ハマスが仕掛け、
イスラエルが反撃。
これは出来レース。
ネタニヤフの謀略でしょうよ。
シオニスト政権を存続するためには、
・誰が死のうがかまわない。
自部たちの存続と支配が継続できる戦略、手段
ならそれがこの輩の正義というもの。
さて、今回は
・戦争に持ち込んで、
・露中の顔色をみながら、
・停戦に持ち込む。
こういうことでしょう。
そして、
覇権を完全に喪失した米国から離れ、
中東の一国として、
一応おとなしくBRICSの末席を占める。
これで、時間稼ぎをして
次の陰謀の構築にとりかかる。
シオニストの正体は、
ナチズムであり、全体主義であり、
核心は共産主義。
第二次大戦からウクライナまでの流れを
見ればそんなことは明確。
謀略、国家内国家、乗っ取りという常套手段
は、
良心の欠片もなくて、
こういうのを悪党と言うのです。
人の良心にはいりこみ利用するのですよ。
さて、イスラエルでは国民の8割が
ネタニヤフ政権を批判しているんですが・・・
世界中もパレスチナ支持、ネタニヤフ批判
なんですが・・・
アラブの春やら、
カラー革命という
あの事態を思い出すことも必要でしょう。
露中はネタニヤフの動きは、
とうの昔に織り込済みで対処しているのです。
ロシアは歴史的に壮絶なシオニストとの闘い
で裏の裏までその素性を知り尽くしている
これは当然のことです。
ころんでもただでは起きない。
これがロシアです。
さて、肝心のアタシたち日本。
イスラエルを非難はできません!!!!
この日本は山のような原発乱立国なんです。
その管理は、
イスラエルの企業が一手に引き受けて
いるのですよ。
しかも、遠隔で管理できるのです。
日本政府を脅迫するには十分過ぎるのです。
米国の属国である日本は、
実は、イスラエルの属国でもある!
この事実をアタシたちは知っておく必要が
あります。
岸田は言いなりになる以外に
手はないわけです。
残念ながら、
その程度の頭です。
アタシの見るところ、
パレスチナのこの戦争は
停戦したときからが本番じゃあないでしょうか?
ネタニヤフが核を使って
第三次大戦に導く(ハルマゲドン)
なんてことはありません。
すでに、水面下では
裏の政治が動いていることでしょうよ。
アタシたちが見ているのは
仮想の世界ということです。
結論としては、
世界は多極化するという露中の方針通りに
動いていきますよ。
シオニストの一時代は終了。
しかし、
水虫みたいなものでこれを駆除するのは
なかなか厄介なこと。
まったく、
人類というのはコリない生き物ですね~