PCR検査は、
RSウィルスが検査対象部位に存在すれば、
陽性と判断してしまう。
その結果、
米国、ブラジル、ロシア、インド・・・で
爆発的に新型コロナが検出されたことに
なっている。
だから、
このウィルスは、季節関係なく
猛威を振るって ⇒ 人類滅亡の危機
なんて騒ぎたい = テロリスト
がいるのでしょうね。
その現状。
米国、ブラジル、ロシア、インド・・・
物凄い数????
(以下、日経新聞より)
これって、新型コロナ感染者数という話だけれど、
何の感染者数なんでしょうか?
単に、たまたま、何らかのRSウィルスが存在していて、
それを陽性と判定しただけ~。
そういうことじゃあないですか?!!!!!
新型コロナの現実を、科学的根拠で
アプローチして下さる
徳島大学名誉教授:大橋先生
の使命感と勇気には頭が下がります。
PCR検査はいい加減にしたらどうでしょうか?
すでに意味がない!!!!!
東京都でまたぞろ騒いでいるようです。
じゃあ、全国ベースと比較してみましょう。
東京都単独だと、
全国累計に比較して7月に入ってグンと上昇。
結局、東京都が全国累計を押し上げている
そういう結果ですよ、これは。
PCR検査数が増えれば、当然陽性者数は
増えるのは当たり前。
しかし、重傷者数は減ってますよ。
死亡者数は、全国累計でも東京都累計でもこの通り。
ここを、しっかり見なくては。
しかし、テレビはこの数を報道しない。
さて、この状況で
藤田医大のアビガン治験が中間発表(論文ではない)
されまして・・・
久々にテレビ、新聞にアビガン登場。
⇒アビガン有効性示せず・・・
という統一論調ばかり。
その論調、なんだかおかしいぞ?!!!!!
入院患者で89名で比較試験。
そのうち19名がすでにウィルスは消失。
でさらに一人は比較試験辞退。
で、結局69名で比較。
1日目から投与:36名
遅延投与(6日):33名
これで、ウィルス消失など全体的に
アビガンの優位性が認められるものの、
統計的には優位な差異にはならない。
⇒つまり、差異は認められない。
ということことになってしまうのです。
藤田医大は観察研究の拠点として、
数千人のアビガン治療をしているはずですが~
それって、どうなったんでしょうね~。
で、アビガンの量はどうほどの投与量だった
んでしょうね~。
ああ、それから、
これってどうなんでしょうか?
さて、最後に
評論家の田中宇氏のこの投稿。
さすがに、プロですね。
アタシの見解は、新コロは
新たなる戦争であって、
物理的な手段=通常兵器による戦争
では、
・あまりに費用がかかり過ぎること、
・現代のネット社会では厭戦気分が巨大
で実行できないこと、
したがって、未知なる恐怖による戦争、
ネット社会を利用!!!!!
した、
ソフトウェア(仮想:バーチャル)戦争
が仕掛けられている。
その起爆剤として
PCR検査が実情隠蔽とプロパガンダ手法
として全面的に採用され、
各国政府はこれを承知の上で、
この戦争を闘っている。
中国、ロシア、インド、トルコ、タイは、
アビガンの自国生産を始め、
開発元の日本では、
徹底的に隠蔽されている・・・
この事実が示すのは、
アビガンの開発には米国が絡んでいて、
その米国では、アビガンの効果は
臨床試験の3ステップまでは?進んでいて、
しかし、
米国は断トツ世界一の新コロ蔓延国なのに、
アビガンが全く話題にもならない現実。
だから、当然、
その属国である日本において
使用を認めない。
ということは、
やはり、この騒ぎの震源地は米国に
違いない!!!!!
アタシはそう睨んでいて、
今後、
露中の動向が見ものです。