政治も経済も死に体。
国民は非正規雇用３６．９％。
１ドル１４９．９５円の超円安で、
諸物価値上がりは止まらない。
物価上昇に賃金上昇がおいつかず、
差は開くばかり！！
アタシたち国民の生活はじり貧。
それでも、
日本人は日々の生活に追われ、
考える暇もない？！
命の綱である健康を、
毒ワクチンの餌食に晒し、
この異常性に気づく人々は急激に
増加していると言えど、
未だに、それが仕組まれた虐殺であることに
およびもつかない人々がまだまだ大半。
これは何なんでしょうか？
・飯が食えている！！！！！！
・戦争による命の危険がない！！！！
つまり、
切羽詰まっていないんです。
与野党翼賛国会の連中、
霞が関、大手町の財界は
よ～く知っているんですよ。
その連中の黒幕、
グローバル勢力も当然知っている。
いや、
そういう風に仕組んできたんですよ。
同調圧力で右にならえをする
日本人の恐ろしさを、
グローバル勢力は何よりも恐れる
ているのです。
太平洋戦争でその恐ろしさに
震撼したのですから。
二度と立ち上げれないように
日本人を封印する！
原爆という国際法違反の大虐殺を
平然と当たり前に実行したのは
そのためではないですか？
決して、東西冷戦の帰結では
ないですよ。
それに対し、
日本人は復讐する権利がある！！
そのことを、
グローバル勢力は知っていて、
これを何よりも恐れているのです。
「いつかやられる」
であればこそ、
日本人の愚民化政策は戦後徹底的に
実行されてきたわけで、
それはこの島国で、
日本人を「ゆでガエル」に仕立てあげる
ことだったんです。
・高度成長
自信、優越感に浸らせ、
経済的に太った豚に飼育
・平成不況の３０年
その豚をタップリ味わって食ってきた！
事実はそういう経過です。
しかし、
日本人は一流国であるというプライドと、
静かに崩れ行く国勢をデフレという
安易な方法で幻惑されて、
貧富の差拡大と喧伝されながらも、
大半の人々は、
・飯は食えて、
・戦乱などどこか遠い他人事
であったのです。
病気になっても国民皆保険という
世界トップクラスの医療制度を享受し、
探せば、職が無いわけではなく、
老齢の親の年金を生活補助にする
家庭も多く、
他国と比較すれば、
なんとも軋轢のない平和ボケが
続いてきたのです。
辛辣に言えば、
去勢されてきたのです。
・阪神淡路大震災、
・東日本大震災
という未曽有の災害があっても、
この国が世界情勢の中で、
好きなように、もてあそばれている
現実を、大半の人々は気づくことも
なく・・・
こういう現実を見ながら
アタシは、
だから、もう日本は終わった！
なんて微塵も思いませんよ。
事実は真正面から直視して、
それを完全に白日のもとにさらけ出す
ことがこれからのアタシたちの仕事で、
それは、
命がけということになりそうです。
だって、
日本人は怒りだしますから。
同調圧力は支配した側を
強烈なブーメランになって襲うことでしょう。
歴史に安保闘争というものがありましたが、
そんな比ではないことになるでしょう。
反欧米の動きは活発化し、
政治勢力も一時的にこの勢力が主導する
気配は濃厚です。
特に、毒ワクチンの亡国級の被害は
日本人誰一人として他人事ではない
状況になることは間違いなく、
家族、親類縁者、隣近所、会社、学校で
犠牲者だらけという状況で、
日本人の危機感と怒りは、
ナショナリズムを先鋭化させ、
今までの日本とは打って変わった
戦闘的、非妥協的な側面を前面に
押し出す必然性をはらんでいます。
これが、
すでに始まりつつある
日本の混乱、動乱期です。
火山の噴火を彷彿させる
莫大な怒りのエネルギー放出は
避けられない。
これがアタシの見方です。
徹底的に叩きつけられ、
そして、我に返って、
確かな歩みを開始するには、
変転流動の５年、
再建構築準備に５年。
そして、
軌道に乗せる再構築稼働は
１０年。
華が咲き始めるのはそれから
１０年。
それくらいの年月は
当然必要です。
グローバル勢力から受けた傷は
物凄く深いのです・・・
しかし、
日本の歴史の流れでみれば、
大した時間ではありません。
この時代に生きているアタシたちに
とっては、切実なる試練なのですが・・・
なにも、歴史はアタシたち時代人の
ものだけではなくて、
子々孫々に引き継いでいくものです。
アタシたちは、
明治以来の脱亜入欧の世迷い事への
依存による停滞と属国状態から、
独立日本への復帰という
役割を担った時代人である！！！！
これを自覚すれば、
自覚も誇りも、希望も出てこよう！！！
というものです。