増税メガネと厚労省の延命策 | 人生プロジェクトのマネジメント日誌

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今月(10月)に入って、

厚労省は1000万回分の毒ワクチンを

発注。

 

この冬に備えて、

接種希望者が多いためだそうで・・・

 

ええ、マスコミに忖度させて。

 

怪しいな!

多くの人がすでに気が付いている!

 

これが真実でしょうよ。

 

 

 

増税メガネと揶揄されている

岸田は、

 

国会も何も無視して、

衆参補選になんとしても勝ち、

解散総選挙に持ち込みたい一心で、

 

補選直前に減税の駄法螺をふいて、

結局、1勝1敗で沈没。

 

これから、推し量れば

厚労省の毒ワクチン政策も

全く信用できないことがわかるってもんです。

 

岸田が姑息・稚拙な延命策なら、

 

厚労省の役人、医療業界も

延命策ってことです。

 

毒ワクチンを恒常化洗脳して、

実態がバレるのを先延ばし。

 

それで責任逃れしたい!

その願望が透けて見えるじゃあないですか?!

 

しかし、それは無理筋。

 

結論 ⇒ 犯罪者として裁かれる

 

なぜなら、

自公政権は消滅する運命にあるから!

 

次の権力構造は、

自公政権の亜流のようなものであるとしても

 

それは経過のようなもので、

 

近い将来に自公政権施策を全て覆すような

れいわ新選組のような政治指向が主体になる

のは間違いないでしょう。

 

理由は、

世界の情勢は米国の覇権が凋落、BRICS

主導に確定したから。

 

この決定的なところは、

金融システムが金本位主体に移行することで、

異常な信用創造(お金の発行乱用)が不可能に

なることです。

 

金融バブルのような仮想経済ではなく、

生産と流通に即した実体経済に復帰する

んです。

 

つまり、

資本が利益を目指して世界を荒らしまくる

グローバル経済は成立しなくなるんです。

 

でたらめ!システムなんですから。

 

それぞれの国がその国の実力で

経済を運営して、余剰を輸出入する

という形にかわっていくでしょう。

 

日本は昭和の時代までは、

自国経済で十分回っていける国でした。

 

世の中は物凄い変化の最中であって、

日本のマスコミが隠蔽し、アタシたちを

誘導・錯覚させるような、

 

今までの日本ではありません。

 

東京一極集中の特定部落

 

永田町(政治)、

霞が関(官僚)、

大手町(大企業)

 

が、

・税金窃盗

・利権独占

で、

特権階級でいられる時代は終わった

んです!

 

まあしかし、

アタシたち国民の命を自分たちの

延命策にするとは・・・

 

この連中、

第二東京裁判をひた走っているな!