いが止まらいほど

儲かっているわ!!!

 

そんな実情は報道禁止なんですよ。

 

で、

朝から晩までテレビは報道番組ばかり。

 

これの特徴は、

庶民の生活を監視するような

「警察周り情報」のタレ流し。

 

・窃盗

・殺人

・交通事故

・災害

 

取材なんてほとんどせずに、

電波で流しているだけ~!

 

ひどいのになると、

ネットの情報をパクるという

なんとも卑しい根性。

 

ようするに、チンピラ・ゴロツキ!

そのものですよ。

 

それが正義面して、

警察ものドラマ花盛りなんていう

現状に、

 

視聴者は疑問を感じないのかね~。

 

ああ、

テレビをみるのは、加齢とともに

素性が出てくる爺さん、婆さん

だからかな?

 

雇われ人生で、

何も考えることなく、老後の年金ターゲット

の人生なんてそんなものなんでしょうか?

 

爺さん、婆さんの中でも

その年輪の重みを縦横に生かし、

 

見識をもった人々も少なからず存在

することも確かなんだけれど、

 

大半、年金おしゃぶり老人

というのが多数だな~。

 

こんな、老人相手に

テレビ、新聞は飯を食っている

これが現実で、

 

年々、本業では食えなくなってきた。

 

そこで、

政府広報を流すことなんかするんだけれど、

 

哀れな姿ってもんで、

自分たちが今後も

「日本の世論、ジャーナリズム」の主役

だと思うところに、

 

どれほど、無能人材の掃きだめ

であるかがわかろうとういうもの。

 

これから、敗戦後の日本のように

混乱、動乱に益々突入していくけれど、

 

その当時、

手の平を返して、

全体主義 から 米国主義 に

転向したようなことはもう通じないぞ!

 

石もて追われ、

結局、テレビ、新聞は河原乞食(芸能)の

一貫であったということで、

 

その限りにおいて、

バカにされながら存在する可能性はある

けれど、

 

そうだとしたら、

トコトン卑しい素性だな~。