金を送れ!菅分かったか!アベノミクスだ! | 人生プロジェクトのマネジメント日誌

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米国守旧派 ⇒ 菅隷米政権擁立

 

とにかく、

金も時間もなく、切羽詰まった。

金づる日本を破壊しても、

米国守旧派への送金をなんとしてもヤレ!

 

それには、アベノミクス(三本の矢)をもっとヤレ!

 

・金融緩和

国債、株、不動産をどんどん買う

 

・財政出動

投資先がないのに大規模投資を目論み

 

・成長戦略

新自由主義貫徹=規制緩和 外資参入

 

抵抗する官僚は左遷しろ!!!!

 

さて、

ここ9年の混乱・動乱 ⇒ 独立発進

第一ステージの最中です。

 

米国の分裂・内戦化にともなう

米国守旧派の断末魔が、

 

最後の牙城日本に襲い掛かってきました。

 

11月のトランプ再選を何としても阻止!

 

トランプが再選されても、

抵抗のための資金は確保する。

 

こういう段取りでしょう。

 

で、

日本の配下を総動員。

 

日本人などどうなっても構わないから

どんどん略奪だ~!

 

が、しかし人材がいない、

雑巾を絞るほどやっても全くいない。

 

すっかり枯れた井戸ってところ。

 

アタシたちの生活は、

どんどん悪化して、

 

何もしなければ奈落の底。

 

安穏と雇用される日々では

すでに追いつかない。

 

年金生活は続かない!

 

自衛手段をほどこさなければ。

 

自分で稼ぐ!

一億自営業者!

 

こういうことです。

 

こうして、

政治不信、政党不信が世間に広まり、

 

新コロのように、

日本人に完全に蔓延して、

 

戦後の混乱ではないけれど、

愚連隊やら、国粋者暴力団やら、

 

日本各地で沸き起こり、

 

在日、部落などマイノリティーへの

差別、対決が社会問題化。

 

これは、

どこの国でも発生している歴史の現実。

 

こうなると、

現状政党政治、官僚機構では手の下しよう

がなく、

 

さしずめ、幕末の幕府の様相をていし、

地方の実力者の勃興を待つことに。

 

この間、

自民党は消滅、

既成政党も事実上消滅

 

して、

新たなる政治勢力が一気に台頭。

 

ええ、そんなの絵空事?

 

いえいえ、

それがごくごく普通の歴史の姿です。

 

これを当たり前と認識できるかどうか

によって、

 

個人、個人がこの日本の荒波を乗り越え

て行けるかどうかが決まるのです。

 

一族、家族の興亡も。

 

残念ながら荒波に乗れない犠牲者が

国民の8割ほどになるとアタシは予測

しています。

 

つまり、

相当の辛酸を味わうことに・・・・

 

それだけに、

幕末、終戦直後同様に

 

日本人にとっては大変な試練

です。

 

振り返れば、

幕末以来、日本が先延ばしにした

付けなのです。

 

脱亜入欧に身を売ってしまったが

ために・・・。

 

清朝末期の中国

崩壊前のソ連

 

それが今の日本の実情です。