新型コロナ感染者って何?
それが、
またぞろ大幅増加の
第二弾の大騒ぎ。
こんなことは、織り込み済みの
だったはず・・・・
PCR検査を増やしたんだから
そうなるって!!
で、そのPCR検査の精度は
最近じゃあ信頼が置ける!
しかし
検査ターゲットの、
遺伝子情報(配列)にそもそも
”それは本当か?”
という疑問府大有りの前提が
巨大に横たわっていて、
アタシは大橋先生の専門家としての
解説に一番納得がいくのです。
RNAウィルスであれば何でも、
新コロ陽性になってしまう!
先生の指摘されるように、
ウィルスの数が問題で、
たった一つのウィルスでも、
PCRで陽性になれば、
隔離という恐るべき愚挙に
出るという実態。
で、最近じゃあ
院内感染者を出した病院の職員が
飲食店で拒否されるという差別が
またぞろ出始めて、
日本人≒非科学的民族
という状況になってきていて、
これって、
凄く危ない状況ですよ?!
あたしたちは、
思考する能力を放棄したのか?
PCR検査をして、
追跡調査で感染ルートを特定しない
と、
感染拡大は防止できず、
PCR検査に消極的な、
日本と米国は
医療崩壊必至で、
壊滅的な危機に直面する・・・
これは、
安倍内閣や東京都を批判する
側の人々の立ち位置だけれど、
大橋先生の立ち位置からは、
双方とも非科学的で、
とくに、テレビ、新聞に至っては
戦前の大本営発表と同一体質
を、
そのまま引きづっている化けの皮
をさらけ出し、
その発表でしか視聴率がかせげ
ないため、
ますます、
見る、読む人々を
ヒステリックに誘導するという
知的最底辺層にタムロする
その体質の面目躍如たるものが
腐臭を放っているのです。
今何をなすべきか?
分かっているのか?
腹を据えろってことですよ!
腹を!
それと、
やはり大橋先生のこの指摘の
重要性をアタシたちは十分に理解すべきです。
大橋先生は、
身の危険をも顧みず、
Youtube ブログ 学びラウンジ
を発信しています。
科学者としての使命で、
頻繁にアタシたちに事実を
伝えているのです。
これほどの勇気のある科学者が
日本に存在し、
世界にも類をみない具体的な
発信をしていることに、
アタシは、
こころより感謝しています。