バイデンの大統領就任。
アタシはトランプが勝ったと投稿しました。
つまり、
この就任式は行われず、ワシントンDCでは
何らかの軍事的な動きがあると確信していたのです。
しかし、
トランプは離任し、
バイデンは大統領に就任しました。
何か変だ、大いに変だ!
トランプは合衆国憲法を最後まで完全に遵守しました。
パウウェル弁護士やフリン氏が昨年より
戒厳令発動を強く勧めたにもかかわらず・・・
絶大な大統領権限も発動せずに、
この明らかな不正選挙で民主党の議会、大統領窃盗を
認めた結果になったのです。
どう考えてもこれはおかしい!!!!!
米国の分裂を避け、内戦を避ける目的としても、
ならば、
民主党=グローバリスト=共産主義
のこの不正選挙と、今後展開される米国破壊=全体主義
を容認するのでしょうか?
おかしい、絶対におかしい!!!!
軍隊はどうなったのでしょうか?
バイデンに忠誠を尽くすのでしょうか?
アタシは断言しました。
軍隊がトランプを裏切れば
トランプに勝ち目はないと。
なぜなら、
政治=武力という絶対的な側面があるからです。
ここに注目すると、
果たして軍隊はバイデン政権を支持したのでしょうか?
議事堂に向かうバイデンの車列に、
兵士は背が背を向けた写真です。
(信憑性?でしょうか。)
兵士はバイデンを支持していない。
つまり、米軍はバイデンを支持していない。
国を守る米軍が、
中共政権とも言えるバイデン政権を支持するでしょうか?
軍人の生業からして他国の軍に従うということは
よほどのこと=国家完全占領
なのです。
残念ながらこれは、
戦後米国に占領された日本の自衛隊には該当します。
中共が米国を占領したなら、
自動的に日本も占領されたことになります。
軍事的にそのようなことが起こっているでしょうか?
やっぱりおかしい。何か物凄い違和感。
あなたはそう思いませんか?
これがバイデンの就任式ですが、
なにか哀悼の意を表すための集会でバイデンが弔辞でも
読んでいるような雰囲気です。
おかしい、やっぱりおかしい!!!!
ご存知でしょうか?
今の米国は「米国株式会社」であることを。
それはワシントンDCという特別区に存在していて、
米国合衆国連邦から独立していながら、米国の中枢機関を
統括しているということを。
つまり、
米国は独立した国家ではなく民間会社が運営する
国家です。
こういう観点からすると、
トランプが米国大統領選挙で周知の不正があったにも
かかわらず、
なぜ、バイデンの大統領就任をやり過ごしたかに
大きな意味がありそうです。
今、指摘されているのは
バイデンは最後の米国株式会社の大統領
ということです。
米国が独立するなら、
米国共和国になるはずです。
昨年11月4日以来の、
この不正選挙を軍が許容するでしょうか?
そして、
軍隊の支持により誕生したトランプ政権から
軍がバイデン政権を支持するでしょうか?
静まりかえるワシントンDC。
そこは本当に機能しているのでしょうか?
軍事クーデターによる
完全掌握という状況にも見えるのですが!
やっぱり、おかしい絶対におかしい。